
2003年
5月の主張
最近起きた日常の「おもろい」と感じた出来事や、話を載せよう!というコンセプト
結構面白いのって、眠ってるもんだよな。忘れてちゃったりさ。


パブロフの犬。
エサを食べる時に、ベルを鳴らしてからエサを与えていると、
ベルが鳴っただけで、ヨダレが出てくるってやつ。
「条件反射」
あれね、おいら達の世界でも結構あるんちゃいます?
また、昨日から続いての「うちの嫁さん」ネタで、申し訳ないんすが、
(っていうか、嫁さんに叱られちゃうんすが。)←なら書くな。
↑
でもおもろいから書きたい。でもコワイ。
=んで、結局誘惑に負けて書く。
うちの嫁さんは、携帯を目覚ましに使ってるんすね。
ほんで、毎朝、ものごっつい早い時間に、「ピングー」の音楽が鳴るなり。
ちゃんちゃんちゃらら〜〜〜〜て
嫁曰く、「かわいらしいから、目覚めすっきり!」
あぁ、確かにそうかもね。けどさ、
鳴らすんなら、起きてくれ。
結局、音を消すのおいらやん?
ほんだもんやから、あの音楽聴くと、条件反射で
「あぁ、起きなきゃあかん。嫌やわぁ・・・!」と、思ってしまう。
まぁ、ものごっついパブロフの旦那になってるのね。
あ、あの、弁解の為に言っておきますが、
嫁も一応起きるんですよ。一応。
でも、おいらのほうが先に手を伸ばして、消すの。
ある日、いいことを思いつきましたね。
ちょっとおもろい実験しようかと。
おいら:「あのさ、何だか、ムカつかせてやろうか?
♪ ちゃんちゃんちゃらら〜〜〜〜♪ 」
そう。ピングーの歌を歌いましたよ。
条件反射もろ直撃のためにね。
そしたら嫁。
「音楽全然あってないから、全然ムカつかないよ。
て言うか、
何の歌?
ムカつくって言うか、おかしいよ。」
あ痛。
おいらがムカついた・・・・。

最近、驚いたこと。
あのね、男性と女性との違い。
まぁ、恋愛セミナーしてる身分としては、それなりにね、知ってるつもりで。
けど、机上の理論と現場は違うのよね。
なんていうか、現実のそのリアルさに驚くってことは、みなさんも結構あるんちゃいますか?
最近、発見して、その現実に驚愕した事。
あのね、
嫁さんの下着は、おいらのそれと比べ、
数十倍も値段が高いってどういうことこれ!?
家計を握ってるおいらとしては、驚愕よ。
おいらなんか、100円ショップのパンツやっちゅうねん!
っていうか、オシリんとこ破れてるのはいてるっちゅうねん!今日。
あぁ、誰か、自虐ギャグを止めて!

この世で恐ろしいもの。
一時代前は、
「地震・雷・火事・オヤジ」
リングの上での恐ろしい野獣
「ボブ・サップ」
(ミルコにやられちゃったけどね)
おいらにとって怖いもの
注射
(この前、病院でやられた。泣きそうでしたい)
最近の怖いもの
SARS。
治療法ないらしいっすからね。
世の中には、いろいろと怖いものがありまっす。
地獄とか、スピーチでの失敗とか、嫁さんが怒った時とか。
んでもね、最近発見したんです。
この21世紀の世の中で、最も恐ろしいもの。
↓
これ

いやマジでマジで。
あのね、これマジですよ。ほれ、そこまじめに聞きなさい。
この前、久しぶりに実家に行った時に、使ったんですね。
ほんだらさ、「おしり」ボタンと「停止」ボタンがあるやん。
(まぁ、考えてみたら、「おしり」って言うボタンもつっこみどころだよな)
用をたして、さ、洗お、と。
「おしり」ボタン押したんす。
ピッ。
カシャッ。 ジー・・・・
パシャぁぁぁぁぁぁぁ
あれって気持ちいいっすよね。
初めての時はそれこそ緊張したけれど、今となってはやめられない代物。
あぁ極楽極楽。
ほんでね、もうこれで充分だと。
極楽浄土から、現世へ戻ろうと。 さ、止めよう。と。
そうして、「停止」ボタン押したさ。
ピッ。
パシャぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・
あれ・・・。
ボタン押すのが弱かって、停止されなかったかね。
強めにボタン、プッシュ
ピッ。
パシャぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・
あれ?確かに、ボタン押したッて。
ピッていったやん?
でも水は止まらない。
延々と、おいらのかわいらしいおしりちゃんに、恵みの雨を注いでる。
ピッ、ピッ、ピッ!!!
連打してみる。
・・・・・・・
パシャぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・
止まらない!
がぁっ!壊れてるっ!
いてててててっ。
おしりにかけすぎ!
ピンスポットで、爆撃。
まるで、アメリカ最新鋭の無人爆撃ミサイル。
しかもさ、あったかいやつが、ドンドン冷たくなってくんだよね。
冷た!冷た!冷た!!
トイレの中で一人叫ぶおいら。
いや、マジで、痛いって。やめて〜!
冷たてぇって!助けて〜!
個室の中で、中腰になって、身動きの出来ない30の男が一人。
ね?恐ろしいでしょ?
この武器さえあれば、ボブサップだって、もうノックアウトですよ。
ボブサップを叩きのめしたミルコだって、身動き一つすら出来ませんて。
だって、あいつ几帳面そうだもん。
トイレに水がこぼれるなんてのは、かれのポリシーが赦さないでしょう。
ミルコ。敗れたり・・・・!
故に、この世で一番恐ろしいもの。

