2009.11.01
「小悪魔ビーム」。
音圧は上がったものの、ベースの音が薄い感じ。
とはいえ、そのままベースの音量を上げるとノイズが出る。
新たに入手したフリーのエフェクト「TesslaPRO」。
音の立ち上がりを調節するもので、ヴォーカルとドラムに使ってみたら
歯切れの良い音になっていい感じだ。
このエフェクト、低音を強める機能もある。
ベースに使ってみた。
おお!ノイズもなく、いい具合に厚みが出る。
「小悪魔ビーム」完成してしまった。
来週の土曜日アップ目標だったのに早すぎ。
でも土曜日アップの予定は変更せず。
のんびり動画制作に移ります。
2009.11.02
昨日は「完成してしまった」と書きましたが、
もうちょっと調整してみたい。
まずはベースの音色。
昨日の音でも良い感じなのですが、
もう少しだけ歪みが欲しいかな。
でも、オーバードライブやディストーションを
そのままかけると、高い音だけバキバキになって、
低い音はあまり変わらない ということになる。
軽い歪みをまんべんなくかけたいのだけど・・・。
で、ひとくふう。
ベースのトラックをコピーして、ディストーションを強くかける。
そして、元のトラックに重ねる。
歪み具合は、原音とコピートラックの音量バランスで調整。
太い原音はそのままで、歪みを加えることに成功しました。
次に左右バランスの調整。
中央に配置しているはずのドラムとベースが、
なんだか全体に左に寄っている感じがしたのです。
エフェクトをたくさん使うと、位相が崩れることがあるらしい。
ヘッドフォンをして、真ん中に聞こえるよう
ドラムとベースのPANを調整。
すると、不思議なことに、全体の音の分離が良くなりました。
音質もクリアになったような。
音の世界は奥が深いなあ。
2009.11.03
「小悪魔ビーム」の微調整。
発音が少しおかしいところや、
ギターソロのベロシティを細かくいじる。
聴いた感じはほとんど変わらないのですが、
もはや自己満足の世界です。
曲はあるけど詞がなくて放置状態のルカさん曲。
そのままにしておくのもナンなので、
とりあえずボカロエディタに「あー」で入力して
バッキングトラックを制作。
バラード曲です。
仮タイトルは「冬の星空」。
冬は星がきれいな季節。
その澄んだ空気感と光を音にしたいなと。
2009.11.05
外付けHDDが壊れたっ!
さて・・・このドライブには何が入っていたっけな?
2009.11.06
昨日壊れた外付けHDDは、PCを買い替えた時に
旧PCのデータを移行するために買ったもの。
まだ保証期間内なので修理は無償だし、
旧PCも諸般の事情で捨てられず残っているので、
大部分はデータ復旧が可能でひと安心。
しかし、一部、このドライブにしかデータがないものもあり・・・
◎ニコニコムービーメーカー(動画)プログラム
PC本体のディスク残量が心許ないので、外付けHDDに
インストールしていたのです。
ダウンロード版なのでCD-ROMもない。
(株)インターネットに問い合わせたら「再ダウンロード可」とのことで
復旧できました。
◎このホームページのhtmlファイル
アップロードされているファイルのソースコードをコピペして
トップとナビと今月分だけとりあえず復旧。
過去のはなくてもいいだろう。
と、これらは問題なく復旧できたのですが、どうしても復旧できないものも。
◎昨年作った12曲の最終ミックス版プロジェクトファイル
夏頃にミックスをやり直したのですが、元ファイルを上書きせず、
外付けHDDに保存していたのです。
元ファイルが残っているのがせめてもの救いではありますが、
まったく同じミックスはもはや作れない。
書き出したwaveファイルが貴重品になりました。
教訓!
バックアップをとれ!
