出逢い方が違ったら、ボクらは友達になれたかもしれないね   .






ねぇロイド
ボクもね、かつて君と同じ夢を見たよ
君と同じ理想を持ってた
だけどね、やっぱり無理だったんだ

人間とエルフは相容れなくて
ボクらはどちらにもなりきれなくて
仲良くなってくれる人なんて、ほんの一握りだった

君が信じて戦い、守るもの
今は信じられても、いつか変わるときがくるよ
どうしてなんだろうって、疑い始める日がきっとくる
いつかのボクみたいに、さ




















ねぇ
本当は信じ続けていたかったよ
どんなに冷たくされても、蔑まれても、それでもボクはずっと願っていたから

見てみたかったよ
本当のやさしい世界を