2008.12.01
「不安な歌姫」動画製作用のイラストをピアプロで探索。
オレが欲しいのは不安な表情。
「悲しい」とか「泣き顔」とはニュアンスが異なる。
かなり微妙な表情で、描くのが難しそうだな。
と思ったら、イメージばっちりの絵があるわあるわ。
ピアプロ登録の絵師さんたちってスゴイね。
2008.12.02
「ユビキタス」の音を微調整。
ヴォーカルにフランジャーをかけてみたり。
先日変更したメロディラインは、もうこれで慣れた。
いちおうほぼ完成かな。
2008.12.03
まだざっくりとした作りの「聖夜の歌姫」に、
クリスマスっぽい雰囲気を加えていく。
鐘、鈴、手拍子、ブラス、ストリングスなど・・・
ごっちゃごっちゃになってしまった・・・。
音がぶつかり合っているし。
音質やバランスも含めて再検討が必要だなあ。
2008.12.04
「静かな愛」のコメントが増えないのはなんでだろう?
あっさりしすぎだったかな。
あと、実は意図的になのですが、この曲、
一度もちゃんとした終止形になりません。
この曲のキーはAメジャーなので、メロディの終わりを
Aの音(ラ)にすれば、いかにも「終わり」って感じに
なるのですが、それをわざと避けて他の音にしました。
演奏も、半端な音で打ち切るアレンジ。
ふわふわした、着地しない感じを出したかったのですが、
裏を返せば、とりとめのない印象にもなりかねないわけで
そういうところも影響しているのかもしれませんね。
「不安な歌姫」動画を制作進行。
土曜日は用があるので早めに完成させなければ。
2008.12.05
「ユビキタス」完成!
「不安な歌姫」の動画も完成!
「聖夜の歌姫」のバッキングを少し整理。
さらに新曲にも着手。12曲目です。
歌詞のテーマとコード進行だけ決まっているという
例によっての見切り発車。
2008.12.07
「不安な歌姫」のニコニコ動画での反応が非常に鈍い・・・。
「聖夜の歌姫」の歌の調教にとりかかる。
でも今回は未調教の状態でもかなり良い歌いっぷりなので、
Vsq Toolsで斜め切りした後、ちょっとした修正だけでOK。
ミクってソフトウェアなのに・・・
「お、今回はうまく歌えたな。いいぞ。」とか思ってしまう。
まるで人間相手のように。
これはつまり、オレがみっくみくにされてしまっているということか?
やばいくらいに愛着がわいてきています。
「聖夜の歌姫」のメロディラインは、すっと湧き出した感じで、
いわゆる「曲が降りてきた」状態なのですが、
だんだんと不安になってきました。
あまりにもあっさりできてしまうと、
もしかしたら既存曲のメロディを無意識にパクったんじゃないか
という気がしてくるのです。
似た曲がないか、いろいろ考えてみるのだけど思い当たらず。
やっぱりオレのオリジナルとして発表してもいいのかな。
でも、自然なメロディなので、偶然似た曲があることも十分ありうる。
などと思い悩んでいるのですよ。
世の中には膨大な数の音楽があるので、
メロディラインが似た曲があってもやむなし と
最終的には割り切るしかないんですが。
2008.12.08
「ユビキタス」動画用のイラストを探索。
電脳風味のイラストを探していたのですが、
これがまあ力作揃いで。
「電脳バーチャルアイドル」がミクの最大の特徴なので、
このテーマのイラストは多いし、力が入ってます。
探すのに苦労しない分、選ぶのに苦労しています。
いいのばかりで。
GReeeeNの新曲タイトルが「扉」であったことを知る。
やべ。カブってたか。
でも表記が違うので、まあいいか。
なんでカタカナにしたかというと、
漢字だとメッセージ色が強くなりすぎて
フォークっぽいイメージも出てしまうから。
カタカナにしておいて良かった。
偶然ながらラッキー。
2008.12.09
12曲目の歌詞とメロディを制作。
タイトルは「またあおうね」。
愛し合っているのに遠く離れてしまう。
しかし、「また会おうね」という言葉の通り、
未来に希望が残されている。
という別れのシーンを描きたいのですが・・・
なんだろう・・・言葉が上滑りしている。
2008.12.10
ストーリーまたはシチュエーションを細かく設定して、
それをベースに言葉を選んで組み立てる。
それがオレの作詞スタイル。
というか、そうしないと作れないのです。
イメージが貧困なんですな。
「またあおうね」の歌詞がなぜ上滑りしているのか。
それはシチュエーションの練り込みが足りないから。
愛し合っているのに遠く離れてしまう。
それはいったいどういう理由だ?