これに決定。
ちなみに、男性も、ビデって絶対試しにやったことあるって。絶対。みんな。
ほんで驚いてるって。

今度の月曜は、おいらたちの結婚記念一周年です!
おめでとうおいらたち!
先日、嫁さんと部屋を掃除してましたい。
がっしゃぁ〜ん!どっかぁ〜〜ん!
嫁は、以外と大雑把。ものを落としたり、ぶつけたりするのは、得意中の得意。
がしゃっ・・・
嫁 : 「あららぁ・・・」
新婚旅行で買った腕時計をテーブルから落として慌てる嫁。
見るに見かねたおいらが言ったさ。
「おまえ、破壊王だよな。」
そしたら嫁が
「違うわよ!」
ムキになって食って掛かってきたさ。
「破壊女王よ!」
一緒やんけ。まぁ、わかってるだけいいけど・・・
しかし、うちのオカンに似てきてるのがコワイんですけど

ええと、入学式シーズンですね。
巷で、真新しい制服を着てる生徒達を見ると、あぁ、新学期やな、と実感しまっさぁ。
なんか、あれですね、高校を卒業した人たちは、何かしら自信に満ちてる風情があるって言うか、
大人の仲間入りしたで、って言う雰囲気を不思議にかもし出してると言うか、
「もう、先生に叱られ無くていいで」宣言って言うか、そういうのってありません?
でも、大丈夫。社会に出たら、また上司から叱られますから。わははは
ま、そんなわけで、入学式シーズン記念と言うわけで、
おいらの受験のお話。
そう、あれは、おいらの高校入試当日。
寝坊魔のおいらも、この日ばかりは早く起きましたよ。
学校について、いよいよテスト始まります。
周りを見回すと、見慣れたともだちの顔。
でも、みんな賢そうに見えるんだよね、あれ。
「それでは、テストを始めてください」
先生の号令とともに、生徒たちがいっせいに問題用紙をめくる。
おいらも、緊張しながら問題用紙を見る。
はうぅぅっ!
しまった・・・
おしっこ行きたい。
いやね、おいら、あまりの緊張でトイレいくの忘れたんですね。朝。
よりによって、テスト開始と同時に思い出すなんて。おいらバカ。
って言うよりも、どうしてどうしておいらの人生って、ボケなしには生きられないのかな。(この当時から)
トイレ行きたい。トイレ行きたい。トイレ行きたい。トイレ行きたい。トイレ行きたい。トイレ行きたい。
もれるもれるもれるもれるもれるもれるもれるもれるもれるもれるもれるもれるもれるもれるもれるもれる
おいらのシャープペンが机をたたくのも、回答するよりも、トイレにいきたいからなのよ。
ジリリリリリリリリ!
一時間目のテストが終った事を知らせるベルが鳴る。
そして、何を思ったんでしょうね、おいら。
どうしちゃったんでしょうね。
友達の所へ駆けていって、
おいら:
「なぁ!今の出来た出来た?ちと、難しくね?」
ベルとともにトイレにいきたいこと忘れてしまった、おいら。
夢中になってともだちと話すこと10分。
先生が再び入ってくる。
「はい、それでは二時間目理科のテストを行ないます。
始めてください!」
はうぅぅっ!
しまった・・・
おしっこ行くの忘れてた。
トイレ行きたい。トイレ行きたい。トイレ行きたい。トイレ行きたい。トイレ行きたい。トイレ行きたい。
もれるもれるもれるもれるもれるもれるもれるもれるもれるもれるもれるもれるもれるもれるもれるもれる
じぶんのアホさに、ホントいやになります。
理科の実験テストどころか、おいらのボウコウの膨張率テストですよ。
地獄の50分。
ジリリリリリリリリリ!
理科のテスト終了!
ふ〜〜〜〜〜ッ!助かった!何とか、助かったぞ!
おいら急いでさ・・・・
「なぁなぁ!今の理科のテスト、出来た出来た?ちと、難しくね?」
友達の所にいったさ。トイレ行けアホ。
あっという間に10分の休憩終了。
先生入場
「はい、それでは次のテストを始めます」
はぁうっっ!・・・
(以下、お昼休みまで繰り返す)
しかし、人間の可能性ってすごいですよ。結構、ボウコウって持ちますわ。
え?合格したかって?ええ、一応合格しました。