当たり前のことですが・・・痛い目を見なきゃ学習しないもので・・・
そんなわけで音楽制作どころじゃなかったこの二日間。
「小悪魔ビーム」が早めに進行していて良かったよ。
2009.11.07
「小悪魔ビーム」完成です。

<ワンポイント・セルフ解説>
歌詞は、ミクの名前が入っているところがポイント。
歌い手の名前が入っている曲って意外とないもので、
有名なところでは、松本伊代の「センチメンタルジャーニー」。
「伊代はまだ16だから」は衝撃でしたなあ。
他には椎名林檎「林檎の唄」、ジョン・レノン「Hold On」、
桃井はるこ「ワンダーモモーイ」あたりが思いつくところです。
「みっくみくにしてあげる」もそうといえるかな。
この狙いどころは「リアリティ」。
歌詞が虚構ではなく、歌い手本人が本当にそう思っている
という感覚を抱かせることができるわけです。
が、「小悪魔ビーム」の場合、
初音ミクという人間は存在しないことをみんな知っているわけで、
リアリティなんてあるわけがない。
実は単に「すごうでみく」という語感が気に入っただけですハイ。
アレンジは、ストレートなロックンロールと見せかけて
ちょこちょこと小細工をしています。
間奏の転調とか、レーザービームの音とか、笑い声とか。
お出かけして深夜に帰宅。
どれどれニコ動の状況はいかがかな?
なかなか好調ですな。
コメントも好評。
でも、中にひとつ
「拍がないけんだめだな・・・歌いにくいしw」
という不評コメントが。
???
「拍がない」ってどういう意味だろう?
音楽やって長いけど、初めて聞くフレーズ。
「拍」というと4分音符(または4分休符)の意味になるけど
「4分音符がない」では意味が通らないし・・・。
もしかしたら「ブレス(息継ぎ)」のことを言っているのかな?
だったら「歌いにくい」につながるし。
という解釈の元に、ちょっと「ブレス」について語ってみましょう。
実はあまりブレスは意識していません。
が、自然に歌わせようとすると、特に意識しなくても
だいたい自然な位置に休符が入るので、良しとしています。
でも、休符を入れるとかえって不自然になることもあります。
「小悪魔ビーム」ではサビの後半の部分ですね。
厳密に言うと休符は入っているのですが、16分休符なので
リバーブの残響音でつながって聴こえています。
長い休符を入れるとメロディの流れが不自然になってしまうので
これがベスト という判断です。
16分休符の長さがあれば息は吸えるし、吸えなかったとしても
これくらいの長さ、プロの歌手なら軽く歌えるでしょう。
さて、もうひとつの解釈。
ボーカロイドには「ブレス」という機能があります。
息を吸う「すー」という音を発音できるのです。
これを使うと、さらに人間らしい歌い方になるのに、
これを使っていないからダメだ という評価なのかも。
ブレスは・・・どうもね。いい感じにならない。
以前試してみたことがあるのですが、妙に目立ってしまう。
特に、コンプやディレイ・リバーブに乗りすぎる感じ。
かえって不自然になったので、使わないことにしているのです。
うまくやる方法もあるのかもしれませんが、
それほどこだわるポイントでもなし。
というわけで、あまり気にしていないのが現状。
ブレス入れなきゃだめかな?
2009.11.08
ニコニコ動画の仕様が変わりましたね。
タグ検索の画面に、「動画の説明」と「コメント」が表示されなくなりました。
(リアルタイム処理の負荷を軽減するための措置とみた。)
つまり、視聴者にとって、動画の内容に関する情報が少なくなった。
サムネとタイトルと再生・コメント・マイリスの数のみで、
どういうタイプの曲か、視聴者の感想はどうなのか、
といった情報が得られなくなったわけです。
すると、どうなるか。
まず、タイトルとサムネにインパクトがある動画の再生が多くなる。
サムネホイホイな動画が増えるでしょうね。
タイトルも、ウケ狙いのふざけたものが増えるかも。
そして、再生・コメント・マイリスの数が多い動画はさらに伸び、
少ない動画は伸びない という傾向が強まるでしょう。
不正なマイリス数操作がさらに増えるのではないでしょうか。
あまり喜ばしい仕様変更には思えないなあ。
<追記>
2列表示にすれば説明とコメントが表示されることが判明。
勘違いだったのねハズカシイ!
2009.11.09
今朝、ステキなメロディが浮かんだ。
のだけど・・・
思い出せないッ!
