2009.08.01
そんなこんなで
「シトラスの風」完成です!

歌詞は、夏休みに初デートをしているふたり という設定です。
初々しくて、ちょっとこそばゆい感じ。
ええ。おっさんのノスタルジイですよ。
この土日から来週にかけて、ちょっと勉強しなければならないので
新曲の制作は一時中断。(気晴らしにちょっとくらいはやるかも)
「南十字星」はどうなるかな?
できれば来週土曜日にはアップしたいのだけど。
2009.08.07
会社でちょっとしたテストがあったのです。
で、今週はその勉強(丸暗記)のため、音楽制作を自粛。
テスト終わりました!
というわけで、この一週間温めていたアイデアと
溜まっていたフラストレーションを大放出。
「南十字星」を一気に完成まで持っていきます。
明日にはアップできそう。
「シトラスの風」の再生数が異常に低いのはナゼ?
動画の説明に「レゲエ」と書いたのが逆効果だったか?
2009.08.08
珍しく午前中に自然起床できました。
時間がまだあるので、ほんの少し気になっていたところを修正。
「南十字星」完成!

ちなみにオレは、オーストラリアで南十字星を見たことがあります。
なんてことない配列の星座なんですけど、
日本の本土からは見えないという希少価値がポイント。
それゆえに、非日常の象徴として、この歌では使っています。
2009.08.09
さあて・・・次!
めぐっぽいどヴォーカルで、夏の終わりの歌を構想中。
ビーチ・ボーイズ(ドラマの方じゃないよ)へのオマージュにしたい。
とりあえず3連のリズムと、シンプルなコード進行を考えて入力。
それに合わせてメロディを考え、歌詞は未定なので「あー」で入力。
それより何より、今回のキモはコーラスです。
ビーチ・ボーイズといえばオープンハーモニー。
コーラスが苦手で、バンドでは常に逃げているオレなので
コーラスアレンジを考えるというのは、かなりのチャレンジなのです。
2009.08.10
「夏の終わり(仮)」のコーラスを大幅手直し。
経験不足は否めないなあ。
歌詞も考えたけど・・・いまひとつか。
もう少し練る必要がありそうです。
2009.08.11
「夏の終わり(仮)」は一時中断。
立秋を過ぎたとはいえ、まだ早いかと。
で、もう1曲、夏の盛りの曲を作ることにしました。
スピード感のあるロックンロール。
タイトルは「夏のルール(仮)」。
即席ですが・・・こういうロックンロールは
深く考えず勢いで作ってしまうのもいい。
2009.08.12
ニコニコ動画の「南十字星」に中国語でコメントが!
会社の同僚で、中国語を勉強中の
アジア小僧に訳してもらった。
「気持ちが落ち着く良い曲だ」
というような意味だそうで。
うれしいねえ。
ワールド・ワイド・ウェブだねえ。
「太平洋高気圧」のサビのフレーズ
「おひさまのマークが7つ並んで」とは
週間天気予報がずっと晴れ という意味です。
しかし、関東地方は天気の悪い日が続いていて、
なかなかおひさまのマークが7つ並んでくれない。
これでは歌詞のリアリティがなくなってしまうではないか。
と思っていたら、やっとですよ。
やっと週間天気予報がずっと晴れですよ。
残念ながら快晴とまではいかないのですが、
やっと夏がはじまった感じです。
・・・もう立秋を過ぎていますが・・・。
2009.08.13
「夏のルール」の歌詞をひねり出す。
テーマは、ちょっとバカっぽい感じ。
そして、歌の調教&ミックス・エフェクト処理。
わずか2日でほぼ完成状態。
即席もいいところだ。
2009.08.14
めぐっぽいどで、歌詞を「を」から「え」に変更したのですが、
出てくる音は「を」のまま。
他の文字に変えると、ちゃんと変わる。
なのに「え」にだけならない。
バグだ!
メイントラックから「を」の音符を削除して、
別トラックに「え」だけ入力してみました。
うんOK。ちゃんと「え」と発音している。
waveに書き出してMC4に取り込んでみると、
なんと「を」と「え」を同時に発音しているではないですか。
削除したのに?
本来「を」の音符があった位置のDYNをゼロにして解決。
こまるなあ。こんなバグ。
うまくいったからいいようなものの。
2009.08.15
「夏のルール」完成!

