確定申告

マンションに限らず住宅、土地などをローンを組んで購入するとその年の確定申告を行うことによって、税金が戻ってきます。ローン残高の1%が控除対象となります。
これを住宅借入金(取得)等特別控除といいます。
サラリーマンの場合、この確定申告は最初の1年目だけで翌年からは年末調整で行うこととなります。
控除期間は、原則として、
平成10年以前に居住の用に供した場合には6年間
平成11年1月1日から平成13年6月30日までの間に居住の用に供した場合には15年間
平成13年7月1日から平成15年12月31日までの間に居住の用に供した場合には10年間
平成16年1月1日から同年12月31日までの間に居住の用に供した場合には6年間
となります。
今後も制度の変更が予想されるので要注意です。

私は確定申告は初めてのことで、税務署へ行ったのも初めてです。
とりあえず、ネット上でいろいろと情報を入手して調査したところ国税庁サイトで画面中で金額などを入力していけば確定申告書を作成できてしまうコーナーを見つけたので、とりあえず自分で申告書作成に取り掛かりました。
作成した申告書を持参して税務署に行き提出しようとしましたが、どういうわけか入力が必要な箇所が空白とのことで、こことここ・・に数値が入るはずですよとの税務署職員の指摘により再作成となりました。
ただ、記入ミスがあっても何も心配はいりません。この時期の税務署には税務署職員の方による臨時の相談コーナーが設けられているので、すぐに教えてもらえます。もちろん無料です。

税務署は役所ですので原則的には土日は閉まっていますが、この時期の2月の2週は土日でも窓口を開けているようです。
私は日曜に行きましたが、駐車場がかなり混んでいて、1時間ほど待ちました。(駐車場が狭い。おそらく20台もとめられない。)電車などで行くか平日に行った方がいいかもしれないですね。

試行錯誤して作成した国税庁サイトでの申告書作成について

としてまとめたので、こちらも参考にしてみてください。
ポイント
・国税庁サイトの申告書作成コーナーで申告書を作成するのが便利。
・控除対象となる期間は物件購入時で決まる。今後の制度変更に要注意。(平成16年中に物件を取得した場合は6年間)
・確定申告シーズンは土日でも窓口を開けている税務署がありますが、行くときは電車などの交通機関を利用するか、どうしても車で行く場合は平日の方がおすすめです。
・用意する書類は以下
  -給与所得の源泉徴収票
  -住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書
  -住民票の写し
  -家屋の登記簿謄本又は抄本(登記事項証明書)など
  -家屋の工事請負契約書・売買契約書の写し(コピー)など
  -印鑑
  -還付される税金を振込みにより受け取る口座の預貯金通帳など

補足

確定申告で住宅借入金(取得)等特別控除と同時に医療費控除も申告する方へ

以下のポイントがあるので参考にして下さい。

・還付される金額は源泉徴収税額が上限であること
したがって、住宅の方の申告だけで還付金額が源泉徴収税額を超える場合は、医療費の申告を行っても還付される金額は変わりません。
・確定申告書Aの書類は1通でOK
医療費控除も住宅と同じ申告書となるので、確定申告書Aは1通でまとめられます。また源泉徴収票、住民票の写しも1通で構いません。


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