Back Number 2003.10


2003.10.28 別れの情景

コンビニの店内で、携帯電話で、
別れ話をしている女性がいた。

※別に聞き耳を立てていたわけではないよ。
 声をひそめるでもなく、普通に話していたので、
 聞こうと意識しなくてもまる聞こえだったのだ。
 パブリック意識とか恥ずかしさってのはないのかねえ?

それはさておき

「もう会わないほうが、お互いのためには良いと思うの...」
なんてことを言いながらドリンクを物色している女。
相手の男はこの状況を知らないんだろうな
と思うと、なんともあはれ。




2003.10.26 ブランニュー冷蔵庫

先日、冷蔵庫が壊れた。
ダイニングキッチンの床が溶けた霜で水浸し。

15年位まえにタダでもらったものなので、
おそらく20年くらい使われたのだろう。
もはや惜しくはない。

さて、オイラはダイニングキッチンのインテリアテーマを
「レトロ・アメリカン」に決めているのだけれど
なかなかイメージの統一が進んでいない状態である。
それは、冷蔵庫・洗濯機という大物が
現代の日本的な生活感を醸しだしているからだ。

ちょうど良い機会なので、
レトロデザインの冷蔵庫にしようと思い、
昨日・今日と電器屋めぐりをしたのだけど
カッコ良い冷蔵庫ってあまりないんだね。
まったく遊びのない四角いのばっかりで。

最後に行った店で、ひとつだけイメージに近いものがあった。
丸みを帯びたシェイプとメッキのロゴがレトロっぽい。
2ドアで、オイラの生活スタイルにはちょっと大きいのだけど
まあいいや、大は小を兼ねるし と即断で購入。

届くのは土曜日。
あと一週間は冷蔵庫のない生活になるわけだ。
なくしてわかる冷蔵庫のありがたさだなあ。




2003.10.25 ムッとするキャンペーン

カード会社から郵便が届いた。
キャンペーンの案内のようだ。
封筒に「3億円が当たるかも」と書いてある。
裏返してみると、透明窓から宝くじがのぞいている。

「なんと!まさか宝くじが入っているのか?」
と期待して開封してみると、
宝くじの見本が印刷されたチラシであった。

封筒の表に「ここからめくってください」と書いてあって、
めくると窓からスクラッチカードが見える。
「当たりが出たらプレゼント!」と書いてある。
削ってみると「当たり」。

応募ハガキをよく読むと、小さな文字で
「期間中にカードで5万円以上利用した方のみ」
と書いてある。
あらためてチラシを読んで、やっとわかった。
スクラッチは全員当たりで、単に
「期間中に5万円以上利用すれば3,000円還元」
というキャンペーンだったワケだ。

ムッとした。
「期待させて落とす」を2回もやっちゃいけないよ。

オイラが粗忽なので早とちりしたということではなくて、
このDMの封筒・チラシ・スクラッチカードすべてが、
早とちりさせる仕掛けになっているのだ。
DMの開封率を上げたい意図がミエミエで、
広告代理店の企画担当者のしたり顔が目に浮かぶ。
顧客を馬鹿にすんなよ。

販促企画に携わる者として反面教師にしたい。




2003.10.19-@ 原宿

久しぶりに原宿へ行く。
お目当てはクレープ なワケがない。
ビートルズ専門店「GET BACK」である。

先日、愛用のジョン・レノンライターを無くしたので、
買いなおそうと思ったのだが、残念ながら売り切れ。
他には特に欲しいものもなく、
掘り出し物CDもなかったので、
結局何も買わず店を出る。

竹下通りに100円ショップ「ダイソー」ができていた。
わざわざ原宿のダイソーで買い物をするかね
と思ったら、客はまあまあ入っている様子。
そりゃ、原宿に来るのはおのぼりさんばかりじゃなくて、
日常的に来る人もいるだろうからねえ。

コスメのコーナーが大きかったりして、
店の作りはいちおう原宿向けにアレンジしてあるようだった。




2003.10.19-A Movie:ドッペルゲンガー

原宿から新宿へ移動。
映画「ドッペルゲンガー」を観た。

役所広司、永作博美、ユースケ・サンタマリアと、
出演者がいかにも面白そうだったのと、
TVCMがなんとなく楽しげだったので
興味を引かれたのだ。

「ぴあ」では「思いきり笑えます」マークが付いていたので
軽いコメディタッチを予想していたのだけれど、意外とダーク。
ハッピーエンド風にみえて、全然ハッピーではなかったり。

まったく先の読めない展開がスリリングです。




2003.10.18-@ fishing:ノーカウント

釣り場に着くと強い向かい風。
なんとかキャストはできそうなので釣りを開始したが、
15分もたたないうちに雨が降り出した。

ちょっと待ったが止みそうにないので、とりあえず帰途につく。
雨が止んだら、途中にある釣り場に立ち寄る作戦だ。

破竹川付近を通過。まだ雨は止まない。
長門川付近を通過。まだ雨は止まない。
利根川木下機場付近を通過。まだ雨は止まない。
南部手賀沼付近を通過。まだ雨は止まない。

家に着いた。雨が止んだ。

そういうわけで、今回は「ノーカウント」とさせてください。
でないと、あまりにも自分が可哀相で...




