
「危ない!」
目の前に車。
信号待ちの右斜線から突然おいらたちの走ってる斜線に飛び出して来た
さっき降り出した雪で路面は凍り、ブレーキは利かない
タイヤがすべる。
目の前に車が迫る。
たった一秒が、一時間ドラマを見たくらいの感覚で過ぎていく。
「あ・あかんわ、これ」と言う思いと、「何とかハンドルさえ切れば乗り切れる!」
という、悪魔君と天使君が両肩に乗って叫ぶ。
ハンドルを切る。
凍てついた路面は、タイヤの急な動きを拒否する。
何とか車の頭を左に傾けたとたん・・・
ド〜ン・・・!
という鈍い音とともに、おいらたちの車は左にはじき出される。
(このとき、真正面からぶつかってたら、おいら終了でしたね。)
滑り出した車は、止まらない。
はじかれても尚、斜め前方へ滑る。
歩道に乗り上げる
降り出した雪がタイヤと路面の間にはさまる
なおも滑る
目の前に、「停止線」の看板とそれを立てているポールが迫る。
・・・・・
・・・・
・・・
止まらないものが止まった。
大きな音がした後は、音のない世界になった。
ぐにゃりと曲がった「停止線」のポールが事故の大きさを語っている。
この棒が、クッション代わりになって、おいらたちの怪我を防いだのだろう。
彼女を見る。
無事のよう。
自分の体をさする。
怪我はなさそう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いや、しかし、今、こうやって事故を振り返ると、えらい危なかったすね。
もしも正面衝突してたら、もしもぶつかったのが停止線のポールではなくて電信柱だったら、
もしも歩道に人が歩いていたら・・・
そう考えると、神様が守ってくれたんやなぁ・・・と。
それにしても、ああいう時って、めちゃめちゃ興奮してますが、
変に冷静な自分がいるなりね。
ぶつかった瞬間も、おいらの中では
「うああああああああああああああああああああ!!」と叫んでいるおいらもいるんですが、
「あ・ぶつかった・・・・。 (ぼんっ!) あ、今、これ、エアバック出たね。ちゃんと出るんだ〜〜。へぇ〜、やっぱ早いね〜。」と、なに関心してんねん! と突っ込みいれたくなるくらい冷静な自分がいるっす。
ほんで、実家に連絡したり、保険屋に連絡したりしてるうちに、警察到着。
んで、警察の方:「あの、救急車呼びますか?」
救急車!!?
あぁ、なんか、美しい響き!
重病人が介護され、みんなにいたわられて見送られるあの車か?
一度乗ってみたかってん!!
あ・・・待てよ、お金取られたら嫌だしな。
そう思ったおいらは、警察に聞いたね。
「あの、やっぱ、お金かかるンすよね?」
「いや、かからないよ。 けど、キミ、元気そうだけど・・・」
「あいや! 救急車、乗ります! 乗ります!!乗ります!!! はい。」
即答。
とりあえず、主張
救急車がきて、彼女と乗り込む。
そしてそっと耳打ち。
「いやぁ、ラッキーやな。 救急車乗るのはじめてや!」
そうしてると、救急隊員が「はい。じゃぁ、血圧と脈拍計ります。」
それ聞いて思ったね。
「よし! ここで、おいらの男らしさアップや !!」
有事に落ち着き払っているダンディーな俺を演出!!
彼女も惚れ直しや!
「はい、それでは男性の方から・・・」
深呼吸して、精神統一。心を落ち着かせる。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・
「はい、上198の下145です。血圧、かなり高いっすねぇ〜。
落ち着いてください。大丈夫ですから〜〜。」
撃沈。
車もおいらもへこんだね。
初めての憧れの救急車に乗って、救急病院に到着。
お医者さんや看護婦さんが待ち構えていて、早速レントゲンをとる。
そうこうしていると、話を聞いて婚約者の両親が、心配して迎えに来てくれましたい。
丁度、なんかお風呂に入ろうと素っ裸だったそうですが、すぐに服を着て来てくれました。
(って着ないで来たらアカンがな)
そのころ、うちのお母んもお父んも心配して具合悪なったみたいで、ぐっすり寝てました・・・。
んで、車の事故の内容や、体調などを話しながら、
「お義父さん」の車に乗りながら、実家に送ってもらったわけですが、
事故現場から一番近い救急病院です。
ってことは、事故現場はすぐそこ。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・
行ってみるか!!?
