ウッドデッキ
製作期間:2001年5月から9月
(作業日数:のべ32日)

HOMEウッドデッキ他にもつくったぞー!チビッコ ハウス(新)覚え書き (ブログ)


 2001年4月28日 木材到着

3月末に引っ越しをして、ようやく、落ち着いてきたので、ウッドデッキ作りが始まりました。

午後5時頃、佐川急便で100本の材木が来ました。
応援の人もいて、3人で降ろしてくれました。5本1梱包でPPバンドでまとめて、24個口でした。

種類、ウエスタンレッドシダー(略称、WRC)
2×4材(38*89*3600)  25本
2×6材(38*140*3600) 75本
購入先、木工ランド URL : www.mland.gr.jp
(ここのホームページは、ウッドデッキの作り方など載っていておもしろい。枕木も売ってます)

感想、100本でも以外に、置き場所とらないなと思いました。写真には、400枚の芝の一部も写っています。ちょっと、緑になってきた。

ポイント:ホントは、木材は、一番いいのは、薬品(防腐剤、防虫材)を注入したCCA材がよい。(でも、探し出せなかった)WRCは、北米の杉の中でも最も大きく丈夫な木です。腐朽に強く外においてもほとんど腐りません。強い芳香があるので防虫に使われている。(本:ウッドデッキを作るに書いてあった) 
自分で、ホームセンタにいくよりインターネットで買うと、楽でした。


 2001年5月3〜5日 塗装

5月3日から塗装を始めました。塗装は、二度塗りの予定です。

5月3日 40本くらい塗りました。雨が降ってきたのでやめました。すぐあがりました。
雨が降ることがあるので、ブルーシートは必需品。

5月4日 残り全部塗れました。

5月5日 2度塗り完了の予定。ってことは、1日で100本塗るってこと!

感想、塗装は、大変です。最初の1回は、梱包(PPテープ)を切ったり、佐川のラベルをはいだりしないといけません。
作業台も必要です(以前作った縁台を利用)。それと、塗った材木を置く場所の確保も必要です。本数があるので、ムラになってしまうけど、気にせず塗りました。
写真は、「のて」な私では、はかどらないので、奥さん登場(本当にすぐ終わった)。
それと、材木は、結構、痛んでいる物が多かった。注文したホームページにも痛んでいるものがあるから、と書いてあった。

ポイント:塗料は、ウッドデッキ界では、キシラデコールというブランドがいいらしい。ただし、値段が普通の塗料の2倍だったので、今回は、ニッペのウッディガードという一斗缶(14L)にしました。二度塗りするのがいいと書いてありました。
手袋は、耐油性の物がいいです。炊事用のビニール手袋は、材木を運んだりすると破れてしまいます。
はけは、スポンジに柄が付いた物、「こて刷毛」がいいです。(後になって、古タオルなどの布が一番いいことがわかりました。塗料を容器にあけなくても、直接布につければ、液だれもないし、終わった後も、布を捨てるだけで、片付けも簡単です。)


 2001年5月12日、13日 基礎

5月12日 朝、高瀬川の河原に行って砂をとってきました。そして、基礎のコンクリートの平板(30cm角、厚さ5cm)を置く下にまきました。

5月13日 塗装した材木を庭の隅に積み直して、コンクリートの平板を並べました。水平は、砂を加減して調整しました。基礎は、これで終わりです。測量は、できなかったので来週です。

感想、基礎は、コンクリートの平板を置くだけなので簡単です。一部、庭の土を入れ替えた部分があったので、その部分は、石を埋めて固く突き固めました。(暑かったので、適当です)こんなんで大丈夫かな?

ポイント:砂の上にコンクリートの平板をおくと、水平の調整は簡単に行えます。ウッドデッキ自体の水平は、組立時に柱の長さを調整して行います。そのために、次回の測量が重要になります。


 2001年5月19日 丸ノコ練習、砂場作り

5月19日 子供の砂場を作りました。砂は、例によって、朝、高瀬川の河原に行って砂をとってきました。
2×6の板材で、1800×900の枠を作って埋めました。その中に、砂を入れました。砂をいっぱいにするには、もう一回くらい砂を取りに行かねば、と思っています。

感想、丸ノコを買ったので、試しに使って切ってみました。初めて丸鋸を使うので、怖いような気がしましたが、実際使って見ると、とても簡単に切れて、快感になりそうです。始めてのせいか、けがき線の通りに切るのが難しかったです。子供は喜んだけど、ウッドデッキは、いつできるのだろう。


 2001年6月2日 測量

6月2日 測量をしました。測量と言っても、準備は、柱の長さを出すために、床面を水糸(K沢さんに貸してもらった。Kさん、ありがとう。)と呼ばれる糸を張るだけです。でも、なかなか大変でしたが、同時におもしろかったです。

まず、ウッドデッキ完成予定の四隅に、杭を立てます。
次に、透明のホースに水を入れて、基準の高さ(今回は、家のサッシの下の部分)の所に固定します。
そして、杭のところに、ホースの反対側を持っていて、その水面の高さを杭に印を付けます。
(これで、基準と、杭の印の高さが同じになるんです。パスカルの原理だったけ)
杭の印に合わせて、板を左右に渡して、その板を杭に固定します。板の上面を印に合わせると、板の上面も基準の高さと同じになるんです。
そこに、水糸を張ると、基準線ができるので、高さを測ればいいのです。(文が下手なので、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、内容はかんたんです。)

最終的には、柱の下に、アジャスタボルトを付けるので、柱の高さは、だいたいでOKです。(最終的には、組立時にアジャスタボルトで調整します)

感想
 ホースを使っての高さ合わせって、実際やってみると、何か楽しいです。こんなことで、高さが合うのかと思うと、おもしろくなります。それと、ちょっとした、テクニックも発見してしまいました。なんか、自分が大工さんになった気分になります。そのあと、木材の切断を少ししました。
 ちなみに、ウッドデッキの回りに立てる杭と、板の囲いを 遣り方(やりかた)と言うらしいのです。そのため、建築業界では、「遣り方のやり方はこうだよ」という、だじゃれが、はやっているそうです。(このだじゃれは、うそです。)