教え子と久しぶりに英語の勉強をしましたい。
いやぁ、久しぶりだから、どんな感じで勉強していたか感覚を思い出せずに
調子が出づらかったっすよ。
んでもね、楽しく勉強です。
おいら:「ほんだら、来週から新学期やし、英単語テストすんぞ。」
生徒AB: 「え〜〜〜〜・・・?」(明らかに盛り下がり)
「じゃ、『お昼ご飯』のスペルを書け」 「ぅぐっ・・・」
もじもじしてる様子。明らかにスペルに自信なさげ。
そこでおいら助け舟だね。
だって先生だもん。先に生きてるから先生だもん。
「ええか。発音はなんていうん?」 「ランチでしょ?」
「せや。」「けど、スペルがわかんない。」
ここで、人生の大先輩、ナイスアドバイスを出したね。
必殺単語覚え講座!
「ええか、まず「UNCH」(読み:うんち)と書いてみぃ。 それに「愛」(Love)を足すねん。
愛、すなわち「L」 が足されると、どんなものでも、受け入れられるものになんねんなぁ〜」
ああ、なんて素晴らしい覚え方!
「 UNCH 」(うんち) に 愛(Love)の「L」を足すと、Lunch。 ランチ。すならち、人を生かすものに!
記憶と言うのは、感動や衝動とともに覚えると記憶の出し入れの効率が非常に良くなり、記憶力がアップする。
まさに、それを地で行く、おいらの指導。すごいね。
あぁ、おいら、大好き。
てなわけで、どれどれ、みんな書いたかな?
(日本語で)
「うんち」
せんせー、ウンチってかきましたよ、て
どんな感じで勉強してたか思い出したわ。

エジプトへ行って痛感したのは、やっぱ、通訳って大切っすね。
前回、いつだか通訳のことはこの主張でも書きましたが、やっぱ大切なりよ。
それで、話が生きもし、死にもする。
それでね、気になったことなんすが・・・
数年前、おいらの仕事の関係で、とある国から有名な方が、ゲストスピーカーとしていらっしゃって、
通訳の方も、これまた有名な素晴らしい方がやってくれましたい。
たくさんの人たちが集まって、その話しを聞いていたんです。
すごくいい集会でしたよ。
ただね、一つどうしても、主張したい事が・・・
話の中で、その先生が「アリ」について話したんす。
そう。あの、昆虫のアリです。まぁ、それが歩いてるよ、と。
ほんだらね、通訳の方がね流暢に通訳してくれましたよ。
通訳:
「アリがありありと、ありぃてました」。
絶対言ってないやろ、そんなシャレ。
ゲストスピーカーは言ってないて!
「ありが、ありありと、ありぃてました」て
完ぺきすぎるて。
そんな通訳おいらもしてみたい。

