Futashika diary !

2006/12 / diary

お知らせ

■2007年1月19日以降の日記は新しいFutashika!でどうぞ!

Jan.18

■InternetSecurity、最新版にアップデートしたら正常に動作しだした。なんだったんだ。

Jan.17

■中上健二『枯木灘』の再読を終える。

■しばらく前からNorton InternetSecurity2006の様子がおかしい。AntiSpamが迷惑メールを振り分けてくれなくなってしまった。再インストールしたりいろいろやってみたがわけがわからない。2007にアップデートしたくても日本のクレジットカードでないとダウンロード販売ができないようなのだ。ううむ。

■学校のあと、OCDという中古CDショップに寄る。ここはクリスマスの頃、通りに面した試聴機のヘッドフォンにトナカイのツノをつけていた。ヘッドフォンを装着するとみんなトナカイになってしまう。今は正月ということで王冠がついている。なぜ王冠かはめんどくさいから略。ずっと気になっていたラスト・エンペラーのDVDを5ユーロで買う。ほか、Statik Sound System "CLEAR"とJean Bart "tu croyais"をそれぞれ2ユーロで購入。

Jan.16

■reset-Nのメンバーの自主稽古が始まるのだった。書きかけのスケッチを送ろうと思ったら、メモリースティックが事務所のPCに入ったままだった。早朝に事務所にたどり着き、『繭のためのスケッチ#3』を送信。何を題材にしているかはまだ伏せておきたかったのだけれど。

■事務所のベッドで仮眠をしようと思ったら完全に寝過ぎてしまった。もう夕方。

■クリスティーヌが東京で安いホテルはないかというので迷わずケイズハウスを推薦する。

Jan.15

■『スワロウテイル』を見てみた。ううん。

■映画の直接の感想ではないが、ある俳優を完全に見飽きてしまったことに気づいた。「またこのひとですか」といううんざりした思い。俳優の問題ではなく、キャスティングする側の問題。

■アメリカはイランと戦争をするだろうか。

Jan.14

■家に戻ると母から一足早い誕生日カードが届いていた。■それにしても祖父はついに103歳。

■バスに乗ってLa Fricheへ芝居を見に行ったのだが、手持ちの現金がたまたま足りず断念。先月のように芸術監督のフィリップがいればなんとかなるんだけど、まあ、出直すとしよう。

■『シリアナ』を見る。

Jan.13

■二つの書類を東京の劇団員に送ったところでチカラつきてまた眠ってしまった。起きるととんでもない時刻。慌てて続きにとりかかる。なにをやっているんだいったい。タイミングよくまやさんがSkypeでオンラインになっていたので知恵を借りる。■東京のメンバーには本当に迷惑をかけている。特に鶴牧さんに申し訳なかった。

■久々にレストランで食事。パスティスとサーモン。たいへんに美味く、たった一杯のパスティスで大いに酔っぱらう。■パスティスは南仏でポピュラーな酒で、アニスを原料としています。51Ricardなどがポピュラーな銘柄。甘く、苦く、安い。水割り、ソーダ割りが主な楽しみ方。呑むと、「ああもうなんでもいいやい」というたいへんスローな気分になる。

■メールマガジン『週刊 自転車ツーキニスト』288号を読んで感動。山が動き始めたのだろうか。

Jan.12

■事務所で夜を明かし、ぐったりしていたら出勤してきたクリスティーヌが奥の部屋のベッドで寝たらどうかといってくれた。フランソワもジョルジュもこないからと。ありがたく眠る。

■起きて、助成を得るための書類にとりかかる。ようやく自分で説得力を感じる内容になってきた。

Jan.11

■腹が立って仕方がない。何も手につかない。自宅を出てテアトル・ドゥ・アジュメの事務所で延々と考える。

■気分を変えようと思うがいやなニュースばかり目にはいる。K-1では桜庭の対戦相手が身体にクリームを塗っていたというし、REALTOKYOの小崎氏のコラムには石原都知事がカルティエ展でとんでもない発言をしていたことが報じられている。

■秋山選手のファイトマネー没収は全然厳罰とはいえない。力士が同じことをやったら角界追放は間違いない。ツール・ド・フランスをはじめとする自転車競技もドーピング対策で揺れているが過失だったという理由で処分が軽くなることはない。最低でも1年の出場停止が妥当だろう。

■フランスから遠く日本を考える。いいところも悪いところも新しく見えてくる。一番危機的に感じられるのはジャーナリズムの機能不全だ。どこまで広告屋にいてこまされているんだ。森達也、森巣博の『ご臨終メディア』は正しい。

Jan.10

■学校から帰り、大事な書類を作成しようとしたところで事件勃発。

Jan.09

■語学学校通い再開。張くんは上のクラスに移った。ブルガリア出身のテメノシュカさんがクラスの仲間入り。

■ノートルダム・デュ・モンの古本屋BOOK' INで中古CDを買う。Silent Poets "to come..."、United Future Organization "United Future Organization"、Bel Canto "IMAGES"。

