初音ミク&DTM制作日記

(2008.11)



2008.11.01

「世界の玩具」の歌も「イノセントスマイル」と同様、
ダイナミクスを1音1音斜めに加工する。

完成!

変な曲になってしまいました。
そもそも「ベースにファズをかけてみよう」なんて
思いついた時点でそうなることは運命付けられてたわけで・・・。

    



「イノセントスマイル」の動画も完成です。
ミクの笑顔が満載ですよ。

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「ロスタイム」の間奏にギターソロを弾く。
やっぱり上手くない。
しかしそこは文明の利器。
オーバードライブ・コーラス・コンプレッサー・ディレイで、
なんとなくそれっぽく。

リズムが甘いのは妥協。

夕暮れのグラウンド。
後輩の練習をぼんやりと眺めている男。
そこにゆっくりと近づいていくセーラー服のミク。
というシーンを思いながら弾いたギターです。
伝わるかな?




2008.11.02

「7曲目(仮)」の正式タイトル決定。
「トビラ」になりました。



「トビラ」は、ギターの16分ストロークをほぼ全編に入れることにする。
まったく、なんでオレはこんな面倒くさいアレンジを思いついてしまうのか。

ギターは打ち込みで表現しにくい楽器なんですね。
弦にピックが当たる強さは一定じゃないし、当たるタイミングも弦ごとに違う。
ただ音符を入力しただけじゃギターっぽくならないので、
ベロシティやタイミングの調整が必要なのです。

音色も、そのままじゃギターっぽくないのでエフェクトを駆使。



ベースもイマイチだ。
8分連打部分のリズムがたるい。

そんなときには、奥義「前倒し」!

音の出るタイミングを、ほんの少しだけ前にずらす。
そうすると、スピード感が出るのです。

うまいベーシストはこういうことを意識して弾けるのです。
ジャストのリズムがいいリズムじゃないという実例ですね。



ニコニコ動画で「イノセントスマイル」に
「ドラムが前面に出すぎ」とのコメントが。

ええっ?!

「このミックスはカンペキ!」と自負していたのでちょっとショック。

確かにドラムの音はデカイけれど、
元気な雰囲気を出すための意図的なものだし、
英国ロックンロール好きなオレの耳には許容範囲内。
しかしそれを「うるさい」と感じる人も世の中には多いわけですね。

自分の感覚と世間の評価。
折り合いをつけるか貫くか。
表現活動の永遠のテーマですなあ。

熟慮の末、そのままでいくことに決定。
このミックスは何より自分が気に入っているんです。




2008.11.03

「ロスタイム」の歌のダイナミクスの斜めカット作業。
地道に地道に根気強く・・・

「トビラ」のバッキングトラックに手を加えていく。

新曲を思いつく。
1番だけだけれど、とりあえずミクに入力。
タイトルは「静かな愛」。
優しげな音にしたいな。



そういえば、制作方針について語ったことがなかったな
と気付いたので、ちょっと書いてみたいと思います。

◆歌詞

 大きく分けて2つのスタイル。

 まずはミクを「人間」とみなして、若い女性が主人公の歌詞。
 つまり普通のガールポップの歌詞です。
 オジサンなオレがガールな歌詞を書けるのか?
 ・・・まあ、そこは妄想力で・・・。
 「いけない太陽」「イノセントスマイル」がこのスタイルです。
 どうでしょう。なかなかの妄想力じゃないですか?