やたら変に、わくわく・・・
ってな訳で、なんか、婚約者の家族もおいらも妙な盛り上がりを見せる。
そして、事故現場に近づくにつれて、
「あ〜あそこです、あそこです! 見えます?
ほら! あのポールがぐんにゃり曲がってるぢゃないですか?
あれにぶつかって止まったんです!」
「えっ?どこどこ!?」
やたら興奮する家族。
「あ〜あ〜、あれねぇ! すごいやぁ! もうちっと近くまで行ってみるか!」
「お〜結構曲がってるね〜!」
「すごい、すご〜い!」
なんか、おいらたち、観光気分。
事故った2時間あとにそれは無いでしょう、あなた・・・
と、ふと我に返ってそう思った。
(おわりよん)
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はい。ソルトレイクオリンピックの延期に伴い、おいらの出演も「延期」になりやした。
ちょうど一ヶ月あとの3月18日(月)です。 それまでに、考えておきますよ。
ネタを。
Ready?
実は、その延期の話し、ついさっき来ましたい。そう、テレビ局のアナウンサー Tさんから。
おいらの事故のことも、HP上で見ててくださったので、その話にも触れて、
Tさん:「体は大丈夫ですか?」
おいら:「ええ大丈夫です。」
「実は・・・・(以下説明)」
「えぇっ!?あ、そうですか〜、わかりました。」
「準備していてくださったのに申し訳ありません。 」
と、丁寧に謝られ、こっちがかえって恐縮。
「まぁ、これは、どうしようもないですからね〜。相手は、オリンピックだし。事故みたいなもんですよ。」
「確かに、事故みたいなもので・・・。申し訳ありません。」
そんなに、恐縮されたら、おいらも困っちゃいます。
ほんで、ここは気分を和ませよう!作戦。
「いやいや。ほら、おいら、自賠責に入ってるから、事故も大丈夫ですってぇ〜。」
あ、ほらそこの、このHP読んでる人!
「何やその寒いボケ!?」と突っ込まないの。
相手が「フッ」と笑ってくれる程度のボケを狙ったんす。
あくまでも、雰囲気を和ませるために。
そしたら、Tさん、しっかり答えてくださいました。
「は ?」
あいや、聞いてませんの?
聞こえてない突っ込みやん。
Tさんの天然ボケの勝ち。
本番の出演が心配になってきました・・・・!
そう、Tさんの天然をどこまで引き出せるか、心配です。
がんばれ!おいら!!
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ええと、「過去の主張」で、一月後半が載ってなかったのに気が付きましたい。すんません。
クリックして行ってみて下され。
Tさん連絡ありがと。せっかく、Tさんのネタあったのにねぇ!
いざ!→ 「過去の主張一月後半」
Ready?
さてさて。 事故で、テレビ出演の方は大丈夫なんか?という心配をおかけしましたが、
だいじょうびです。
えぇ、出ますとも。 出ますとも。
今回は、幸いに、体はピンピンしてますが、
たとえ、ムチウチ用のギブスを首にはめてでも出ますって。 絶対。
っていうか、絵的には、そっちの方がおもろい。
さわやかな朝の番組で、いきなり痛々しく身動きの重い一人の男。
「絵」になります!
おいら他人で、そのテレビ見たら、それだけで、ウケます。
・・・・・・・・・・・・・
ちぇっ!・・・・・・
・・・・
何なんだ。この残念さは!!?
