組織  目的
組 織
理事長
副理事長
副理事長
理事
理事
理事
理事
監事
足原 敏夫
梶原 俊男
佐藤 和夫
小俣 光夫
平川 秀人
平田 晶敏
松永 清
久保木 常夫
目 的
(定款)
この法人は、特に囲碁になじみの少なかった女性・子供達を含む広範な人を対象に、日本から発信された国際文化である囲碁をより広く楽しんでもらうために、ネットワークを有効利用し、アマチュアの観点から、アマチュア同士の交流、プロ棋士との交流、国際間の交流などの囲碁の普及に貢献することを目的とする。
会員募集
ボランテア精神を持って、趣旨にご賛同頂ける方の参加を歓迎いたします。正会員および協力会員の応募をお待ちしております(要入会金)。正会員には各種企画にご参加していただきます。


設立趣旨書

 囲碁は中国で生まれ日本で育った二千年以上もの歴史を持つ伝統ゲームです。
日本には最古の碁盤が正倉院に保存されてありますので、七世紀頃には伝わってきたといわれています。
その後江戸幕府のもとで碁の家元制度が確立し、家元間で互いに競い合うことで発展し、日本の文化としての基礎を築いてきました。
さらに関東大震災(1923年)の翌年に日本棋院が設立されてからは、国内のみならず韓国、中国から世界へとその文化の発信基地となってきました。

 しかし近年は中国、韓国での囲碁普及は日本以上に活発になり、世界対局戦では日本を凌駕する状況が続いています。
世界で戦うのはトップ棋士ですが、トップ棋士を支える裾野の広がりも重要です。
囲碁は一度覚えれば年をとってからでも楽しむ事ができる健全な頭脳ゲームですが、日本ではまだ広範な層に広まっているとはいえません。
漫画雑誌「ひかるの碁」の人気効果も一時ありましたが、課外活動に囲碁を取り入れている小中学校はまだわずかです。
多くの碁会所のイメージも青少年、女性むきではありません。
また初心者の囲碁人口が少ないがために、せっかく覚え始めて楽しくなり始めたときに相手が見つからない人も大勢いるでしょう。
この囲碁を市民の立場からNPOという組織的な力で広範な層・特に青少年・女性・熟年層の方々に囲碁普及の一端を担えたらという有志が集まりました。

 囲碁普及のために自治体などの初心者教室のサポートすることもありますが、今はネットの時代です。
ネットの力を借りて初心者への囲碁普及を目指すことが可能なはずです。
また、囲碁は個人対個人の対局で成り立ちますが、単に個人対局だけで終わりにするのではなく、大勢の人が参加できる集団対局を、ネットを利用してサポートしていくことでさらなる普及が期待できると信じております。

 ネットを使えば国際交流も容易です。
世界はネットでつながってきていますが、囲碁のネットワークでもっと活発な国際交流を行う事もできます。
毎年日本棋院の主催で行われる世界アマチュア選手権大会には60カ国ほどが参加しています。
この大会に出られるのは各国の選ばれた代表だけです。
しかし、ネットを使ってもっと一般市民・特に青少年対象の国際交流ができるはずです。
日本の伝統文化であり数々の効用のある囲碁を広範な層に普及をさせ、この囲碁を通じて一般市民・特に青少年対象の国際交流を推進することを目的に「碁スカイパーク」を設立しました。

        平成16年3月10日
        特定非営利活動法人  碁スカイパーク