趣旨・沿革
(社)日本アマチュアオーケストラ連盟(JAO)は1972年創立以来33年目を迎えた。
当初23団体で発足した連盟はその後146団体に増加し、1995年にはわが国唯一の
アマチュアオーケストラ組織として社団法人の認可を受けた。
連盟の主な事業は、年1回全国各地を巡って開催される全国アマチュアオーケストラ
フェスティバルや技術向上のためのオーケストラクリニック、トヨタ自動車株式会社との
提携事業であるトヨタコミュニティコンサート(TCC)、トヨタ青少年オーケストラキャンプ(TYOC)、
また中高年を対象としたマスターズキャンプなど、アマチュアオーケストラの向上発展に
寄与してきた。 また、1990年からは世界の青少年オーケストラとの交流も始まり、世界青少年オーケストラ
協議会(WYOC)が結成され、さらに、1998年には青少年だけでなく社会人をも含む
世界アマチュアオーケストラ連盟(WFAO)へと拡大し、現在31カ国2400団体約16万人が
加盟するに至っている。 このような状況のもとで、社会人、青少年が一体となって33回目を迎える全国アマチュア
オーケストラフェスティバルを「愛知万博記念国際アマチュアオーケストラフェスティバル」として
今回開催することとなった。
愛知万博の開催期間中に愛知県で、こうした国際交流事業が開催されることは、
大層意義深いものと考える。
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