松本の自己採点簿、「公約+マニュフェスト」
ここでは、松本の1期目の自己採点をお示しするとともに、改選に向けた松本の公約とマニュフェストを公開しています。

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 松本のお約束

◎もっと子供や子育てママの居場所を(これまでも取り組んでいます)
 中高生の居場所やつどいの広場を拡充します。また、図書館の充実を図ります。
◎基礎学力の充実を(同上)
 基礎学力の徹底演習を推進し、基礎が身につく学校づくりをめざします。
◎幼稚園・保育園の増設を(同上)
 どちらも不足しています。幼保一体施設の設置を推進し、内容の充実を図ります。
◎学校にクーラーを(小学校普通教室は本年度完成予定)
 温暖化で夏の学校は苛酷な環境になりつつあります。小学校へのクーラー設置を推進します。
◎学校通学区の弾力化を(これまでも取り組んでいます)
 空き教室の多い学校を全市から通える学校とし、活性化するとともに過密校の余裕度を向上させます。(私のオリジナルのネタです)
◎いじめ問題への対応(これまでも取り組んでいます)
 密室化しがちな教室の情報を含め、学校で何があったかをまず、オープンにします。
◎地域と学校との連携を(同上)
 PTAなどの保護者団体を支援します。また、地域と学校の連携を支援します。
◎北口に中学校を(同上)
 定員に余裕のある和光高校の中高一貫化に引き続き取り組み、北口の中学不足に対応します(県議が盛んに使っていますが、私たちの会派のオリジナルのネタです。運動が広がるのは喜ばしいことです。県議、言う以上、しっかり動いてくださいよ)。
◎情報公開制度をよりオープンに(これまでも取り組んでいます)
 市民以外も(例えば和光市に今後住みたい人など)市に情報公開請求ができるようにします。
◎工事などの入札に、より広く一般競争を導入(同上)
 競争性の高い入札を目指します。また、談合疑惑などを検証する入札審査委員会を提案します。
◎役所の仕事の原価を市民に示します(同上)
 どの仕事にいくらかかっているのかを市民に明らかにします。
◎さらなるコンプライアンスの強化を (同上)
 議員や有力者の口利き記録制度、公益通報者保護制度の条例化を図ります(私が和光市では第一歩を築きました。コンプライアンスという言葉を職員、議員が理解しなかった4年前から叫びつつけて、今では真似る議員も出てきました)。
◎市役所の仕事をより広く民間解放(同上)
 効率的で安価な仕組みを提案する事業者に市役所の仕事を解放する我孫子方式を提案します。
◎市の借金について限度額を設定(同上)
 借りすぎを防ぎ、将来の負担の限度を定め均衡財政(収入の範囲で役所を運営)を目指します。
◎NPO、市民活動支援・アダプト制度の再編と拡充(同上)
 市民活動支援の再編と市民税の税収の一部の使い方を市民が指定する市川方式を提案します。
◎市役所等のホームページの利便性拡充(同上)
 公共施設のオンライン予約、情報の充実、市民が意見を書き込みやすい掲示板の設置。
◎もっともっと公園を(同上)
 北口を中心に公園が不足しています。借地公園も含め地域ごとの需要をにらんで拡大します。
◎北口の道路整備の推進(同上)
 区画整理による整備をたてに県道整備をしない県庁。しかし、北口区画整理の分割実施をきっかけに、北原小〜駅北口の県道整備について県の整備の必要性が再認識されています。今後も北口の道路網について、歩道確保、幅確保に取り組みます。
◎和光市駅のバリアフリー化推進(同上)
 和光市駅改札階と外との階段へのエスカレーター設置に取り組みます。また、駅前広場の改善については現在のタイル方式を今後見直します、という答弁を得ています。
◎景観条例制定に向け他市事例を研究します(同上)
 景観条例制定に向けて、あるべき和光市の景観にマッチした他市事例を研究し、市にぶつけます。
◎自治会、育てる会、老人会等地域活動の活性化を(同上)
 これまでの補助金政策だけではなく、もっと地域ごとに自由な発想での地域活動を推進します(育てる会、老人会の交流推進、世代間交流の推進など)。
◎マンション公開空地の活用(同上)
 マンション関係者との協議が前提ですが、マンションにある公開空地を公園としてさらに使いやすいように整備できる制度を構築し、公園不足に対応します。

