導入事例〜大学食堂にてカフェテリア方式を導入
マツヤは第2学生食堂「ひだまり」の運営を全面的に委託されています。
大学のキャンパスも学生食堂「ひだまり」も元気な学生であふれています。
独り暮らしをはじめた学生も多く、マツヤ自慢の“おふくろの味”がそんな学生達の胃袋と気持ちを満たしています。
取材したのは7月26日。夏休みも近いということもあり学生も少ないかと思いきや、11時半には席もほぼ満席の状態でした。驚いたのはほとんどの学生がここの食堂のものを食べていることです。コンビニの弁当や自分の弁当を持ってきている人はわずか数名でした。ここの食堂は学生にすっかり支持されているようです。
バイキングコーナーには揚げ物、ご飯類、サラダ類、麺類、煮物、焼き物、デザート、パン、ご飯、汁物があり、入口のプレートまたはテイクアウト用のプラスチック容器に好きなメニューを好きなだけ取っていきます。
レジで量りにかけて、清算。そして、その安さにびっくり!パン、ご飯、汁物以外はすべて1グラム1円なんです!(ご飯と汁物は1杯70円)学生さんの支持率が高いのもうなずけますね!
そこで、学生さんに学生食堂について聞いてみました。
Q.おかずの種類やメニューはどうですか?
・毎日メニューが変わるのが良い
・流行のメニューが出たりするのが良い。けどすぐ売り切れてしまう。(>_<)
・1グラム1円だから値段が気にならないし、分かりやすい。
・サラダがいつも4種類以上あるので嬉しい。
・麺類がソバやうどん、パスタまであるのが嬉しい。
・テイクアウトもOKなので、忙しい時は研究室でも食べられるのが便利。
・一人暮らしなのでナスの煮物とかかぼちゃの煮物系が出ると嬉しい。

★マツヤの気配り★
学生に喜んで利用していただくには、たくさんのメニューを用意して、「飽きさせない」「毎日食べてもらう」ということが大切だと考えています。そこでマツヤは和食メニューに注目しました。洋食メニューだと限られたものになってしまいますが、和食ならひとつの素材を幅広く利用できますから。様々な食材を少しずつ選べるバイキングスタイルだから食べ残しもほとんどありません。
食べ終わったらカウンター横のベルトコンベアーへ。汚れた食器を自動的に洗い槽の中に運んでくれるので窓口に汚れた食器が山積みになることはありません。コップや湯のみも別の回収棚に。割り箸も別回収してリサイクル事業へ。★マツヤの気配り★
ここでもマツヤはリサイクル事業に協力しています。
割り箸はすべてリサイクル業者に出すため、他の燃えるゴミと分別して回収しています。四国の製紙工場へ運ばれ、また紙として利用されるのです。
20年前の学生食堂「ひだまり」は照明も暗く、メニューもほんの数種類しかありませんでした。だから、自分でお弁当を持参したり、お店で買ったパンでお昼をすごしていました。それに比べて今の「ひだまり」はメニュー内容、設備、安さ、どれをとっても見事なサービスに生まれ変わっています。食堂って運営者が変わればここまで革命がおこるものなんですね。マツヤさんの生徒に対する温かい想いが形になっているんでしょうね。メニュー、価格、味の良さを主婦が知ったら殺到してくるに違いないですっ!まさにカルチャーショックでした。(レポーター:西田)