エジプト訪問記
(第一回)
今回の旅は、
キツかったっす。
いやマジで。ほんとこれ。
だってね・・・
明らかに歓迎されてなかったずら
あのさ、
約束してた人が、飛行場に迎えに来なかったって、どういうことこれ。 (涙)
朝の4時まで待ちましたよ、モーゼスさん。
「この先大丈夫やろか・・・」と思った不安は大的中。
(エジプト訪問記 その2)
いやぁ、迎えが来ないからしゃあない、タクシーに乗ってホテルに泊まることにしましょうや。
ってな訳で、
タクシーにボラレながら、四星ホテルへ
この時点でもう、朝の4時半。
ブルルルル・・・・(車の音)
ガチャッ
ホテルについての、おいらの最初の感想。
「あれ?ここが、四つ星ホテル?」
どうみても、はい、どうみても四つ星ぢゃない。えぇ絶対。絶対に。
まずね、「ホテルガイドに載ってない。」
日本でかった本のやつにさっぱり。
それに、「どうみても裏路地をぬって入っていった場所」やん?ここ。
それにさ、何が危ないって、
入り口に身体検査をする金属探知機のゲートって言うか、セキュリティーがあって、
しかも、その横をみんなすり抜けて入ってるやんけ!
全然安全ちゃう!
さぁココで、チェックインです。片言の英語で値段交渉。
ガイドブックには、「四つ星は40〜60ドルくらいが妥当」とのこと。
よ〜し、いくらくらいになるかねぇ?
フロントのおっさん
「90ドル、プリーズ。」
高っ!
ぼったくりだよ、おっさん。
五つ星ホテルでも、80ドルから泊まれるって話なのに。
どうみても、ここは2つ星くらいだよ。
エレベーターも壊れてるし。
あーた、それで90ドルってアホか。
思わずむっとするおいらに向かって、おっさん慌てて言い直したね。
「いやいや、スウィートルームにアップグレードしますから」
いらねぇよ。普通に泊めてくれ。安くでいいから。
そしたら、とにかく案内するとの事。
「部屋を見てから決定すること。部屋が気に入らなかったらチェンジする交渉も出来る」
とガイドブックにもあったので、とにかくとりあえず見てみるか。
部屋に入ると、ユースホステルに毛が抜けた感じ。
アカン、これで90ドルはアホみたいに高いわ。
フロントに戻って、文句をいう。
「ダメ。値段高過ぎ。もっと違う部屋にしてくれ。その値段だったら、もっといい部屋になるやろ。」
「オーケー。じゃぁ、ついてきてくれ。」
テクテクテク・・・・
「ココはどうだ?」
そう言って、違う部屋へ連れて行って・・・・
ん?
ここ、さっきおまえが連れてきた部屋やろ!何が違うねん!
このエジプト人の思考回路、理解不能。
まぁ、そんなことやってたら、もう夜が明け始めてました。(涙)
(エジプト訪問記その3)
しょぼホテルで一泊の後、先方との連絡が取れ、
いよいよ、訪問することになりやした。
しかし、あれですね、エジプトの交通事情はものすごいですよ。
信号あってないようなもんですわ。
ものごっつい、斜め横断天国です。
どれだけ車が走っていようが、全然かまわないでドンドン渡っていく。
タクシーに乗ってて、生きた心地しませんでしたよ。
さて、責任者の方とあって会話。
ガイドブックに、「やたら笑うのは、アラブ文化では嘲笑されてると感じるので、笑いすぎないように」との事。
そっか、じゃぁ、気をつけよう・・・
そんなわけで、とりあえず、当り障りの無い話しを・・・・
責任者:「で、日本から来たんですね?」
おいら:「そうです。日本です。」
そしたら、責任者がさ、おいらの顔見てさ、
「うわっはっはっはっはっ!」
笑いやがるの。
全然笑う所ちゃうやん。 あれ何?おいら嘲笑されてる?
うわーん、アラブ文化大嫌い。
(いや、マジで最初はそう思いましたよ)
(エジプト訪問記その4)
エジプトの公用語。
それは、英語でもなく、フランス語でもなく、アラビア語。
普段、アラビア語なんて聞く機会あります?
おいらはなかったすよ。
イコール、全く相手の言葉がわかんない。
いや、マジお手上げですよ。
今まで訪問していた国なら、漢字が読めたり、アルファベットを使ってみたいな・・・
けど、アラブの国は、もう、さっぱりですよ。
ってことは、イコール、おいら達の言葉もさっぱりわからないって事やん?
しかも、この時勢です。エジプトに日本人は少ない。
しかも、おいら達の行っていた地方ってのは、
エジプト人もびっくりの日本人なんかいるわけ無い、みたいな地方だったらしいっす。
そんなら、日本語で何話してもわかんないわけですよ。うひひひ
どんな汚い話も、どんな恥ずかしい話も。うひひひ。
だって、通訳の人、約束の日に来てくれなかったんすから。
(涙)
いや、うひひひ、どころちゃいますよ。泣きますよ。マジで。あーた。
そんなうっぷんを晴らすべく、おいらは爆弾発言を日本語でしまくり。
「あのおっさんは・・・・・、もう、じぃちゃんはまったく・・・・」的なことを
好き勝手に話していたら、仕事のスタッフで同行していた(っていうか、主幹)オヤジが言ったね。
「おまえ!口を慎みなさい。いつどこに、日本語わかる人がいるかわからないだろう。」
バシッとね。
えりを正すおいら。すんませんでした。
そしたら、オヤジが言ったね。
「わかったわ。こっちの人、みんな太ってるから、足をやられるんだわ。」
おとうちゃん、それ、日本語バレたらまずいって!
(エジプト訪問記その5)
地下鉄に乗りました。 実は、所用で日本の領事館へ。
ほんでね、びっくりしましたよ。地下鉄も領事館も。
そんな簡単なことではびっくりしないつもりなんですがね、おいら。
ええ、子ども達が、知らぬ大人の後ろにくっついて、改札をくぐり、
無賃乗車してても。
地下鉄が、女性専用の車両が存在していても。
ええ、それなりに対応できますよ、おいら。
でもね、
地下鉄のに乗っている全員に、じっと見つめられるのは、コワイです。
やめてください。お願いします。
地下鉄の中では、明らかに浮いてたね。おいら達。
新学期の自己紹介でギャグを言って滑った時より浮いている。
アメリカでサルのコスチュームをも違ってきて登校した時より浮いてる。
あの、すみません。
お願いですから、目が合った時だけは、視線外してもらえませんか?(涙)
ほんでね、日本領事館行ったでしょ?
ほら、今、色々あって、厳戒態勢なんすよね。
ほんで、もちろん、入り口に持ち物検査とか、金属探知機とか物々しく置いてあるんすね。
みんな、持ち物をカゴに入れて、自分はゲートをくぐって・・・
ピー----ッ!
ありゃ、おいら引っかかっちゃいました。
なんでしょう?あ、小銭のせいかな?
せやせや。こらアカン、もう一度やり直しや・・・
と思った瞬間、警備員のおっさんが、
「どうそお入りください」
ええんか!?
ホンマにええの?
そう思って後ろを振り返ったら、おっさんAがゲートに入る
ピー----------------ッ!!
おっさんB:
ピー-------------ッ!!
おっさんC:
ピー-------------ッ!!
全員ひっかかっとるやないか!
でも、みんな、素通りで入ってくんだ、これ。
いいのかよ!それで、エジプトは!
おどろいたねぇ