2003.10.18-A Music:The Good-Bye

キミは伝説のバンド「The Good-Bye」を知っているか!?

20年ほど前、野村義男が結成したバンドである。
当時、同じく金八先生でデビューした田原俊彦・近藤真彦と
「たのきんトリオ」と呼ばれていたにもかかわらず、
レコードデビューが後回しにされていた野村義男であるが、
「ギターが弾ける」ということで、バンドでのデビューとなった。

これが意外と良いバンドで、
アイドル・ポップとハードロック・ギターが
良いカンジに組み合わさって、
聴きやすくキャッチーなロックになっていたのだ。

しかし、誰もが予想したとおりたいして売れず
事務所もあまり力を入れていなかったので
すぐにヒットチャートから姿を消す。
そして、いつのまにか解散。

野村義男は浜崎あゆみのバックバンドになった。
ベースの加賀八郎は真心ブラザーズのバックで弾いていた。
ギターの曽我泰久は、たまに映画のエンドロールや
「ぴあ」で名前を見たので、俳優とソロで活動していたようだ。
ドラマーはどうなったのか知らない。

さて、
今朝の新聞のプレイガイド欄を見て驚いた。
「再結成してライブをやる」だって!

いいトシして「涙のティーンエイジブルース」とか歌うのだろうか?
ヒット曲ってあれしかないぞ。




2003.10.16 百万本のバラ

「百万本のバラ」という歌があります。

女優に恋をした貧乏な画家が、
家を売り、全財産をはたいて
百万本のバラの花を匿名で彼女に贈る。
そのときの女優の微笑だけを思い出に、
彼はその後の孤独な日々を過ごす
といった内容の歌詞です。

冷静に書くと、ツッコミどころ満載の無茶なストーリーですが、
たった1度の微笑みのために人生を投げ打つほどの恋は
現実離れしているだけに、ファンタジーのように美しく思えるのです。

何故このようなことを書いているかというと、
「バラの花を贈りましょう」という電車の広告を見たから。
100本で1万8千円でした。
ということは、100万本で1億8千万円。
そりゃ一文無しになるわなあ。




2003.10.15 地震の影響

夕方、関東地方で震度3〜4の地震がありました。
揺れている最中にオイラが取った行動は、
開いているパソコンのファイルをすべて保存すること。
我ながら冷静だね。

自宅の被害は、
棚に積んでいたMDが散乱したことと、
マジンガーZのフィギュアが倒れたこと。

ゴジラは大丈夫でした。安定が良いからね。




2003.10.13 Movie:転校生

近所のビデオ・レンタル屋にDVDが入荷していたので、
思わず借りてしまう。
青春の甘酸っぱさと恥ずかしさに満ちた名作。

以前観たのはたぶん高校生のとき、テレビでだったと思う。
今回、ひさしぶりに観て思ったのは、
「映像をかなり明確に記憶しているぞ!」ということ。
20年も前に、たった一度だけ観た映画のシーンを、
寸分違わない映像で記憶しているということは、
それだけ印象に残ったということであろう。

小林聡美のキャラは今と同じ
というか、超ハマリ役だったのだなあ。




2003.10.12 fishing:サイアク

釣り始めてすぐ、3投目でアタリがきた。
一瞬乗ったが外れてしまった。
「今日はイケそうだ。」という思いと、
嫌な予感が交差する。


<Fishing Deta>
●釣行 今年19回目
●釣果 ボウズ
●通算 15匹(平均0.79匹)
●場所 いつものところ
●天候 曇り
●気温 高め
●風  なし
●水質 濁り強い


サイアクだ。
最初バラして以降、アタリのひとつもなし。
唯一のチャンスを逃したことが悔やまれるったら。




2003.10.11 おはよう

目が醒めたら17:30




2003.10.10 夜光林檎

さて寝ましょうかと電灯を消すと、
部屋の片隅で何かがぼうっと光っている。

椎名林檎のライブDVD
「下剋上エクスタシー」の紙ジャケットだ。

夜光塗料が印刷されているのであった。
初めて気が付いた。
どうりで変わった質感なわけだ。

変なところに凝る椎名林檎らしい。




2003.10.05 風邪っぴき

風邪が流行っている模様。
皆様お体にはお気をつけください。

木曜日頃から風邪の症状が出だして、
熱は出ないまでも、
鼻水・喉・咳・くしゃみが激しい。
せっかく好天の土日だったというのに、
部屋で安静にしていたのだ。
もったいない。

折悪しく、金曜日は撮影だった。
関係スタッフ全員が一日中
狭いスタジオのなかにいたわけで、
うつしてしまわなかったか心配である。







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