 もうひとつは、ボーカロイドを
 「歌うために作られた人工生命体」とみなすスタイル。
 「歌で満たすの」や「世界の玩具」がこれです。
 ボーカロイドは、本質的には楽器に過ぎないわけですが、
 「意思がある」ことにすると、とてもイメージが広がる。
 クリエーター心をくすぐるのです。
 そういうテーマで曲やイラストを作る人は多いようです。

 「夢の終わり 〜 remember me 〜」は例外。
 企画ありきの歌詞ですので。

◆メロディ

 狙いどころは「王道ガールポップ」。
 初期モーニング娘(後藤真希加入前)や、
 堀江由衣・田村ゆかり・桃井はるこ等の
 声優アイドルが歌うような楽曲を作ってみたい。

 普段バンドでやっている曲とは全然違うのですが、
 全然違うことをやりたい というのが
 始めたきっかけですので。

 オレの友人関係にはロック好きが多いので、
 ロックな曲を望む空気があるみたい。
 でもまあ、そういうわけなのでご勘弁を。

 「個性的なのに耳なじみが良い」のが理想ですが、
 このふたつはトレードオフになることも多くて難しい。
 迷ったときは耳なじみのよさを採用していますが、
 どこかに似た曲がありそうでちょっと怖い。

◆ミクの歌

 あえて機械的な違和感を残すスタイルの人もいますが、
 オレはなるべく人間に近づけたいと思っています。
 そうはいっても、あまり感情を込めて歌い上げるような
 タイプの声質じゃない。
 B級アイドルっぽい拙さをあえて残す方向で。

◆アレンジ

 「ガールポップ」の枠組みの中で、いろいろとやってみる。
 お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
 これまでの5曲、全部スタイルを変えています。

 とはいえ、オレの根っこにあるロック好きな部分が、
 自然に滲み出てしまうところもあるようです。
 「いけない太陽」のギターリフとか、
 「イノセントスマイル」のドラムとか、
 「世界の玩具」のベースとか。

 ベースの音が大きめなのはベーシストの性です。

◆当面の活動

 ニコニコ動画やピアプロの投稿者コメントに
 「連続リリース挑戦中!」
 などと書いたので後に引けなくなってしまった。

 実は「アルバム」を意識しています。
 10〜12曲くらいまではとりあえず頑張ってみようかと。

 制作順も、アルバムの曲順を意識していたりして・・・



2008.11.04

「ロスタイム」
アコースティックギターのストロークを若干変更。

全部の弦を一度に鳴らすようにしていたのを、
1弦と低音弦は表拍だけにして、裏拍は
2〜4弦だけを軽く鳴らすようにした。

ギターの打ち込みは、こういうちょっとした調整で
リアルに聞こえたりするんですよね。

これで「完成!」と叫んでもいいレベルになった。
けど、まだ日があるし、もうちょっと寝かせてみよう。




2008.11.05

「トビラ」はベースの奥義「前倒し」でドライブ感は出たものの、
その反面、ややルーズにも聞こえてしまう。
そこで、他の楽器も含めてエフェクトで音質を大調整。

飲み会があって酔っているというのに・・・




2008.11.06

「世界の玩具」動画製作用のイラストをピアプロで探索。

Aメロは「クール」「スタイリッシュ」「抽象」のイメージ。
ミクの顔が見えないシルエットになっているものを選ぶ。
Bメロは逆に「空虚な表情」のイメージで選択。
バンドネオンのソロは「レトロ」イメージ。

ラフに編集してみる。
ユニークな動画になりそうな気配。




2008.11.07

「ロスタイム」の歌で、やっぱりミク特有の
「わ」「ら行」の発音が気になる。

いろいろとパラメータをいじって試行錯誤。

先日書いた「秘技・斜め落とし」の逆で
音符のアタマのダイナミクスカーブを
斜めに上げる加工をしてみた。

おお!いい感じ。

それ以外のところも含めてダイナミクスを調整。
しっとりとした歌い方になりました。



「世界の玩具」の動画制作の続き。
細かく切り替わるところで秒数の計算を間違って
大ズレしてしまった。
アタマわるーい。




2008.11.08

音楽制作環境をグレードアップ!
っつうことで、PCにアクティブスピーカーを接続。
安物だけど音質は段違いによくなりました。

Vocaloid EditorとMC4は音量が大きく違うので、
ミクをいじったあとでMC4を立ち上げると
巨大な音が出て驚く ということがよくあります。
けれど、再生中はマシンがいっぱいいっぱいなので
ボリュームを絞ってもすぐには反応してくれない。