最近、伊坂幸太郎の「終末のフール」を読んでいたので
タイトルは無意識に影響されたのかも。
わずか3日で作った即席ソングですが、
その割には、まあまあ良い出来ではないでしょうか。
アレンジと歌詞・メロディにあまり手間をかけていない分、
めぐっぽいどの調教に手間をかけました。
めぐっぽいどは、ベタ打ち状態ではかなりひどいし、
曲によっては調教しても全然ダメなのですが、
曲がうまくハマって、きっちり調教すれば、
とても人間っぽい歌い方になりますね。
とはいえ、近頃のボカロ曲の流行をみると
あまり人間っぽくしない方が受けているようですが。
2009.08.18
「夏のルール
で」というタイトルの曲があるのですね・・・・。
いいフレーズを思いついた!と喜んでいたのに・・・
まるでパクったみたいじゃん。
気を取り直して「夏の終わり」(仮)の制作再開。
コーラスとヴォーカルの左右の配置を
いろいろ試して悩みまくる。
コーラスを左右に分けて配置するのが
初期ビーチ・ボーイズっぽさなのです。
今日は8月18日
さっきニコ動をみたら、
「太平洋高気圧」の再生数が818
コメント数が18
マイリスト数が18
まあ、なんてステキな偶然。
再生数歴代トップの「Slot in」に肉薄。
抜くのは時間の問題でしょう。
コメントの評価は必ずしも高くないのだが
なんだろうね。
3人分のファンの合算値ということなのかな?
2009.08.19
「夏の終わり(仮)」の正式タイトルが「Endless Summer」になりました。
ん?
はい。「太平洋高気圧」の当初タイトルですね。
VOCALOIDやMC4のファイル名は、当初タイトルを使っているので、
「太平洋高気圧」のファイル名が「endless summer」。
「Endless Summer」のファイル名は「end of summer」となっていて、
まぎらわしい!
2009.08.20
「Endless Summer」の詞・曲・アレンジは早い段階で固まったので
この数日はメグッポイドの調教に注力。
今回かなり調教いいですよ。
人間っぽい。
2009.08.22
「Endless Summer」完成です。

