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★Live「武道館で舞踏会」 2009.9.19&20★



 初日は寝坊して30分遅刻するという大失態。
 よって、初日の序盤の模様はお伝えできません(涙)。

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 遅刻して小走りながら、グッズ売り場をざっとチェック。
 今回、欲しいものは特にないなあ。
 ポスターよりポストカードか写真が欲しかった。

 くまののべぼう(巨大サイリューム)には触手が動いたけれど、
 デカすぎなんですよ。

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 ちなみに初日(Q-Day)はアリーナ中央後方。
 2日目(A-Day)は1Fスタンド右手後方でした。

 距離は両日ともあまり変わらなかったのですが、
 Q-Dayはセンターステージが近くて、ほっちゃんを近くで見れたのがラッキー。
 A-Dayはステージ全体の様子がよく見れたのと、武道館ならではの
 そびえたつようなサイリュームの壁の美しさが印象的でした。

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 ライブスタート。
 まずは映像から。

 走っているほっちゃん。
 「武道館ライブなのに寝過した。遅刻だよう。」

 ・・・えーっと昨日のオレのことですか?

 三差路にさしかかる。
 「武道館 → 」
 「舞踏会 → 」
 「葡萄狩り → 」

 悩んだ末、「舞踏会」行きの道を選んでしまう。
 玉の輿狙いっすか?

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Get up and Go

 ステージにいるのは黒い服の女王様。
 ということで、ハードめな曲でスタートです。


try again

 続いて2曲目もハードな曲。


JET !!

 ここで衣装チェンジして、女王様から堀江由衣に。
 ということで、ほっちゃんらしいポップ曲に。

 ここは蜂の国。
 悪い女王様が君臨していて、住民は重税を課せられている。
 女王を倒す伝説の勇者、それがほっちゃんだ。
 というストーリーが提示されます。

 街へ潜入するため衣装チェンジ。
 ステージに「着替えボックス」が運ばれてきます。
 着替えボックスは前面にスクリーンが付いていて、
 いろんな服を着てみるほっちゃんの映像が流されます。

 衣装チェンジの間つなぎのアイデアも洗練されてきたね。

 ギンガムチェックのウェイトレスの衣装に。
 うわー似合うわあ。


Secret Garden

 Q-Dayはここでやっと入場。
 この曲の後、バーのマスターである青いクマとの長い芝居が
 ちょうど良くあったので、ストーリーを理解できました。

 クマの声はMA様こと天たま構成作家の諏訪さん。
 ドS同士の火花散るアドリブの応酬!


<Q-Day> LOVE ME DO
<A-Day> Baby, I Love You

 「Q-Day」「A-Day」で曲が違うところその1。
 どっちが好きかというと、そりゃ「Baby, I Love You」ですよ。
 オレの好きな曲ベスト5に入りますから。

 ゆえに超盛り上がり。
 ウルトラオレンジ発光!


バニラソルト

 ウルトラホワイトのサイリュームを振っている人が何人かいました。
 おーなるほどバニラだけに。いいなそれ。

 というわけで、A-Dayはウルトラホワイトを買っていきました。


キラリ☆宝物

 おー!オレの大好きな曲。
 ウルトラオレンジ折り!

 前回のクリスマスライブのときもそうですが、
 定番曲と新曲以外は「これまでやっていない曲」が
 選曲の基準の一つになっているそうです。
 このサービス精神、嬉しいことです。

 センターステージに来た!
 ほっちゃんすぐそば!
 かわいい!
 脚細くなってる!


silky heart

 剣を入手。しかし勇者が持つと光るはずの剣が光らず。
 そこへ敵の襲来。
 歌いながら攻撃を避けていたけれど、戦いに敗れ、
 哀れほっちゃんは天に召されてしまうのです。


君のそばに

 天国のシーン。
 天使の白い服をまとって、朗々と歌うほっちゃん。
 美しい。天使だよほっちゃん。


day by day

 イントロが鳴った瞬間、耳を疑ってしまった。
 大大大好きな曲なのですが、「嘘つきアリス〜」の中では不人気。
 ゆえに、ライブで歌われることは完全に諦めていた曲なのです。

 オケはドラムロールや賛美歌風コーラス、シンセなどが加えられて、
 より感動的なアレンジになっていました。

 いい曲〜
 ステージ美しい〜


 この後、恒例の振り付け講座ですが、今回はちょっと趣向が違う。
 女王を倒すための「光の舞」であり、ほっちゃんが女王と戦う時に、
 みんながこの舞を踊れば手助けできるという設定なのです。

 よくできてるなあ。
 恒例のコーナーまでストーリーに組み込んでしまったとは。

 衣装チェンジの時間つなぎで、スクリーンに文字が表示されます。
 「ふっかつのじゅもんをとなえよ」と。
 なるほど。全体として「RPGっぽく」を意識しているわけか。


ショートショートケーキ

 舞踏会のシーン。
 こういうときの定番曲になりつつありますね。


<Q-Day> Bery Very Good Love
<A Day> どんなことだって

 Q-Dayのは知らない曲。
 でも周りは「知ってるよトーゼン」みたいな顔で盛り上がっています。
 何かのキャラソンかな?