このスピーカーはボリュームつまみが付いているので
そういう場合もすぐに音量を絞れる というのも
買った理由のひとつです。



「ロスタイム」ピアプロにアップ。

    

良く言えば「素朴」、悪く言えば「ダサい」メロディは意図的。
内気な少女の「イケてない感じ」を表現してみました。

4曲目「世界の玩具」から続けて聴いたときの
ギャップの気持ちよさも意識しています。




「世界の玩具」の動画も完成です。
カッコ良さと虚無とレトロ・・・。

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「トビラ」バッキングトラックの制作進行。
だいぶ形になってきたけど、何か一味足りない。
どうしようか
 ・
 ・
 ・
シタール
 ・
 ・
 ・
うん。いいかも。
リバーブをかければキラキラした音になるし、
旅立ちの歌にインド楽器は理屈上も合ってる。

それにしても、ここでシタールが出てくるとは
ビートルズ好きなオレが顔を覗かせますな。




2008.11.09

映画「その日のまえに」を観ていたら、
「静かな愛」の歌詞とほぼ同じ台詞が・・・

真似したと思われるかな?
でもいいや。この映画だったら本望。
(話は逸れるけど、この映画は超オススメです。)

さて、そんな「静かな愛」のバッキングトラックを制作。
優しい曲にしたいと思うのですが・・・・

優しい曲ってどんなアレンジにすればいいのだ?
優しい曲って作ったことないぞオレ。

とりあえず大雑把にドラム・ベース・ピアノ・ストリングスを入力。
もう一味をどうしようか・・・で、ガットギターのアルペジオを入れてみた。

お、ハマった。
このギターをサウンドの核にしよう。




2008.11.10

堂々たる下手っぷりを披露している「トビラ」のミク。
「秘技・斜め落とし」も加えたのにな・・・。

音符のアタマに、逆の「斜め上げ」を施す。
だいぶ滑らかになりました。



「ロスタイム」動画用のイラストを収集。
今回は学園モノなので、制服姿のミクを中心にするつもり。
制服マニアは必見だあ!




2008.11.11

「トビラ」のバッキングトラックもほぼ完成。
あとは歌の微調整くらいで済みそうです。

ここ数曲は制作進行が早くなりました。
だいぶ慣れてきたようです。




2008.11.12

「優しい愛」にアコースティックギターのストロークを追加。
同じリズムで淡々と弾き続ける感じ。
ドラム・ベースも同様に、あまり変化をつけず淡々と
同じリズムを繰り返すように修正。

あえて強弱をつけないほうが、この曲には合っているとみた。
構成上の変化はストリングスとガットギターでつける。

この曲、オレの中ではお気に入り度がかなり高いです。
一般的にはどうだろう・・・地味すぎるかな?



ピアプロ会員の方から、「VsqTools」なるフリーソフトの
存在を教えていただきました。
http://kotaro999.web.fc2.com/

どうやら、ダイナミクスカーブを音符ごとに数値設定して
一気に書き換えることができるようだ。

これはいいかも!
斜め落とし作業が効率化できそうな。

この方、オレの曲を全部聴いてくださっているそうで。
多謝!



2008.11.13

「イノセントスマイル」のときと同様、「トビラ」でも、
wavに変換する際にヴォーカルの音量変化が
増幅されてしまう事態が発生。

曲を聴きながらダイナミクスをちまちまと微調整。



「ロスタイム」の動画用イラストをチョイス。
制服姿のミクのイラストはピアプロにたくさんアップされているのですが、
この歌詞に合うもの となると、意外と限られる。

内気な少女の雰囲気が欲しいのですが、どちらかというと、
キャピってたりきゅるるんだったりが多い。

季節も春(卒業)が多い。
「ロスタイム」では春は2カットあれば良くて、他は秋のイメージなのです。

また、条件が合えばいいってもんじゃない。
やっぱり自分が気に入った絵柄じゃないと。

そういうわけで、苦戦しながらもイラストを厳選して元画像を制作。




2008.11.14

「ら行」と「わ」の発音がミクの弱点ですが、もうひとつ
「しょ」の発音が悪いときがあります。
(いつもではないのが不思議なのだけど。)