◎議会の仕組みを変えます(定数削減は残念ながら、一回失敗しています)
定数削減、議会のインターネット公開、委員会議事録のインターネット公開、視察の合理化のほか、「自治体議会改革フォーラム」の提示する議会合理化提言に沿って、議論する、開かれた、合理的な議会を目指します。
私は議会改革について「自治体改革フォーラム」の変えなきゃ議会2007に参加しており、そこで参加全議員、候補者が目標とすべき項目に賛同しています(下記サイトのステップ1〜ステップ2参照)。
http://www.gikai-kaikaku.net/proposal.html
宿題である定数削減については、最低でも2削減しようと思っていますが、5削減が今期の到達目標です。

その他、市民各位からのご意見等により、まだまだ公約に項目を追加することがあります。ぜひ、ご意見をいただきたいと思います。


 松本が提唱する「公約+マニュフェスト」とは

市議会議員は予算執行権を持たないため、正確にマニュフェストと呼べるものを公表し、その実効性についてお約束することは困難です。
そこで、市政一般については公約を公表し、私の行動を拘束する部分についてはマニュフェストを公表します。
詳細については現在、徐々に作業中です。
ただし、これからの取り組みについての公表であり、政策を磨くという意味では完成というものはないのかもしれません。


 松本の4年間、質問状況を自己採点

私の前回選挙での公約について、取り組み状況をまとめました。

@個別公約の検証

◎は実現(あるいは実現見込み)。○は一部実現など。△は取り組み中。×は私の公約の現実性などに問題があったため、未取り組みあるいは取り組み不能など。基本的には意味のない質問は避けつつ、市民とのお約束について、必ず公の場で言及し、取り組んでいます。

(19の提言のうち、◎8つ、○5つ、△4つ、×2つ)

△営団新線渋谷方面開通対策の実施:一般質問でとりあげました。今後も注視します。
◎高層マンションの規制:高さ制限、傾斜地制限が実施されました。
◎駅南口スクランブル交差点の改善:駅前通りの改善後、右折レーンが設置される予定です。
△駅出張所の利便性拡大:委員会で発言しました。
△図書館の利便性拡大:一般質問で取り上げました。
○過剰な公共施設の新築に目を光らせます:問題点を常にチェックし、必要に応じて一般質問や委員会での発言をしています。
×保育園での学習機会の提供:全国的な傾向を調査したところ、公設園での機会提供は見送った方が良いと判断し、言及していません。
◎学童保育園の運営に民間活力を導入します:多様な運営主体が実現した他、地域子ども教室が運営されています。
◎保育園、学童保育の利便性拡大:土曜、夏休みなどの学童保育が朝8時からになりました。
×三田線の延伸:問題が大きすぎて具体的には取り組めていませんが、議員同士、市長などと折に触れ話し合っています。遠大なテーマですが、忘れないようにします。
◎国有施設、ホンダなどと組んだ積極的な和光のアピール:市民大学への理研、国立保健医療科学院などの参加など、着実に進展しています。私も委員会などで発言しています。
○行政コストの洗い出し、他市との行政サービス単価の比較:一般質問などで取り上げてます。引き続き取り組みます。
△職員の希望を踏まえた人事、専門性を高められる人事:委員会で発言しています。
○託児所の市による情報提供:ウェブサイトに掲載されています。情報提供の充実に引き続き取り組みます。
○保育園の運営主体による格差の解消:保育園で発生した問題について積極的に市と情報交換をし、必要に応じて一般質問などを行っています。
◎学童保育の定員増:どんどん増えています。一般質問、委員会などで積極的に取り組んでいます。内容についても機会を捉えて言及し、改善に努めています。
◎市独自の防犯予算:防犯専門部署、防犯条例ができました。私が防犯について言及し始めたころとは格段の差があります。
○派手なビルの規制:景観条例が検討されています。
◎市役所のお金、契約、意思決定プロセスの公開:さまざまな視点から取り組んでいます。入札改革などで具体的に提案をするとともに、情報公開制度の改善について「原則公開」を求めています(不思議なことに反対する議員がおり、頭をひねっています。世の中には変わった人がいるものです)。公益通報制度、連結会計などはまもなく実現します。