今回、調教はほぼ完璧だと自負。
気に入らないところも多少はあるけれど、厳密に聴けばの話で、
さらっと聞き流す分には気にならないレベルなので良しとしています。
ニコ動のコメントに
「発声がハキハキしていて聞きやすいね めずらしい」
というのがありました。
めずらしい?
ニコ動にアップされている他の曲を、いくつか聴いてみました。
確かに。
ちゃんと調教できていない曲がとても多いですね。
これだけボカロ曲を作っていると、他の曲を聴いても
ちゃんと調教しているか、していないかが、一耳瞭然でわかります。
「コンプで音量のばらつきを整えただけ」と思しき曲も多い。
ミクはそれでもなんとか聴けるレベルになるんですが、
メグッポイドはそうはいかない。
例えば「行くこと」が「いぐごど」になるような東北弁的発音。
ミクもたまになりますが、メグッポイドはそれが顕著かつ頻繁。
前の音符を短くするか、DYNを斜め落としすれば
簡単に直るんですけどね。
ここすら直していない曲がなんと多いことか。
作ってて気にならないのかなあ?
それとも、メグッポイドはそういうものだ と思っているのか。
基本的な調教テクニックを知らないのか。
めんどくさがってやらないのか。
いずれにしても、もったいない話です。
さらには、そういう、あきらかに調教不十分な曲に対して
「調教いいね」的なコメントが付いているのを見ると・・・
正直、へこみます。
徒労感というのかな。
膨大な手間をかけて調教している自分って何だ と。
聴く人も、調教の出来を気にしていないのだとしたら、
評価されない努力に、はたして意味はあるのか
などと考えてしまいます。
ぐちっぽくなってしまいましたね。
こういうときの結論は、いつものことですが、たったひとつ。
「自分が良いと思うことをやる。」
それしかないんですよね。
2009.08.23
約1ヵ月で6曲アップという、怒涛の夏歌シリーズが終わっても
抜け殻になんて、なっていられません。
さて、次はどうしようかな。
去年の12週連続リリースのときは
「アルバムの形にまとめる」ことを
意識して曲を作っていました。
この12曲が、オレのファーストアルバム。
今年に入ってからは、あまりアルバムという意識はないのですが、
ここまでのミクうた9曲(「tolerance」と「太平洋高気圧」を除く)を
続けて聴いてみると、偶然ながらアルバムとして成立する曲順。
では、そろそろセカンドアルバムとしてのまとめを意識してみようかな。
あと3曲。
1.重めのバラード
2.ハードめのアップテンポ
3.軽いミディアムテンポ
という順番で作ってみたい。
というわけでバラードに着手。
テーマは、以前から温めていた「kanonシリーズ」です。
「kanon」というゲームがありましてね。
いわゆるギャルゲーというやつなんですけど、
「そんなカテゴライズで先入観を持つんじゃない!」
と、声を大にして言いたい名作なのです。
3作目
「夢の終わり」は、kanonの月宮あゆをイメージした曲。
13作目
「wake up !」は、公言していませんが、実は水瀬名雪の曲です。
で、今度は美坂栞の曲を作ってみようかと。
辛い運命を背負って、でも笑顔でいる健気さを表現できたらいいな。
そうときまったら仕事が早いオレ。
昨夜と今日で、かなり完成に近いところまで持ってきましたよ。
2009.08.24
「Endless Summer」に「神調教」のタグが!
やったね!神認定!
がんばった甲斐があったというものです。
でも自分的には
「monochrome rain」が
一番良い出来だと思っているのですけれど。
完成度は「Endless Summer」の方が上ですが、
感情表現は「monochrome rain」の方が
深いのではないかなと。
「栞のテーマ(仮)」は、Aメロとサビだけの
シンプルな構成だったのですが、
バラードとしての盛り上がり感に欠ける感じがしたのと、
歌詞も言葉が足りないかなと思ったので、
転調するCメロを追加しました。
さらに、間奏も転調で、オーケストラの音を加えたので・・・
なんか不思議な曲になりました。
バラードかと思いきやハードなロックになったり。
どうしてkanonシリーズはいつも
途中から別の曲になってしまうのか。
2009.08.25
昨日追加したCメロと、サビのつながりに違和感あり。
もう1回、転調したほうがいいかな?
その結果、
Dマイナー
↓
Bマイナー
↓
Dメジャー
↓
Eマイナー
↓
Dマイナー
と、次々に転調する曲になりました。
でも意外と違和感ないんですよ。
イメージを膨らませるために、
「kanon」の栞シナリオのクライマックスシーンを再プレイ。
泣・・・
何度やっても泣ける。
2009.08.26
次々に転調するコード進行もさることながら、
歌も次々と表情を変えていきたい。
出だしは、ささやくように、消え入るように。
サビは暗めの声で歌いあげる感じ。
Cメロは軽めに、あまり感情を込めない感じ。
調教の腕の見せ所ですな。
BREとBRIを調整して、暗めのウィスパー・ボイスを作り、
DYNを細かく調整して抑揚をつける。
DYNのパラメータグラフが、リアス式海岸のようだ。
Aメロ・サビ・Cメロの音量差の調整が面倒なので、
パートごとにエディタのトラック自体を分けた。
そうすれば、ミキサーで音量バランスを調整できるので
いちいちDYNを書き変えなくても良い。
効率的な作り方のちょっとしたアイデアです。
2009.08.27
ボーカロイドの調整は、根をつめて一気にやろうとすると
うまくいかないものです。
長時間続けると、正常な判断力がなくなってくるんですね。
なるべく、複数の日に分けてやった方が良い。
「よしできた」と思っても、次の日に聴いてみると
意外とそうでもないことがわかったりします。
さらには、同じ音声データでも、MC4で聴く場合と、
ニコニコムービーメーカーで聴く場合とでは、
音が全然違うのです。
ニコニコ動画の音は、ービーメーカーが近いので、
最終的には、ムービーメーカーで聴いた時の音が
ベストになるように持っていく必要があるのです。
めんどいね。
今日も「栞のテーマ(仮)」の調教。
やっぱり、昨日は「よし」と思ったところも
あらためて聴くとアラが見えたりする。
こういうことを繰り返して、完成に近づけていくのです。
動画も制作。
切ない感じでね。
イラストは「切ない」「ふんわり」「笑顔」などのタグで検索。
「笑顔」?
そう。栞シナリオは笑顔がキーポイント。
笑顔が切ない・・・かなり高度な表現だよな。
うまく表現できるか・・・。
2009.08.28
「ほぼ完成」から「完成」までの道のりの、なんと長いことか
MC4で「よし」と思っても、ニコニコムービーメーカーに取り込むと
音質が変わるし、ヴォーカルの音量ばらつきが増幅されてしまうのです。
で、
VOCALOID EDITORで修正
↓
MC4に取り込み
↓
WAVEデータに書き出し
↓
ニコニコムービーメーカーに取り込み
↓
聴いてみる
↓
最初に戻る
これを何回繰り返したことか・・・
最後の方は、パラメータ値を1単位で変えていました。
ふう・・・完成?
でも疲れたのでアップは明日。
でも明日聴くとまた直したい箇所が出てくるんだよなきっと。
2009.08.29
「栞のテーマ(仮)」は、正式タイトルを
「笑顔 〜出会えた奇跡〜」にしてアップ。

いい曲になったのではないかな?
聴きどころは、意表をついた構成と、ミクのささやきヴォーカル。
ミクは明るく伸びやかな声質なので、こういう歌い方をさせるには
エディタのDYNをこまかく調整しなければならないのです。
手間をかけただけの仕上がりになったと自負しているのですが、さて?
2009.08.30
はいはい次の曲に行きますよ。
ってホントに休みなしだなオレ。
「バレンタインデイなんて〜」以降、なんとなく
季節に応じた曲を作っています。
特に決めたわけではないし、たまに例外もありますが。
で、9月といえば・・・台風。
子供の頃、台風が来ると、なんだかワクワクしたものです。
変にテンションが上がったりして。
「台風クラブ」って映画もありました。相米慎二監督。
台風がもたらす気持ちの揺れが表現された映画でした。
このテーマで、かなり昔に作った曲がある。
それをサルベージしてみようかな。
2009.08.30
「台風(仮)」は、元々あった曲なので骨格作りは早い。
ミク歌も良い感じ。あまり苦労せずできそうです。
原曲はシンプルこの上ないアレンジだったので、
少し装飾をくわえてみようかな。
2009.08.31
今日はミクの誕生日ということで、
ニコ動はたくさんのミクうたがアップされています。
オレも参加したいものだが曲ができていない・・・。