目 次
7.1ゴルフ・スイングナビのセットアップ
7.2パットのレッスン

パットにフォームなし,十人十色ということで,パットは誰も教えてくれません!
お困りでございませんか?
平らなグリーン上で,狙った点に向かって,距離感のあるボールを真っすぐに打ち出す特別な感覚」を習得。
その「特別な感覚」で打ち出したボールが,傾斜と芝目でどのように変化するかをグリン上で具体的に学習。


7.1 ゴルフ・スイングナビのセットアップ
セットアップの概要 セットアップの詳細
上図は学習時のアドレス状態を示します。
  • 添付のアダプターを使って,ゴルフ・スイングナビをT 型パターのシャフトの付け根に取り付ける。
  • お勧め:ゴルフ・スイングナビを効果的に利用するには,スイートスポットがシャフトの付け根に近い T 型系パターが有効。
上図はセットアップの詳細です。
  1. 机の上に,パターヘッドを座りの良いアドレス状態に置く
  2. リング面を
    1. パターフェースと垂直
    2. 且つ水平面に垂直
    になるように調整(隅が直角のカードなどを利用)
  3. 正しいアドレスでは
    1. リングが白い1本の線に見え
    2. 白い線は飛球線に平行で
    3. 目はボールのほぼ真上


7.2 パットのレッスン
学習目標
  • パターの再現性の良い振子動作を体感する
学習要領
  1. 左図のように飛球線に相当する1メーターほどの直線を用意する
  2. 素振りスイングの学習
    1. リングが白い1本の線に見え
    2. 飛球線に平行に移動するスイング
    を繰り返し,主として手,手首に発生する筋肉の「特別な感覚」を体感記憶する
  3. その体感で,ボールをパットしてみる
  4. 以上を繰り返す
  5. フォローにおいて,インパクトから少なくとも15センチ前後まで,リングの白い線は飛球線に平行を保つ
学習結果
  1. 最初は両手甲をパターフェースと平行にグリップが基本
  2. パターフェースがぐらつかない程度に柔らかく
  3. 右ヒジは体に軽く添える
  4. 振子運動の支点はグリップに近い方が安定(手首スイング)
  5. 膝を内側に軽く締めるとスイングが安定する
  6. なんとなく
    1. 腕を曲げる
    2. 膝を曲げる
    3. 腰を落とす
    などの無意識な体形の変化は振子運動の再現性を悪くする

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