「しょ」が「ひょ」になってしまうことがあるのです。

「トビラ」に「知らない場所」という歌詞があるのですが、
そこが「しらないばひょ」になってしまう。
これはマヌケだ。

ベロシティを思い切り上げて、オープニングも100にする。
ダイナミクスも一瞬だけ大きく上げる。
これでちゃんと「しょ」になりました。一安心。

と思ったら・・・

バッキングトラックに合わせると、アタックの音が演奏に食われて
やっぱり「ひょ」になってしまった。

ううむ。
こうなったら最終奥義だ。


最終奥義!

歌詞の変更!


・・・こだわらないのも、たぶん必要だよ。




2008.11.15

「トビラ」完成!ピアプロにアップ。

バッキングトラックは、いつもだとまずコンセプトを決めて、
それに従って作っていくのですが、今回は特に決めず
成り行きと思いつきで作りました。

その結果、バンドがメンバー同士でアイデアを出し合って
スタジオワークを重ねて作り上げた曲 という風情に
なったと思います。

そのかわり、かかった手間は今までで一番でしたが。

    



「ロスタイム」の動画もニコニコ動画にアップ。
昔学生だった者どもよ。ノスタルジィに浸るがよい。

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先日教えてもらった「VsqTools」を、「静かな愛」で試してみる。

処理の流れは、
(1)VOCALOID EDITORの各音符のパラメータ値をCSVで書き出す。
(2)CSVをEXCELで開き、パラメータ値を書き直す。
(3)VOCALOID EDITORに戻して反映させる。
というシンプルなもの。わかりやすい。

EXCELってとこがミソですね。
音符ごとにいちいち入力しなくても
固定値なら数値をコピペすればいいし、
音符の長さに応じて変動する値は
定率の計算式をコピペすればよい。

これはいい!
斜め切り作業があっという間に終了。



「トビラ」の動画用イラストをピアプロで探索。
これがなかなか難しい。

例えば「いけない太陽」「イノセントスマイル」「ロスタイム」などは
歌詞にストーリーがあるので動画を作りやすいのです。
タグのキーワードも明確なので探しやすいし。

「トビラ」の歌詞は内面描写なので、映像にしにくいんです。
ちょうどいいタグもないし・・・

色々なタグで検索して、気に入ったイラストをひたすらブックマーク。
さあて、どうつなげようか・・・。




2008.11.16

壁にぶつかりそうな気配。

8曲目までは完成が見えている。
しかし、9曲目と10曲目は、
・歌詞のテーマは決まっている
・サウンドイメージもなんとなくある
・メロディのイメージもなんとなくある
という状態のまま1ヶ月経ってしまった曲。

これはお蔵入りしがちなパターンだ。

とりあえず動いてしまおう。
ということで、9曲目のコード進行を考えて入力し、
それを聴きながらキーボードを弾いてメロディを作り、
ミクに入力しながら歌詞を考える。