なんか、間違ってることはわかるんす。
でも・・・、でもね。
なんか、残念。
っていうか、これ読んでるみんなも、そう感じてるんちゃいますの!!?
ちなみに、事故った車の査定、明日の朝(13日)になるんですて。
ほんで、明日もまたてんやわんやです。
更新遅れたらごめんちゃい。
いざ!ビバ!どんな車、購入するでショー!!?
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みなさんからの、掲示板やメールでの応援ありがとうございます。
嬉しくて、涙ちょちょ切れっす。
おかげさんで、ムチウチのクビも、なんとかなんとか大丈夫です。
加害者の方も感じの良い人で、(加害者なのに良い人ってのも変な言い回しやな)、いいんすが、
なにせ、保険会社がお金出し渋ってるんす!これ。
どないやねん!!
もう明日が山場です。工場での査定が入りやす。
そこで、いくらお金が出るかが決まりまっす。
おいらの車がもっと良い車になって戻ってくるか、
ミニカーで買ったつもりになるのか。
んで、
その勢いで、ハネムーンが青い海になるか、
隣町になるか。
乞うご期待!・・・ってちがうだろ。
応援しててください。
後日、事故体験談、載せまっす。(今はまだ、精神的にほら・・・つらいのよ)
では、いつもやっていたように
Ready?
日本男児は、侍の心!
男はふんどし!
去年、なんだか、日本人の心を取り返したくて、ふと思い立ったんす。
今まで、おしめ → ブリーフ(ゴレンジャーの絵柄つき) → トランクス → スパッツブリーフ
・・・と 遍歴を持って生きてきたおいら。
夜は、正しく「パンツ健康法」を実践する、毎日です。
それなりのこだわりの哲学。
しか〜し!愕然としたのです。
おいら、人生で「ふんどし」を穿いた事が無かったことに気が付いた。
日本男児とあろうものが、これでいいのか!?
「やっぱ、日本人女性は、浴衣が一番美しく見えるよな!!!?」と
高らかに宣言しているおいらが、洋物の「ぱんつ」などを穿いていていいのか!?
いわんや、ブリーフおや。(反語)
そこで、日本男児、買いに行きましたよ。
日本の心を求めていきましたよ。
日本人らしく、行きましたよ。
デパートへ
まぁ、この時点で、敗北が決まってたんですけどね。
百貨店じゃないんす。でぱーとです
日本の魂求めに、メリケン式商店へ
ほんで、男性下着売り場に行きましたい。
あれ、結構、緊張しますね。なんだか。
普通に、パンツ買ってるときには、なんとも思わなかったのに、
いざ、買うものが「ふんどし」になると、すごく緊張ですよ。
薬局で、鼻毛はさみオンリーで買う恥ずかしさですよあれ。
なんていうか、学校行ってみたら、おいらだけランドセルじゃなくてリュック背負ってたあの感覚ですよ。(実話)
ほんで、下着売り場へ行って探したものの、なかなか見つからない。
「ふんどし」
しばら〜っく、自分の力で探しても見つからなかったので、
「ふんどし」
もう、しゃぁない。恥をしのんで店員に聞くことにしましたい。
「ふんどし」
は、どこにありますか?って聞こうと。
でも、やっぱ、若い女性の店員に聞くってのは、すごく恥ずかしいでしょ?
ほんで、男性の店員探しましたよ。
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
ふんどし探すよりも難しかった!
何で、おれへんねん!?
一人くらいいろよ!頼むからさ〜
ほんで、レジにいたのは、世界最強生物:「おばちゃん」オンリー
おいらはロンリー
しゃぁないやん!?
