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2005.10.25 おそるべき無意識

先日、動いていないエスカレーターで
つんのめった件を書きましたが、
今日は、動いていない動く歩道に
乗った瞬間、前につんのめりました。

ちゃんと、意識では「動いていない」とわかっています。
そして、動いていない動く歩道はただの歩道です。
つんのめる筈がないのです。

でもつんのめる。

一緒にいた人はみんなつんのめっていたので、
オイラひとりがニブいわけではなさそう。

これはつまり、
「無意識で脳が勝手にやっていること」
らしいのです。

目から入ってくる情報から、脳が「動く歩道だ」と判断し、
「体重を前に移動し、次の一歩は早めに踏み出せ」と、
体に命令している。
意識では「動いていない」とわかっていてもです。

ためしに目をとじて乗ってみると、つんのめりません。
目から入った情報で判断している証拠でしょう。


人間は、自分が思う以上に、
無意識に支配されているのです。


このエピソードから、脳の無意識の作用に興味を持った方、
大脳生理学の学者である池谷裕二氏の著作、
「海馬」「進化しすぎた脳」をオススメします。
前者が入門編で、後者はもっと深い内容です。
「海馬」は最近文庫版が出版されたので入手しやすいでしょう。

どちらもわかりやすくて面白い。
そして、ものすごい衝撃を受けます。




2005.10.23 Fishing:くまなく探る

ひさしぶりの晴天の休日なので、
やっぱり釣り人が多い。
こりゃ釣りにくいなあと思っていたら、
次々と帰っていき、
岩場にはオイラひとりになった。

こりゃラッキィ。

岩場を端から端まで、
3投したら次の岩に移る
というやり方で、くまなく探っていく。
時間はかかるが、最も確実な方法。


<Fishing Deta>
●釣行 今年16回目
●釣果 バス2匹
●通算 バス24匹(平均1.50匹)
●場所 霞ヶ浦・大山付近(岩場)
●ヒットルアー
  カットテールワーム(Black)/超ショートスプリット


釣り人が少ないってイイネッ!




2005.10.08 Fishing:雨の合間に

天気の悪い3連休ではありますが、
雨の隙間を縫うように釣りに行くオイラ。

帰り道、雨で視界が悪くなってきたので、
信号で止まったらガラコをスプレーしよう
と思ったけれど、
そういうときに限って
信号に引っかからないのでありました。

<Fishing Deta>
●釣行 今年15回目
●釣果 バス1匹
●通算 バス22匹(平均1.47匹)
●場所 霞ヶ浦・大山付近(岩場)
●ヒットルアー
  カットテールワーム(Black)/超ショートスプリット




2005.10.01 Fishing:セオリー

オイラは割と「セオリー」を重視するほうです。
たとえば仕事では、マーケティング・セオリーを重視します。

それに対して
「セオリーなんて実社会では役に立たない」
という人もいます。
こういう人は「経験が大事」だと思っているようです。

でも、「セオリーとは何か?」をよく考えてみましょう。

セオリーとは、多くの人の経験から法則性を見出し、
それに理論的な裏付けをしたものなので、
たった一人の経験に比べて普遍性があるわけです。

「おやおや、ちょっとまって。
以前、セオリーにこだわる釣りを否定していなかったかい?」
と思った記憶力の良いあなた。
7/18ですね。

水門という目立つストラクチャーにとらわれすぎて、
「水門以外にもストラクチャーがあるかも」と思わない。
そういう単細胞的な釣り方を批判しているのです。

生き物が相手のセオリーは、100%うまくいくということではなく、
あくまでも「うまくいく可能性が高い」というものであって、
例外もありうることことを忘れてはなりませんね。


さて、バス釣りのセオリーのひとつに、
「水が濁っていたら、深いところにはいない」
というものがあります。
おそらく、光が届かず目が見えなくなるからでしょう。
実際、わりと水深のある大山の港では、
ワームが沈んでいく途中で食ってくることが多いので、
このセオリーは「正しい」と思っています。

しかし、今日は、いつもより濁りが強いにもかかわらず、
底で食ってくるという例外的なヒットでした。

みごとに全身金色で、まったく「ブラック」じゃないバス。
バスの黒い模様は「日焼け」なので、つまりこの個体は
日のあたらないところが好きなのでしょう。
こういうヤツもいるので、例外があるんですね。


<Fishing Deta>
●釣行 今年14回目
●釣果 バス1匹
●通算 バス21匹(平均1.50匹)
●場所 霞ヶ浦・大山付近(港)
●ヒットルアー
  センコー(Green Pumpkin)/ノーシンカー




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