美容学校の選び方 & 理容のすすめ


目次
第一章 美容学校の探し方
第二章 美容学校を絞り込む
第三章 選ぶときのチェックポイント
第四章 美容業界ガイダンス、そして理容の勧
第五章 美容師になるには
Q&A


平成22年度美容学校募集最新情報

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はじめに

 将来、美容師になることを決めたあなたにとって、最初の関門は、どの学校に入学するか、です。
 一時の美容ブームのころは、入学できない生徒もいるほどの狭き門の美容学校でしたが、若年人口は減少を続け、新設の美容学校が増えたいまでは、美容学校に入れないということはなくなりました。だいいち、4年制の大学ですら、学校を選ばなければ、誰でも入れる時代です。
 とはいうものの、美容学校で学ぶ2年間、決して安くない学費を払って学ぶからには慎重に、そしてあとで後悔しないように美容学校を選びたいものです。

 美容学校は現在、全国に260を超す美容学校があります。厚生労働省の規定により、教科目や授業時間数など多くは共通していて、基本的にはどの美容学校へいっても大差ないことになっています。
 とはいうものの、各学校にはそれぞれ個性があります。どの学校を選ぶか? 少しでもあなたにとってふさわしい美容学校選びをお手伝いするために書いたのがこのホームページです。

 このホームページでは、美容師になるための美容学校を選ぶ方法をテーマにしていますが、美容師と仕事の内容がほぼ同じ理容師になることもお勧めしています。
 理容というと「ダサい」、といって一蹴してしまう人が少なくありません。しかし、理容の仕事は将来性があるからです。
 いま、美容の仕事をはじめ、エステティック、セラピスト、ネイル、ブライダル、メイクアップなど人の美や癒しに関する仕事は多様化しています。美容、理容にしてもこれまでの業態を大きく踏み越えた新しい業態が時代の求めに応じて誕生しています。
 そんな時代だからこそ、国家資格である美容師、理容師の価値は高いといえます。
 美容と理容は、非常に似かよった仕事ですが、あえて分ければ、美容がファッション的な要素が強い仕事なのに対し、理容は癒し的な要素の多い仕事といえます。
 癒しや健康が注目されている今、理容の職業としての可能性は高いものがあるといえます。

 美容の仕事、また理容の仕事を目めざす高校生はもちろん、そのご両親、高校の進路指導の先生、さらには理美容業界の関係者の皆さまの参考になれば幸いです。

理美容ニュース・編集部

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