(エジプト訪問記その6)
エジプトで、一番のカルチャーショックはその時間概念す。
日本人は、5時集合やったら、5分前の4時55分に着くように心がけますやん?
んでも、エジプト時間では全然ちゃいます。
大事な集まりにどうしてもギターが必要だったので、
チョビひげ君(係の人)に頼みました。
おいら: 「ギター。プリーズ!」
チョビひげ君 : 「オー!ギタール?」
エジプトでは、ギターをギタールと発音 ( してるかのようにおいらには聞こえる)
その発音に戸惑いながらも、必死に明日の午前11時に持ってきてくれとの旨を伝えるおいら。
そしたら、その必死さが伝わったのか、
「お〜〜!トゥモロー、イレブン!?ギタール!オーケー!」
とびっきりのはじける笑顔で答えてくれた、チョビひげ君。
ちと、ほっとした。
まぁ、伝わるものは伝わんねんな。
同じ人間なんやし。
午後2時に来やがった。チョビひげ野郎。
( 3時間遅刻 )
しかも、
手ブラ。
あれ〜、どうしちゃったのかな?ギターは。
「ハーイ!トーム!!」
すてきな笑顔で。えぇ、自分の過失なんて存在しないかのような笑顔で。
「あれ?ギター・・・?」
「ギタール?」
「そう!ギター!」
にっこり微笑んで答えたね。
「ノー、ギタール!」
探してこい!チョビひげ野郎。(怒)
昨日あれほど言ったやんけ。
一時間かけて説明したやん。ギターが絶対必要なことをさ。
確かに、約束したやん。持ってくるって。見つけてくれるって。
頼むって。頼むって。まじでまじで。いや、本当マジで。
そうしたら、その情熱 (と言うか怒りだけどね)が伝わったんでしょう。
それを聞いていた、他の兄ちゃんが、
「ギタール?ギタール?」
と、意味ありげに、おいらに聞いてきたね。
おいら: 「イエス!I Need a guitar!!」
にいちゃん:
「オー!アイ・アム・ギター!」
おまえはギターなんか。(涙)
どうしたらいいかわからなくなっているおいらを横目に、兄ちゃん続けたよ。
「アイ・アム・ゴー・・・・・」
ん?
なにやら、訴えかける兄ちゃん。
そして、おもむろに走り出す兄ちゃん。
二階へ駆け上がっていく兄ちゃん。
なるほど
二階にギターがあるようです。
そんなら、最初っからもってこい!
そしたら兄ちゃん、満面の笑顔で持ってきましたね。
↓
ギター

弾けねぇっての(涙)
結局、一度これでトライしてみましたが、やっぱダメでしたい。
ちなみに、彼が持ってきてくれたのは、「ウード」という楽器でし