だから、もう勇気出して聞きましたよ。
おいらも男でしょ?腹決めて聞きましたよ。しっかりとした声で、
「すんません。ふんどしありますか?」
って、あくまでも小さな声で
そしたら、おばちゃん、はるか向こうにいるレジのおばちゃんに向かって・・・・
「主任〜〜ん!ここ、ふんどし置いてありますか〜〜!?」だってさ
もう、でかい声で。 やめろよ、そーゆーの。
集まる人々の視線。
刺さる、若い女性からの「セクハラ」
ほんでね、主任らしきおばちゃんがやってきて・・・
「何〜っ!?ふんどし〜〜?」
リピートすんなって!しかも、またこれ、でかい声で。
マジで、セクハラっす。
んで、おいらをじ〜っと見つめてニコニコいったね。
「ありませんっ。」
恥じかき損でした・・・。
マジで、事故よりも痛かったかもしれない。
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事故りました。
車、大破です。
彼女は一応、体、大丈夫だったのが幸いでした。
保険の方は、向こうが10:0で悪いので、大丈夫だとは思いますが。
応援しててください。
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昨日のような主張をすると、
婚約者から、
もっともっと叱られる。
・・・ということを、凶器が今日気が付いた。
っていうか、体験しました。
多分、こんなことを書いたら、明日、これまたえらいことになるんだろうね。
でも、反響が結構あったので、それなりに嬉しかったりするの。
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婚約者の手料理を食べるとき、
期待しすぎて、味付けをあれこれ言うと、
とても嫌な顔されるので、
「期待して無いよ」というと、もっと叱られる。
・・・ということを、最近ようやく気が付いた。
っていうか、体験しました。
![]()
この前、うちのおやじが「名誉博士号」をとりましたい。おめでと、おやじ。
ほんで、前にも、このHPで話した、おやじのオカン→ばあちゃんの所へ、うちの家族で訪問しましたい。
そう、あの黒くて四角い帽子と、マントのような真っ黒いガウンを着て。
ほんで、手前味噌っぽいですが、このガウンがまたかっこいいのよ。
3つの赤いラインが腕に入ってて、黄色とブルーのラインが背中からかかってる・・・。
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・
信号機からヒントもらったんすか?
あ、いや、全然違います。そう思われた方もいるかもしれませんが、
ガウンです。 コスチュームではありません。
それなりにかっこいいんですよ、あれ。
・・・・・・・・
まぁ、とにかく、それをおやじは、ばあちゃんの前で着てみせましたい。
息子の立派になった姿を見て欲しいから。
もう、体が体が弱くなって式典に来れなかったばあちゃんに、報告と、感謝の気持ちを表して。
苦労ばかりをかけたけれど、
心配ばかりをかけたけれど、
でも、ここまで待ってくれたばあちゃんに、それを見せるために。
そして、一言、「私を産んでくれて、ありがとう」と言うために。
お父んも、オカンも、おいらも涙ぐみながら、ばあちゃんの前に立ちましたい。
ばあちゃんも、満面の笑みをたたえてる。
そして、ばあちゃんは、ニッコニコした顔で言いました。
もう、すっごくニッコニッコして
「あんた、ほんと、あたまハゲたねぇ」
どこ見てんだ!!!?ばあちゃん!
どこまでいっても、なおも、ハゲネタかい!
ぜってぇ、ボケて無い。冴えてるって!
ばあちゃん、
いつまでも元気でいてねん!
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いやぁ、ここ二・三日、嵐のようなスケジュールで、てんやわんやでしたい。
んでも、生きてます。死んでませんよ。
Ready?
先日の教会の生徒たちとの公園でのやり取り:
おいら:「はい、じゃぁ、ここで質問です!ちゃんと、先生の話を聞いていた人はわかる!!主人公パンチネロがつけられていたのは、金色の星型のバッチでしょうか?それとも、丸くて黒いバッチでしょうか?わかった人、手を上げ〜!」
少年A:「はいはいはいはい!!!」
おいら:「はい、じゃぁ、少年A!答えて」
少年A:「丸くて黒いバッチ!!!」
おいら:「ぶ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
正解は、丸くて黒い「シール」でした。
残念でした。がははは」
公園で、教えてるんす。大人は信じちゃいけませんって・・・。
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