税務署Watchへ (04/11/11)
中学生の税についての作文(平成16年)
【全国納税貯蓄組合連合会優秀賞】
「税からの贈りもの」
初山中学校 1年 豊 永 遥 佳
私の住むこの壱岐市は緑が豊かで、海もきれいで魚類に貝類がとても新鮮で
す。私はこの自然が大好きで、自然を守るために海岸のゴミ拾いをよくしてい
ます。私は今年中学一年生になりましたが、理科の授業で担任の先生が、「植
物は地球にとって、人間にとって、とても大事なものです。この地球上で、太
陽の光と水、そして二酸化炭素を吸い、酸素を出してくれるのは、植物だけな
のです。」という話を聞いてから、小学生のころよりも植物の大事さを知りま
した。人間は、せっかく水・日光・そして酸素イコール植物というたくさんの
ものに恵まれ誕生したのに、ほんの少しの間で、この三つの恵みをこわしてし
まうかもしれないし、それにこのままでは自分達まで全滅してしまう、という
ことを知りました。私は、自然を大事にしたい、と思いボランティア活動をし
ていましたが、ほかにもどんな活動かあるのか調べてみると、自然を保護する
ための税があることを知りました。
今まで税に対して興味も無いし、その上、百円の品物を買うと、五円ついて
くる"消費税"なんてなくなればよいのに、と思っていた私にとって、この事実
は強く心をひかれました。私たちは、一人が少しずつ税を出したりして、自然
を守ったり、たくさんの困っている人達を助けたり、必要なものを作ったり建
てたりしています。一人の力、一人の税では出来ない事も、国民が税を出し合
い、力を合わせることが出来るのは、とてもすばらしいことだと思います。
日本は今、とてもあたたかく、幸せな国だと私は思います。たくさんの協力
があり、た<さんの人々が助けられ、そして私たち自身の生活も日に日に豊か
に、便利になっています。本当にすばらしい国です。
しかし、このすばらしい国を、もっとすばらしくするために国を動かすはず
の人たちか、未納だとニュースで聞き、びっ<りしました。ほかにも、国民が
納めた税を自分のお金にしたり、必要のないものに使ったりしていると聞いて、
私はおこりました。
でも、ニュースを見ていると、言いわけをする人もいましたが、ほかにもちゃ
んとあやまる人もいたので、私は安心しました。だからこれからも、税を無駄
なく、大切に使ってほしいと思います。
そして私も将来、今よりも多く税を納める日がくるでしょう。その時、きち
んと、税を、国のため、みんなのため、そして自分のために、きちんと納める
ことのできる、立派な大人になりたいと思います。
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