二人の間に何が起こったのか?
それが曖昧だから、焦点の定まらない歌詞になってしまっている。
で、熟慮してみる。
まず思いついたのは「単身赴任」。
・・・生々しすぎる。
ミクの年齢設定(16歳)とも合わないし。
そういう外圧によってではなく、
自分の意思で別れることにしたほうが
歌詞としてはいい感じだ。
「海外留学」というのも考えたが、もう少し重みがほしい。
でも「夢をかなえるために別れる」というのはいいかも。
そこで「ミクは歌手である」ということを思い出し、
「歌手になる夢をかなえるために上京する」
というシチュエーションを思いつきました。
これならミクの設定年齢とも合致するし、
なにより、「未来に希望がある別れ」という、
一見矛盾している状況を解決できる。
このシチュエーションをベースに歌詞を大幅修正。
2008.12.11
泥酔にて作業進まず。
2008.12.12
泥酔まではいかずとも酔っているのです。
今日はこの制作日記更新だけで・・・
2008.12.13
「聖夜の歌姫」ピアプロにアップ。
「ユビキタス」ニコニコ動画にアップ。
「ユビキタス」の反応が非常に鈍い。
なんかここ数作は反応イマイチだなあ。なんだろ。
「またあおうね」の間奏でひさしぶりにギターソロを弾こうと
オーディオインターフェイスをPCに接続。
なぜかインストーラーが立ち上がる。
どゆこと?
何度かやっているうちに正常に認識した。
ねえ、どゆこと?
MC4の正規バンドル品なのに謎の挙動を示すコイツ。
そもそもMC4自体、謎の挙動が多いソフトではある。
みんなはどうなんだろ?オレのだけ?
ギターソロは・・・細部が甘いけど・・・これがオレの限界。
2008.12.14
「聖夜の歌姫」動画制作に着手。
クリスマスムード満載の楽しい動画にしたいな。
2008.12.15
酔っているけれど、「またあおうね」の音を調整。
音の分離が悪かったので、ドラムとベースをはっきりさせて
2本のギターの役割分担も変更。
ちょっとすっきり。
2008.12.16
昨日「よし!」と思ったミックスが、そうでもないと判明。
酔った耳はあてにならん!
「またあおうね」の歌詞で気に入らないところが1箇所あり。
ずうっと考え続けているのです。
ふっと浮かんだ言葉
「未来に待ち合わせ」
これだ。
よく考えてみると、待ち合わせってのは
「今日の午後5時」とかだって「未来」なんだけど、
気にしない。雰囲気だ。
ニコニコ動画の「ユビキタス」
コメントの大部分が「ヴォーカルが小さい」。
で、今回はその意見に従ってリミックスをアップしました。
ヴォーカルを大きくするだけだと他の音が隠れてしまうので
左右に大きく振ったり音量を上げたりの修正も併せて実施。
とはいえ、Aメロはミクにしては低い音だし
エフェクトもかけているので、
あんまりすっきり前には出てこないのです。
<ピアプロ>
<ニコニコ動画>
2008.12.17
「またあおうね」のベースを調整。
各小節の1拍目4分音符の長さを伸ばす。
長さを伸ばす?