あ、意外といい曲ができた。採用。

こういうことを書くと、ものすごくイージーに
曲作りをしているように思われるかな?
そんなことないですよ。精魂込めて作ってますよ。




2008.11.17

「静かな愛」のヴォーカル調整。
優しく柔らかい歌い方にしたいので、
丹念に、音量変化が激しいところを均していく。

これからしばらく、仕事が忙しくなる予定。
帰りが遅い日も増えるはず。
かといって、制作を中断する気はさらさらない。

とはいえ、睡眠時間をこれ以上削ったら確実に倒れる。

効率の良い作り方を考えなくては。
今までは「手間を楽しむ」ところもあったけれど
そうもいってられない。

あと、「やりだしたらとまらない」のも自制しなきゃだね。




2008.11.18

9曲目のタイトルは「不安な歌姫」で決定。
曲調はハードロックバラード。

ミクを「VsqTools」でダイナミクス斜め切り。
いやあ便利だコレ。
効率化が必要な状況なのでとても助かる。

ハードロックらしい重い疾走感を出すべく、
ベースに「奥義・前倒し」を施して、
エフェクトでオーバードライブをかける。

ギターにディレイをかけたら、分厚い迫力のある音になった。
反面、ヴォーカルがそれに埋もれてしまう。

ギターをダブルトラックにして左右に思いっきり振り分け、
真ん中に隙間を空けてヴォーカルを配置。

バッキングトラックほぼ完成? 早っ!




2008.11.19

「静かな愛」は、ほぼ完成のミックスができたのですが、
少しだけ音量変化が気に入らない部分があるので、
そこを直して再度ミックス。

なぜだ・・・
何もしていない箇所の音量まで変わっている。
そのため、全体的には元の状態より悪化している。

念のため元のバージョンも残していたので、
腑に落ちないが、元のミックスを暫定最終とする。



「不安な歌姫」のヴォーカルが高すぎて聞き苦しいので
キーを下げることにした。

で、その作業中・・・パソコンが固まった。
CPUの処理能力を超えた模様。

音楽データとは重いもので、特にエフェクトをかけると
CPUに大きな負荷がかかります。
MC4には「トラックのフリーズ」という機能があって
トラックごとに処理を固定することで負荷を軽減できます。

フリーズさせると音符やエフェクトをいじれなくなるので、
解除してキーの変更作業を行っていたらこの始末。
面倒がって一気にやろうとしたせいです。

で、一からやりなおしです。




2008.11.20

一昨日は「ほぼ完成?」と書いた「不安な歌姫」ですが、
いろいろとアイデアを思いついたのでまだ完成にはしない。



「トビラ」の動画を粗編集。



ニコニコ動画の「ロスタイム」に「サムネ一本釣り」「サムネにつられて」
というタグが付けられていた。わはは。

興味を引きそうな絵をサムネイルに使って人を寄せる手法のことで・・・

はい。狙い通りです。

いちおうはマーケティングの仕事をしている身。
アイキャッチの重要性は認識しているのですよ。

とはいえ、曲や歌詞とまったく関係のない絵を使うのはいただけない。
オレはなるべく、その曲を端的に表す絵を使うようにしているので、
非難されるようなものではないでしょう。
タグをつけた人は冗談半分でやったと思いたい。




2008.11.21

頭痛がする。鼻水が出る。
・・・風邪・・・だよなあ。

そんな体調ではありますが、8曲目「静かな愛」。
11/19のバージョンを「最終にする」と決断。
1日早いですがピアプロにアップしました。

    

「これはいいメロディができた!」と自画自賛中。
オレ的なモエポイントは高いです。

アンプラグド風サウンド(プラグインシンセだけど)に
柔らかく優しい雰囲気を目指して調教したミクの声。
癒されてみてはいかが?

さて、風邪を治さねば。
せっかくの三連休。
10曲目にも着手したいしね。




2008.11.22

「トビラ」動画をニコニコ動画にアップ。

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評価はいろいろですね。
確かにちょっととらえどころのない曲かも。

ちょっとずつですが初期アクセス数が増えてきました。
固定客がついたかな?



「各楽器がバラバラな気がするのは私の音響環境のせい?」
というコメントがついていました。

ベースの「前倒し」や、ギターをディレイで左右に振るなど、
ジャストなリズムからちょっとずらしたアレンジではあります。

試しにステレオにつないでスピーカーから流してみた。
確かに、低音が強い環境だと、ベースのずれが気になるかもしれない。



「不安な歌姫」のアレンジをいろいろと変更。
歌にダイナミクスの微調整とコーラスの追加を行って、
これもう完成と言っていいんじゃ?という状態に。

でもまだ日数があるので、とりあえず寝かせてみる。



10曲目「ユビキタス」のバッキングトラック制作にとりかかる。
曲調は古いテクノのイメージ。

これまで、プラグインシンセの音源は、MC4付属の
「Cakewalk TTS-1」を主に使っていました。
TTS-1は既存の楽器の音をリアルに再現するタイプで、
オレの音楽スタイルに合っているのですが、
今回は古いテクノということで、ベースやシンセリードに
同じくMC4付属の「TriangleU」を使用。
いかにもなアナログシンセ風の音色が、
元テクノ小僧にはたまらんですよ。

