| 「空気のおいしい場所」 昨日は空気のおいしい私の街から空気のまずい馬場に、愛車ビーノ で行くという機会に恵まれた。「空気は都心から40キロぐらい離れた 時と駅のトイレから出た時しかおいしくならない」と美濃部知事も 言っていたことだから(嘘)原付で馬場まで行くには結構大変だと理 解いただけると思う。といってもこんなことするのもこれで4回目だが。 空気のまずい馬場に原付で行くと、ひとつだけ楽しくてたまらない出来 事が起こる。いつも歩いている馬場駅から学校までの道を、爽やかに ブイーンと走り抜けられることだ。この喜びは学校から遠いところに 住んでいて、なおかついつも馬場歩きをしている者にしか味わえない 快感である。これが唯一のメリット。 で、行ったら当然帰って来なくてはならない。いつも新宿から甲州街道 を下るのだが、この甲州街道が進むにつれいろんな表情を見せて面白い のだ。まず新宿のオフィス街があるが、これを抜けるとだんだんラーメン臭 が漂ってくる。 環七、環八と交差するのでその影響もあると思われるが、理由はそれ だけではあるまい。タクシードライバー達はこの辺が小腹すくゾーンなのかな? ラーメン街はパッタリと止み、次に調布インター前後で目に付くのは 自動車販売店とそれに準ずる店。何故だろう?タクシードライバー達は この辺が車買い換えたくなるゾーンなのかな?あとこの辺は交番が多い 気がする。私がビールをちょっと飲んでいたから警察の目が気になった というのではないはずだ。ただ多いとしか言えない。 府中から甲州街道をはずれ、独自の道を行くのだが、ここから徐々に体感 温度が下がってくる。それに伴って空気もおいしくなってくるのだ。 私が帰ったのは深夜だったから木々も光合成はしてない時間帯だ。なのに 木や草むらの近くを通っただけで冷気を感じる。何故?おでこのめがねで 聞いてみたい。 そんなこんな(どんな)で家に着いた。結論。何にでも疑問をもつのは いいことだが深く考えても意味のないことばかりなので深追いは無用。 あと空気はおいしいに越したことはない。 |