高校生のマット(ベン・フォスター)は友人と水鉄砲の殺し屋ゲームの獲物ジェニー(ゾーイ・デシャネル)を襲う機会を窺っていた。
ジェニーは、マイアミで豪勢に暮らすアーサー(スタンリー・タッチ)の義理の娘。しかし母親アンナ(レネ・ルッソ)とアーサーの
夫婦関係も既に冷えていた。
ある夜マットが“殺し屋”ゲームを開始。ところがそこに本物の銃弾が。マットは呼び出された父親エリオット(ティム・アレン)とともに帰る。
命を狙われていると気づいたアーサーは、ロシアの密輸業者から核弾頭を入手。すると二人組みの強盗(トム・サイズモア)が入ってくる。
彼らは、核弾頭ごと店からアーサーを拉致、さらに金目のものを盗み出そうとアーサーの家に押し入った。
しかし、そこにはマットとジェニー、アンナとエリオット、おまけに警官までいたからさあ大変。
結果的に地球規模のトラブルが襲ってくる痛快コメディ映画。 日本未公開だったなんてもったいないね。 個性的な役者たちも豪華競演。
爆笑というほどの爆笑ではなかったものの、随所にぷぷっと笑える箇所があって良い。 B級の雰囲気たっぷりだけど、
話としてはよくまとまっているし、飽きさせなくてなかなかだと思う。 原題:Big Trouble
監督: バリー・ソネンフェルド