取材:沢井
マツヤ専門調理センターの工場長を務めている反田さんにインタビューしてきました。
昭和43年創業以来、変わらないマツヤオリジナルカレーを守りつつ
時代が求める“味”へ挑戦しているマツヤ専門調理センター。
調理をしながら浮かぶのはお客さんの笑顔。そのまごころがマツヤが支持される理由のようです。
創業以来変わらない味があります。それはマツヤ特製カレーです。
昭和43年創業から約30年以上続くマツヤの看板の味です。
それから、“和のだし”も創業以来大切にしている味です。
カツオの選別からこだわりつづけた自信の味です。
2代にわたってご利用いただいているお客様もいらっしゃいます。
野菜は早朝市場から届き、お米は契約している農家から仕入れています。
広島県三次市から届くお米はほんとうにおいしいですよ。食材にこだわることでより美味しく調理できますから、妥協はしません。
そして、材料の仕入れを終えたら
パートさんが出勤したらすぐ調理にとりかかれるように下ごしらえをします。
鮮度をたもったまま調理するのもこだわりですから。
それに今の時代、スピードが大事でしょ。
苦労することはありますか?
お客様の注文する味にピタッと決まるよう、最後の微妙な調整に一番気を使います。
気候によって素材の味や人の感覚は変わってきます。
「店の味」を常に安定して提供することが一番大切なことなのです。
「この味だよ!」と言われたときはそりゃ嬉しいです。
エスニックや激辛ブームですが初めてのメニューもあるのでは?
広島風つけ麺はブームですね。マツヤでもいくつかつけ麺ダレを製造させていただきました。
初めてのメニューはレストランなどに足を運んでその“味”を知ることもありますが
お客様から依頼された“味”、つまり、レシピでそのテイストの想像はできます。
新しい味に挑戦していくのも楽しいですよ。
従業員のみなさんの勤続年数が大変長いですね。アットホームは雰囲気はどこから?
ホント長い、長い人で20年以上働いています。
きっと私の人柄でしょう〜。(笑)
親睦といっても時々カラオケに行ったり年に数回食事に行く程度です。
不思議と飲食店で仕事の話はいっさい出ません。
この切り替えがいいのかもしれませんね。
楽しむ時はとことん楽しみます。
【取材を終えて・・・】
工場長さんの素材や味に対する一つ一つのこだわりや
従業員さん達とのチームワークが伝統の味を守りつづける秘訣なのかもしれません。
マツヤの味に歴史と安心を感じました。


創業以来変わらない味があります。それはマツヤ特製カレーです。
広島県三次市から届くお米はほんとうにおいしいですよ。食材にこだわることでより美味しく調理できますから、妥協はしません。
きっと私の人柄でしょう〜。(笑)