■夜、アニメ『ほしのこえ』を見ていろいろ考える。Wikipediaで『セカイ系』という用語を知る。

Jan.08

■月曜。まだまだほとんどの劇場が始まらず、見にいくものがない。

■なぜか『七人の侍』を見てみた。やはりとんでもない映画だ。

文化庁へ研修報告書を書いて送付。

Jan.07

■デパスを飲む。少し気持ちが前向きになる。

■"SAW"を見て嫌な気分になった。

■書かなければと思っていたメールを一気に書いて送信。お待たせしました。こんなことを考えています。

Jan.06

■気力がない。ごめんなさい。

■無線LANはどうにか使えるようになったが、今度は町田さんのメール送信がうまくいかなくなってしまった。あれこれ試すがうまくいかず、結局アカウントを再作成。

■演劇の夢を見る。小さな劇団に出演することになっているのだが、劇団員の一人が芝居をやめるかどうかで揉めていて稽古にならない。同じく客演の俳優と会話をしていて、この劇団が学生劇団であることをしる。

Jan.05

■テアトル・ドゥ・アジュメの事務所からインターネット経由で自宅のルーターを再設定。なんとか成功したが、疲れた。初心者っぽい失敗をプロっぽい手段で解決してしまった。ビギナーではないがプロでもない。XHTMLとCSSは使えるがPHPもPerlもJavascriptも全くわからない。そんな程度。

■PRADOのオーディトリアムにマルセイユ・オーケストラのコンサートを聴きに行く。年始はほとんど芝居をやっていないのです。ついてみたらチケット売り場そのものがなくて、チケットが手に入らず断念。そういうこともある。

■遅くまでずっと音楽を聴いていた。

Jan.04

■Le Yenに行ってきました。とてもいいレストランでした。

■夜中、ルーターの再設定に失敗。ワイヤレスLANがうまく機能していなくてIPアドレスの振り分けがうまくいっていないようなのだ。で、色々やっているうちに、ついにルーターの管理画面にログインできなくなってしまった。フランス語のマニュアルを見ながら数時間格闘し、断念して寝る。

Jan.03

■語学学校の先生であるクリストフからきいて気になっていたカシスのワインをついに購入。500円くらい。唖然とする旨さ。スパークリングワインでした。日本では手に入るかな。■しかしクリストフはたしか、「カシスの白ワイン」といっていた。ネットで検索するとすぐに真実が判明。マルセイユ近郊のカシス村で美味しい白ワインを造っているのですね。クリストフのおすすめはこっちのほうだった。私の飲んだカシス・スパークリングワインはディジョンで造っています。Blancass Royale。

Freeの無線ルーターがどうもだめなのでヴァージンメガストアでネットワークケーブルを購入。この手のものは日本より高い。こちらのヴァージンはCD、DVDだけでなくゲームソフト、パソコンソフト、書籍、チケットカウンター、文具など色々揃っていてとても楽しい。日本でもそうすればよかったのに。カフェも快適です。

CANAL+のビデオ・オン・デマンドで日本の映画を見てみようと思いたち、『鉄男』か『その男、凶暴につき』かどちらか迷って後者にしてみた。始まって落胆。フランス語吹き替えでした。予告編は字幕だったのに! 暫く見ていたがビートたけしがもの凄くいい声で喋っていて耐えられず断念。

■ついに1ユーロが158円にまで上がってしまった。どこまでいくんだ円安ユーロ高。4年前は130円で高いなあといってたのに。

Jan.02

■新作のための新しいスケッチをようやく書く。亀の歩み。

■こちらのテレビ番組はサダム・フセインの処刑、スペインでのETA(バスク祖国と自由)のテロ、そしてブルガリアルーマニアEU加盟がホットなニュースです。あと、今年からフランスも公共の場所での喫煙が禁止になりました。バーやカフェでも喫煙できないということでスモーカーはたいへん窮屈そうです。(カフェ・レストランでも禁煙になるのは2008年からでした。勘違い)

mixiで見つけたこの年間占いがなんだかとても嬉しい。絶対愛のようなものを感じます。たしかに今年の8月は間違いなく引っ越しするし。過去の占いを載せているのも偉い。

石原都知事のことが妙に頭から離れない。2億4千万円の出張費で豪遊していることを議会で質問されて、「いかにも共産党らしい貧しい発想だ」といったそうだが、これってかなりの暴言です。イシハラだからではすまされない。新聞もテレビもなぜあんなにあの人を甘やかすのか。

■評論家の山崎元氏が、「石原都知事の出張旅費と四男の問題」のコメント欄で

石原都知事が、これからもう一期知事を務めることになると、本当に、逮捕に至るような逸脱行為が起こるような気がしなくもありません(あくまで、「気」だけで、まだ証拠はまだありませんが)。

と書かれていますが、たしかにあり得ることだと思います。

■以前から公言しているから親しい人の一部は知っていると思うけど、石原が首相になったら私は日本を脱出します。

Jan.01

■新年あけましておめでとうございます。

『20世紀少年』を再び読み返してみた。自分の考えを再構成。早く次の新作を進めなくては。

■ぶらりと外出。Jean Jauré広場で営業中の床屋を発見して飛び込む。年末は混んでいて髪を切れなかったが、元旦にできた。さすがアラブ系。アルジェリア出身の青年でした。「凄く短く」と注文。シャンプーつきで8.5ユーロ。安い。(千円ちょっとです)

2006/12 / diary
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