A理念と行動の関係

私の行動理念として、安心、快適、透明を掲げました。
単純化すると、安心とは防犯などへの取り組み、交通対策などです。
快適とは心地よい住環境、生活環境づくりです。
透明とは、情報公開、入札改革などです。
私の質問、採決はすべて、行動理念に基づいたものとなるよう最大限努めています。(多少の見解の相違はお許しください。)

Bビジネスマン感覚、民間感覚、若い感覚の導入

「コンプライアンス経営」、これは私が東洋経済新報社在職中に早大大学院教授(当時渉外弁護士)の浜辺陽一郎先生とコンプライアンスの精神にのっとった経営を浸透させようという理念のもと、『図解コンプライアンス経営』という本を企画した際につくった言葉です。1998年のことでした。
(現在、浜辺先生はコンプライアンス経営の第一人者として活躍しておられます。)
私は当選以来、この言葉を行政に取り込もうという活動を行っています。
この活動に象徴されるように、私はビジネス界の経営ツール、改革ツールを積極的に行政に提案しています。
さらに、ビジネス界では一般的なコンピテンシーという、標準モデル化の考え方をもとに、あるべき自治体の実装すべき標準装備は何か、という検討から、和光市に必要不可欠な、しかも先進的な他市では実現している政策を洗い出し、提言しています。
また、通学区の一部自由化など、行政の固い頭では絶対に思いつかないアイディアを思い切って提案してきました。
幸い、私は今もビジネス世界との線が副業によってつながっています。
今後も最新かつ有効な提案が行えると自信を持って申し上げます。
採決でいろいろ悩む場面がありましたが、常に全市民の奉仕者として、公平、公正かつ、市民に損をさせない選択を心がけてきました。また、独りよがり、自分だけの満足のために国庫補助を吹き飛ばすとか、そういう愚かな活動とは一線を画してきました。
過度の現実路線は避けるべきですが、最低限必要な現実との折り合いもつけてきました。
一つ一つ、誠実に悩みながら、理念に沿って判断していく所存です。

松本のさらなるチャレンジにご期待ください。

C質問状況
定例会の一般質問 100%実施。
臨時会の質問 100%実施。
毎定例議会でいずれかの議案に対して必ず討論にて意思表示の理由を説明。

D主要議案の賛否
平成16年度予算 すべて賛成
平成17年度予算 国民健康保険会計予算に反対(繰り出し金が余りに巨額であるため警鐘の意味で反対)。その他は賛成
平成18年度予算 一般会計予算に反対(市債の発行が過剰であるなどのため警鐘の意味で反対)。その他は賛成
平成19年度予算 水道会計予算に反対(資本勘定と損益勘定の混同を指摘してきたが、改善のめどがつかないため警鐘の意味で反対)。その他は賛成
(以上はすべて可決されています)

市民参加条例により、総合体育館の建設について住民投票条例制定を求める市民が請求した議案 賛成(議案は否決されました)


 このページについて

松本の公約、自己検証などについて、公開しています。松本の最新情報についてはblog「松本たけひろの持続可能な改革日記」もご参照ください。
(写真は元市川房枝参議院議員秘書、山口みつ子さんと、旧婦選会館前で)


 松本の政策

 松本の政策にかかる基礎的資料(これまでの活動概要と公約として考えていること)
公約、マニュフェストの細部を公表するまでの暫定的な資料です。ぜひ、ご意見をいただきたく存じます。
 変えなきゃ議会! 2007
松本が参加している議会改革キャンペーンのリンクです。全国に400人以上の参加議員・候補予定者がいます。私の友人もたくさん参加しています。


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