 と思ったら、やまとなでしこのときにライブだけでやった曲だそうで。
 そりゃわからんわ。ていうか、大部分の人は知らなかったはず。

 ほっちゃん、マニア狙いもほどほどにね。

 A-Dayのは、これまた意表を突く選曲で。
 これも好きな曲。
 嬉しくなってウルトラオレンジ予定外の消費。


スクランブル

 歌って跳んで回して盛り上がる。
 サビでのサイリューム乱舞は堀江由衣ライブの醍醐味です。
 A-Day、スタンドから見た光景はホントすごかった。


伝えられない言葉

 セカンドツアーのときと同様、ライブ会場を抜け出して、
 武道館の館内や駐車場で敵と戦う。

 セカンドツアーと違うのは・・・これ録画だよね?
 でも歌はバックステージで歌ってるっぽい。

 再びステージに現れる。
 おー!ほっちゃん飛んだ!
 ワイヤーアクション。


ヒカリ

 悪の女王との熾烈な戦い。
 先ほどの「光の舞」がここで登場。
 観客も一体となって戦っているのです。

 うわやべえ。感動しちゃうよこの設定。

 おや?最初は女王だったほっちゃんが、
 いつのまにか堀江由衣になっている。
 (わかりにくい説明ですが・・・わかるよね?
 入れ替わりのイリュージョンです。)

 そして!ほっちゃん勝利!


YAHHO!!

 勝利を祝う祝祭の曲。
 銀テープ炸裂!
 オレの頭上にちょうど降ってきたのでキャッチして、
 手に持ってボンボン風に振ってみました。
 たのしい。

 ほっちゃんはポップアップで登場。
 Q-Dayはうまくいったのですが・・・A-Dayは大コケ。
 苦笑しながら歌っていました。

 ゆかりんも、「あれ難しい」って言ってたなあ。


Lady Go !

 出た最終兵器。
 センターステージで「Lady ! - Go !」のコール&レスポンス。
 やっぱり盛り上がるねこの曲。


笑顔の連鎖

 間奏の小指ちょんちょんがお決まりですが、
 間奏の間、ほっちゃんは戴冠式。
 やむなく観客だけで小指ちょんちょん。


Blue Rainy Day

 「HONEY JET !!」で一番人気のこの曲。
 アップテンポの盛り上がり曲ではないけれど、
 ゆったりしたリズムで心地よく乗れる。
 多幸感に満ちたエンディング。

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 Q-Dayは、ほっちゃんが新しい女王「ユイ20世」になって
 「税率を9割に上げます!」と宣言するオチ。
 A-Day、ユイ20世を倒したほっちゃんは、女王にならず
 「みんなが待っている武道館へ行きます!」と・・・

 Q-Dayは、旗が「]\」から「]]」に変わる。
 A-Dayは、蜂の絵の旗に変わる。
 つまり、民主主義になった ということですね。

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 クリスマスライブ同様、本篇終了後はスクリーンにエンドロール。
 それが終わると、すぐにアンコール開始。

 曲に入る前に、恒例の長いMC。
 ストーリー仕立てゆえ、本篇MCは芝居のせりふなので
 このMCが唯一の普通のMC。
 やっぱり話が面白い人です。

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 バースディライブということで、ドッキリが仕掛けられていました。

 Q-Dayは、客席に白サイリュームが置かれていて、
 アンコールで一斉に点灯しましょうとの説明書き。

 スクリーンに「そろそろドッキリを始めますよ」と表示され、
 観客はごそごそと準備を始める。
 そのとき、話しながらふっと後ろを向いてしまったほっちゃん。

 スクリーンに気付いた。
 「何? 何?」

 これはこれで、ちょっと面白い。


 A-Day、オレの席に置いてあったのは赤い紙。
 合図でこの紙を上げると、「YUI」「17」という人文字になるという趣向です。

 どうやら、ほっちゃん、「17」はわからなかったようです。
 「H?」とか言っていたし。
 でもそれはつまり、本人も知らなかったという証拠ですよね。

 A-Dayは、元Aice5メンバーやアンジェラのお祝いコメント映像も流れ、
 ハッピーなひととき。
 2年前を思い出しちゃったよ。
 今も仲良しなようでなにより。

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<Q-Day> ずっと
<A-Day> ハロー

 おー「ハロー」きた!
 大好きな曲!

 歌詞に「オレンジ色」というフレーズがあるので、
 こりゃウルトラオレンジ光らせなきゃでしょう。

 A-Dayのみ歌われた曲は、なぜかぜんぶ雲子さんの曲。


Love Destiny
Happy happy * rice shower

 最後に定番の跳び曲が続く。
 汗だく。
 楽しい。

 最後に跳んで終わるのは気持ち良いね。
 完全燃焼感というかね。

 曲が終わり、あいさつと投げキッスが終わって、
 ほっちゃんがステージから去っても、
 観客たちは流れているHHRSに合わせて
 手をたたき、サイリュームを振り、ジャンプする。

 完全燃焼したうえに、さらにまだ燃焼を続ける。
 燃えカスなんて残りゃあしねえ。

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 HPのインタビューで、今回のライブは「これまでの集大成」と語っていました。
 なるほど。

 セカンドツアーで確立したストーリー仕立てへのこだわり。
 クリスマスライブで確立した細部の演出。

 「二番煎じ」という辛口批評もあるかもしれません。
 しかし、ライブの完成度は非常に高くなっていました。
 オレ自身バンドマンなので、ライブを「作り手目線」で見ることが多いもの。
 今回もそういう目線で見てしまったのですが・・・・

 素晴らしい!

 ほっちゃんおよびスタッフのエンターテインメント魂を見た!
 超一級品です!