テクノアレンジは初めてだけど、
なんとなくの思いつきで音を重ねていく。
お、なんかそれっぽい。




2008.11.23

三連休なのでお出かけしようかと思っていたけれど、
風邪っぴきなので自粛。
家でおとなしく「ユビキタス」の制作を続けます。

歌詞とメロディを作って、昨日作ったバッキングに乗せる。
もうちょっと修正が必要か?



「静かな愛」動画用のイラストをピアプロで収集。
のんびりムードのイラスト満載になる予定です。




2008.11.24

「ユビキタス」のサビのメロディが何かに似ている。
なんだろう・・・

・・・あ、YMOの「テクノポリス」だ。

こりゃいかんでしょ。
古いテクノ風の曲で「テクノポリス」そっくりのサビじゃ、
意図的にパクったと思われてしまう。

で、メロディを変更したのですが、
いったん頭の中で固まってしまったメロディを
作り変えるのはとても難しいのですよ。

できたけど、ちょっとムリヤリ感があるかな。
まあ、まだ日数があるので、
もっといいメロディが浮かんだら差し替えましょ。



早くも11曲目の歌詞とメロディができあがり。
タイトルは「聖夜の歌姫」。
クリスマスソングです。

ピアプロは12/13、ニコ動は12/20にアップ予定なので、
時期的にもちょうどいいね。(偶然です)




2008.11.25

「不安な歌姫」の最後に、SEで雨音を入れてみる。
いいね。切なさアップだ。
でも、PCの内蔵スピーカーで聴いたら
ただのノイズにしか聞こえないかもなあ・・・




2008.11.26

「聖夜の歌姫」バッキングトラックをラフに制作。
ドラムとベースのユニゾンがうるさかったので、
ベースをコントラバスに変更してみる。

イントロはノーアイデアだけれど、
とりあえず8小節あけておく。




2008.11.27

「聖夜の歌姫」イントロをオーケストラの音源で作ってみた。
歌とのギャップが面白いかも。



「静かな愛」動画をニコニコムービーメーカーで制作。

この曲のテンポは120bps。
つまり1分間に120回、4分音符が鳴るテンポです。

これを計算してみましょう。1小節は?
答え:2秒。

小節単位で画像を切り替える場合、
1秒未満が出ないのです。
これは制作がラクだ。




2008.11.28

飲んで帰って酔っているのだけれど、
明日は用があってアップ作業ができないので
今日のうちに「不安な歌姫」のヴォーカルを
微調整してピアプロにアップ。

    




2008.11.29

午後から深夜まで用事があるので、
出かける前に「静かな愛」をニコニコ動画にアップ。

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つい小手先の演出を施しそうになるのですが、
この曲についてはたぶん小細工は逆効果。
落ち着いた雰囲気を出すため、あえてシンプルな構成に。




2008.11.30

起床してPCを立ち上げ、ニコ動をチェック。
コメント3件。少ねっ!
うち1件は公開設定用に自分が書いたものなので
つまり2件しかない・・・どういうこった?

ブックマークは他の曲と同じくらいついているのだが・・・
コメントしづらい曲調なのかしら?
地味すぎ?

個人的には好きな曲なんだけどねえ。



今日も用事があって制作作業が進まず。
来週も用事が入っているし・・・
「ユビキタス」と「聖夜の歌姫」は予定より早く進んでいるので
なんとかなりそうではありますが。





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