音楽をやっていない人にはよくわからないでしょうね。
4分音符とは1小節を4等分した長さの音符ですが、
実はぴったり4等分でなくてもいい。
多少の伸び縮みは許容範囲なのです。
逆に、伸び縮みさせたほうがよい場合もある。
1拍目のベースをぎりぎりまで伸ばすことで、
リズムのタメが生まれて、低音部がすっきりしました。
そして、低音部がすっきりすると高音部も際立ってくる。
ヘッドフォンをして、ちょっとずつパラメータ値を変えながら
何度も何度も繰り返して最適値を探す作業。
面倒ですけどね。
2008.12.20
「またあおうね」完成。
「聖夜の歌姫」動画完成。
「またあおうね」で連続リリースは小休止するつもり。
元々「アルバム1枚分」を目標に続けていて、
アルバム最後の曲っぽいバラードができたので
ちょうどいいかと。
アルバムの曲順を意識して制作していたので
001「歌で満たすの」から番号順に聴いていただけると
また違った感じで聴けるかもですよ。
アルバムの体裁が整ったので、waveデータをCD-Rに焼いてみる。
おお!いい音!
やっぱりMP3とは違うなあ。
低音の張りがあるし、MP3では消えてしまった小さな音も聞こえる。
CD音質でネットにアップできないのはちょっと悔しい。
「またあおうね」用の画像をピアプロで探索。
最後だ。気合入れて探すぞ。
2008.12.21
せっかくCDに焼いたので、ジャケットもちゃんと作ってみよう。
というわけで、インクジェットプリンタ用紙の
「2つ折りインデックスカード・薄手・半光沢」なるものを購入。
これに歌詞を両面印刷して、重ねてホチキスで中綴じすれば
CD用ブックレットの出来上がり!
このために中綴じ用ホチキスも買いました。
どこまで凝るつもりだ!って感じですが。
用紙の「半光沢」ってところもポイント。
半光沢って耳慣れないけど、要はコート紙。
本物のCDブックレットにもよく使われている紙質なので
より本物っぽい仕上がりになってご満悦なオレ。
2008.12.23
音楽をパソコンのスピーカーで聴くのと、ステレオで聴くのと
ipodで聴くのとではまったく聞こえ方が違うものです。
自分で作った音楽をステレオで聴くと、ちょっと感動モノなんですが、
反面、いろんなところが気になりだすものです。
「やっぱりここは直すべきだったか」とか
「もうちょっとこの音を前に出したほうが」とか。
で、過去曲も含めていろいろと修正。
カンペキとはいかないが、今回の修正をもって最終と決める。
そう決めないとキリがない。
2008.12.24
「またあおうね」動画製作中にPC内部から異音が。
カリ・・カリ・・カリ・・カリ・・カリ・・カリ
怖いので保存しようとしたら固まって微動だにしなくなった。
強制終了。やりなおし。
再起動したら異音は収まったけど・・・こわいなあ。
PC買い換えたほうがいいかな?
そもそも、音楽制作にはCPUがちょっと力不足。
トラックを逐一フリーズさせて凌いではいるけれど、
時間がかかるし、結構いらっとするんですよね。
買い換えようかなあ・・・でもなあ・・・
2008.12.25
DTMを始めるまで、オレの生活の中に
「MP3」という形式の音楽は存在していなかった。
なので、MP3のことをよく知らないまま変換して
ピアプロにアップしたり動画を作ったりしていたわけです。
知らなかった。
MP3でも音質の違いがあるのですね。
高音質のMP3が作れると評判のフリーソフト
「lame」をダウンロードして変換してみました。
おー!確かに音がいいわ。
ピアプロに投稿したデータを差し替えようかな。
2008.12.26
ピアプロに高音質版MP3を全曲アップしました。
既にダウンロード済みの方、再度ダウンロードして
いただけると幸いです。(無知でゴメン)
http://piapro.jp/mash01
ニコニコ動画に「またあおうね」アップ。
そしてこれにて・・・
12週連続リリース完遂!
はあ・・・
シンドくも楽しい3ヶ月間でした。
お付き合いいただいた皆さん、ありがとうございました。
今はやりとげた感で灰のようになってしまっていますが、
そのうち、創作意欲が湧いたら復帰すると思います。
そのときはまた聴いてくださいね。