《《 メガネの豆知識 》》
フレームの種類
メタルフレーム
各種金属を素材としたフレームです。
以前は、ニッケル・クロム合金やニッケル合金が主流
でしたが、最近は軽くて錆びないチタンやチタンを主原料
としたチタン合金が主流です。特にニッケルチタンの
NT合金は、形状記憶合金として人気があります。
メタルフレームは細かな調整が可能で凹凸の少ない
日本人の顔には適したフレームと言えるでしょう。
プラスチックフレーム
セルロイド、アセテートなどプラスチック系を素材とした
フレームで一時期ブームになりましたが、素材の変質や
劣化、掛け心地などメタルフレームに劣る点やメーカーの
新製品や、新素材(チタン)の台頭であまり長くは
続きませんでしたが、最近、若者を中心にカラフルで
小さめなセルフレームが人気のようです。
枠なしフレーム
名前のとおりレンズを入れる枠(リム)がありません。
初めての方やメガネに抵抗がある方などは、素顔に近い
感覚でお使いいただけると思います。
ただ、レンズに穴を開けパーツを直接固定しますので、
取り扱いに注意が必要です。レンズ素材により丈夫さが
ずいぶん変わってきますからレンズ(素材)の選択が大切です。幅広い年齢層に人気があります。
ナイロールフレーム
レンズを入れる枠(リム)の半分くらいがナイロン糸に
なっています。普通は下半分がナイロン糸ですが、最近は
上部や横にナイロン糸を使用したタイプなど沢山のパターンが
出ています。写真は、上部分にナイロン糸が使用された
アンダーリムと呼ばれるタイプです。