2009.11.10
「冬の星空」(仮)の歌詞がやっと降りてきました。
仮タイトルとはまったく違う内容になったので、
正式タイトルを「濡れた月」にします。
なんかまたエロな香りが漂いますが・・・。
どうもルカさんの歌声は、幸薄いというか、男運が悪いというか、
そんなイメージを喚起してしまうのです。
2009.11.11
帰り道、バンド用の曲のメロディが浮かぶ。
ちょっとボブ・ディランなイメージ。
忘れないように、VOCALOID EDITORに入力。
ついでにボカロバージョンも作ってみようかな。
2009.11.12
「濡れた月」は、左右に思いっきり広げた音配置にしたけれど、
なんか平坦な感じだ。
ステレオの位相を調節するエフェクト「mda image」のパラメータで
「LR → MS」「MS → LR」の切り替えができることに気がついた。
お?
普通のステレオ方式(LR)で作ったマスターをMS方式に変換し、
コンプレッサーをかけたあと、もういちどLRに戻す という処理を行うと、
音に奥行きが生じるらしいのです。
やってみた。
おお!いいかんじだ。
細かく調整すれば、もっと良くなるのかもしれないけれど、
これだけでも十分効果が体感できます。
2009.11.13
リマスターごっこ第三弾!
音作りの練習を兼ねて、市販CDを勝手にリマスター。
今回は「甲斐バンド/英雄と悪漢」に手を入れてみました。
1975年リリースのこのアルバム、名曲揃いではあるのですが、
いかにも70年代といった感じで、柔らかくて抜けが悪い音。
ヴォーカルが妙に大きく、ドラム・ベース・ギターソロが真ん中に、
バッキングギターが左右に大きく離して配置され、
その間には何もない という、逆T字型の音像です。
70年代の雰囲気を味わうには良いのですが、
普段聴きにはちょっと物足りない音。
これを、現代風にシャープかつ厚い音に仕上げるのが目標です。
夜中までかかってひとまず作業終了。
トラックダウンしてipodに転送し、細かいところをチェック。
2009.11.14
昨日の続きで試行錯誤。
最終的な処理は以下の通りとなりました。
まず、DAWにトラックを2つ作り、各トラックにCDから同じ曲を読みこむ。
◆トラック1
(1)マルチバンドコンプレッサーで低域と高域を圧縮して持ち上げる。
(2)Tessla PROで音の立ち上がりをシャープにする。
(3)金属的な響きのリバーブをかける。
(4)imageエフェクトで「LR→MS→コンプ→LR」処理。
かつ、左右の広がりを狭め、センターの音量を下げる。
◆トラック2
(1)ショートディレイをかけ、原音0:エフェクト音100の比率にする。
(2)imageエフェクトで左右を逆転させる。
(3)リバーブをかけ、原音0:エフェクト音100の比率にする。
つまり、トラック1とは逆の位置に、残響音だけを配置する。
◆マスタートラック
(1)トラック1とトラック2のバランスをとる。
トラック1がメイン。トラック2はうっすら聴こえる程度の音量で
隙間を埋めつつ広がりを作る役割。
(2)テープシミュレーターで全体をなじませる。
(3)イコライザーで全体を調整。
(4)リバーブで輝き感を付加。
(5)マスターリミッターで仕上げ。
曲の雰囲気を壊さないよう、あまりつぶさない。
いいかんじ!!!
ビートが前に出て、サウンドに奥行きが出た感じ。
そこにヴォーカルが溶け込んで、
ロックバンドらしい迫力が生まれました。
著作権の関係でネットにアップできないのが残念。
DAWソフトを持っていると、こういう遊びも楽しいですよ。
好きな音で聴けるし、練習にもなって一石二鳥。
2009.11.15
「LR→MS→コンプ→LR」処理の効果に気を良くしたオレ。
過去の42曲ぜんぶをリマスターしました。
ミク曲は完成形waveファイルを読みこんで加工。
ルカさん曲は、もうすぐアルバムの形になることを見越して
ミックス段階からやり直しました。
すげえ!
これまで、「ちょっと音が平面的かな」とは思っていたのです。
左右の配置が横一列に並んでいる感じ。
それが、この処理を行うだけで、立体感が生まれるのです。
左右に配置した音が、じゃっかん斜め内側後方に移った感じ。
なのに、音量は下がらず、むしろ上がったように聴こえる。
そのうえ、個々の音がくっきりと明確になり、
全体として太く存在感が増している。
特にベースがいい音になった。
いいことずくめだ。
不思議なのは「歌で満たすの」のベース。
これは唯一自分でベースを弾いた曲なのですが、
かなり加工したせいで、生音っぽさが失われていたのです。
それが、なぜかリアルな生ベースの音に。
これ・・・まさにオレのベースの音だ。
ピックが弦に当たるニュアンスまでわかる。
トラックダウン後の音を処理したのに・・・謎だ。
謎だけれど・・・いい。
ワンランク上の音作りが可能になりましたよ。
次回作を乞うご期待!
2009.11.16
昨日リマスターした曲の中で、数曲、
仕上がりが気に入らないのがあったので手直し。
「英雄と悪漢」も、もう少しイコライザーで調整したほうが
良さそうだったので手を加える。
優先順位からすると、「濡れた月」の動画制作を
先に進めるべきなのですが、気になった以上は
そっちを先にやらないと気が済まないのです。
難儀な性分。
2009.11.17
で、ピアプロ投稿のMP3ファイルを
リマスターしたバージョンに差し替えました。
http://piapro.jp/content_list/?pid=mash01&view=audio
ピアプロは、Webページで聴けるのは
音質が劣化したサムネイル版なので、
できればダウンロードして聴いていただきたい。
やっと「濡れた月」の動画制作に着手。
今回、暗めの曲調&痛々しい歌詞なので
選んだイラストも暗めです。
とはいっても、泣き顔とか悲しい顔とは違うんだな。
諦めたような悟ったような無表情の中に、
悲しみが込められている というのがイメージ。
2009.11.18
昨日ピアプロにアップしたリマスターバージョン、
よく聴くと「淡雪」がいまいちだ。
イントロのピアノが妙にデカいし、ノイズがぷちぷち入っている。
なんだこれ?
元のプロジェクトファイルをみてみると、マスターで、
テープシミュレーターを使って大きくレベルを下げた後、
リミッターを使って大きくレベルを持ちあげていることが判明。
なんだこれ?
当時のオレは何を考えてこんな処理を?
現在のノーマルなやり方に戻して、
さらにちょこちょことエフェクトをやり直し。
で、アップし直しました。
それにしても、知識とテクニックはどんどん増えていくので
過去曲を何度も作り直したくなるものですなあ。
きりがない。
ひとまず、ファーストとセカンドの曲はこれで最終としたい
と思うのですが、以前もそんなことを言っていたような・・・。
2009.11.19
なんてことを言っておきながら・・・・
リマスターバージョンをCD-Rに焼いて
ステレオでヘッドフォンをして聴いてみると、
やっぱり不満点がまだ出てくるんですね。
・・・ちょっと低音が強すぎるかな。
PCで聴く音と、ipodで聴く音と、
ステレオで聴く音とでは全然違う。
ヘッドフォンも機種によって音が全然違う。
PCやipodで「ちょうどいい」と思ったバランスでも、
低音の強いスピーカーやヘッドフォンで聴くと
妙に低音がデカすぎたりする。
どこに基準を置くべきか迷いどころなのです。
というわけで最終マスターにイコライザーをかけてみたり。
2009.11.21
「濡れた月」完成です。

歌詞のテーマは「不倫」。
悪いことだとわかってやってる。
引くつもりはないし弁明するつもりもない。
でも心の底ではやっぱり恐れている。
そんなイメージ。
ミクが小悪魔だとしたらルカさんは本物の悪魔。
でも悪魔ってのは悲しい存在だというイメージがありまして。
音の特徴は、広大な空間。
複数トラックのドラムを左右に思い切り離して配置し、
リバーブやMS処理で広がりと奥行きを付加しました。
スピーカーの外側から聴こえる感じ。
深夜、ニコニコ動画で視聴状況を確認。
うーん少ない。
でも、他のボカロ新曲もたいして多くない様子。
三連休とか関係あるかな?
ところで以前から疑問に思っていたこと。
ニコニコ動画で、コメントに数字だけを入力する人、
あれはなんだい?
コメントの番号だということはわかるんだが、
どういう意図をもって、それを入力しているのだろう?
※批判じゃなくて純粋に疑問です。わかる方、教えてくださいな。
とはいえ、コメント6件中5件が数字だと、さすがに寂しい。
感想を書きこんで欲しいな。
さて次はどうしようか。
「濡れた月」の当初タイトル「冬の星空」(仮)。
結局、全然違う曲になってしまいましたが、
このテーマ自体は捨てがたいものがあり。
同じテーマで作ってみようかな。
2009.11.23
「濡れた月」のコメントが増えてる!と思ったら ・・・ 数字。
一昨日、数字コメントのことを書いたから、
それを読んだ人が面白がって書きこんだような感じだ。
ま、いいか。
「好き」の反対は「嫌い」じゃなくて「無関心」。
どんな形でも、反応があるのは良いことです。
「冬の星空2」(仮)の制作をスタートしたのですが、
なんだろうな。どうも気が乗らない。
メロディと歌詞はできたのだけど、いまひとつ手ごたえが感じられないのです。
でも「さん・きゅー」も最初はこんな感じだったし、
そのうちなんとかなるかもね。
2009.11.24
いつの間にか
「踏まれたいの?」が
「Slot In」を抜いて
ルカさん曲のトップになっていました。
「踏まれたいの?」の出足は、決して良くはなかったのですが、
じわじわとロングランで再生を稼いでいるのです。
やっぱりタイトルの力かな?
「冬の星空2」(仮)は正式タイトルを「ほしぞら」にしました。
素朴なメロディなので、ひらがなが似合うかなと。
シンセループや、シンセベース、レゾナンスフィルターで
いまどき風にしようと試みたのですが、・・・なんかね
性に合わないかも。
結局、ベースは普通のエレキベースになり、
アコースティックギターを追加し・・・
何も無理していまどき風を狙う必要もないよな。
なにしろほら、おっホイPだし。
2009.11.25
「ほしぞら」の歌詞とアレンジを手直し。
だんだん好きになってきました。
「名曲!」とはいかないまでも、
ちょっと心を揺らす小品にはなるんじゃないかな。
今日は作詞DAYって感じで、
11/11に思いついたバンド用の曲の歌詞もできました。
忘れないように、とりあえずルカさんで入力していますが、
どうしようかな。
あまりVOCALOID向きの曲ではないんだけど。
2009.11.27
「ほしぞら」の後半にちょっと変化をつけてみる。
その部分のコードは、普通に付けてもいいのですが、
部分的にマイナーに転調するようにしてみました。。
いい!
せつなさ倍増!
2009.11.28
今日はバンド活動。
ひさしぶりにレコーディングです。
といっても、発売するわけではありませんが。
まあ、お遊びで。
アマバンド向けのレコーディングスタジオとはいえ
いまどきはPRO TOOLSを使っているのです。
プロのエンジニアの仕事を見る良い機会。
音作りの参考にさせていただこう。
と思ったのですが、作業が早くて理解が付いていけない。
プロはすごいね。
判断が早いし迷いがない。
2009.11.29
レコーディング時、ミキサールームで聴いた時はいいと思ったミックスですが、
自宅のオーディオやipodで聴くと「あれ?」って感じ。
ミキシングのときは大きな音量だし、モニタースピーカーとウチのオーディオでは
音の特性(と性能と値段)が違うので、聴こえ方も全然違ってしまうのです。
というわけでリマスター。
基本的な手順は「英雄と悪漢」のときと同じです。
マスタリング作業って楽しい。
エフェクトの組み合わせで自分好みの音になったときの達成感がたまらない。
さて、「ほしぞら」も固まってきたことだし、動画制作を始めようか。
画像加工の最中に群発頭痛。
制作どころではなくダウン。
まったく困った体だ。
もういい加減に治ってもいい頃なんだけどな。
2009.11.30
バンドのレコーディングで、ギターのShogoは、
わざわざピックスクラッチを別録りでオーバーダブ。
「音色にこだわった渾身のスクラッチだ!」と。
でもそれがミックスの段階で埋もれてしまい、
とても残念がっていました。
不憫に思ったオレ。
加工してあげましょうか。
ミックスダウンしたマスターとは別に、
PRO TOOLSの生データももらっているので、
その中からスクラッチのオーディオデータを
MC4に読みこんで再ミックスしてあげよう。
と思ったら、PRO TOOLSのオーディオデータってAIFFなのね。
Mac特有の形式で、MC4では使えない。
手持ちのエンコーダーも非対応。
さて困った。
そうだ。Mac特有の形式ということは、
もしかしたらiTunesで変換できるかも。
できた!読み通り!
iTunesでAIFFをAACに変換し、エンコーダーでMP3に変換して
MC4に読み込み、マスターに重ねる。
Shogo渾身のピックスクラッチがいい音になりました。