http://www.jspeed.ne.jp/

まずは現在のスピードを測定してみましょう。

ブロードランド
http://www.broadland.jp
ブロードバンドスピードテスト
http://www.bspeedtest.jp/
BNRスピードテスト
RBB TODAY



個人で簡単にできる改善方法

1.ADSLモデムの置き場所を変える

ADSLはノイズを受けると速度が低下します
パソコン、テレビ、電子レンジ、オーディオ、冷蔵庫はノイズ源ですから
モデムや電話線は離して設置します


2.たこ足配線をやめる
モデムの設置場所を変えても電気のコンセントからもノイズが入ってきます
モデムの電源はたこ足配線をしないようにします

3.電話線の長さ
電話線が長いとアンテナ効果でノイズをひろってしまいます
モジュラージャック〜スプリッタ〜モデムまでの電話線を短くします
モデムとパソコンの距離が遠い場合はLANケーブルを長くします
また、スプリッタ以外の電話線分配や切替器は外すかADSL対応のものにします

4.ADSLモデムにアースをつける

ADSLモデムにはアースの端子があります
アースをとることによってノイズを逃がすことができます
近くでアースがとれない場合は水道管やベランダの手すり(金属の場合)に付けたり
アース線を床にまっすぐ這わすだけでも多少効果がありますがあまり長くすると逆に
ノイズを拾うアンテナになってしまいますので注意してください


5.ノイズ対策

家電店やホームセンターでもいろいろなノイズ対策商品があります
フェライトコア(配線にかぶせるタイプ)
ツイストペアの電話線(LANケーブルのようにノイズに強くなります)
ADSL用の各種ノイズフィルタ

ミヨシNTF−22
雷サージ機能付きでいろいろなノイズに対応


NTT−AT
各種ノイズフィルタ
本来は電話用ノイズごとに対応商品有り


注意!

電話専用のフィルタをモデム側に付けると通信出来なくなる場合があります
フィルタは何個も付けると信号が弱くなり逆効果になりますので用途に合ったものだけを付けます

※ノイズ対策とは関係ありませんがスプリッタを2つ付けた場合や分岐が多い場合電話やFAXが
 不具合が出る場合があります。その場合はラインセパレーターを使用すると改善します。

★おすすめ! (株)ミヨシ


6.ADSLモデムの電源を入れ直す

長時間接続していると速度が低下する場合があります
この場合は電源を切って入れ直すと改善される場合があります
また、ファームウェアを更新するとリンク速度が向上する場合があります。
交換局から遠い場合はモデムの設定画面より接続モードを長距離モードにすると
速度が安定する場合もあります。


7.LCR、東京電話等のアダプタを外す

マイラインでNTTや他社に登録しているのに電話会社選択アダプタが
ついている場合、発信時に電話会社を選択する信号が出ます
この影響でADSLが切断されたり速度低下の原因になりますので
必要がなければ取り外しします(電話機内蔵の場合は解除します)


8.LANカードのドライバを最新のものにする

LANカードのドライバは付属しているものを更新せずに使っている場合や
Windowsに標準添付されているドライバを使ってる場合は最新のドライバ
に更新すると速度が改善する場合があります
特にI・Oデータやメルコ製品の一部がフレッツ接続ツールと相性が悪いので必ず更新してください

★おすすめ! 超ドライバリンク集


9.プロバイダを変えてみる

そもそもプロバイダのバックボーンやNTTの地域IP網へのアクセスが細いと速度は
低下してしまいます。プロバイダを変えてみると数K〜数M変わります。
ASAHI-NETやぷらら、OCN等がプロバイダ比較で上位にきてますのでおすすめです。


10.ブロードバンドルータを利用してみる
Windows95、98利用の方はフレッツ接続ツールで接続するよりもルータを利用した方が
速度が速くなる場合があります。

IEの起動が遅い場合の対策(無応答現象)


フレッツ接続ツール等を使用している場合でインターネットエクスプローラの起動が遅い場合、
約5分おきに反応が遅くなる(無応答)等の場合があります

これはLANカードの設定でIPアドレスを自動取得にしてある場合に起こる現象です

現在LANが構築されている環境ではネットワークに接続できなくなる場合がありますのでご注意ください
ルーターを使用している場合はこの無応答現象は起きません

※下記はWindows2000です。

ここで次のIPアドレスを使うを選び

IPアドレス 192.168.2.1

サブネットマスク  255.255.255.0

等にします。するとIPアドレスが固定になりIEの起動等が早くなります

またLAN設定で設定を自動的に検出するのチェックをはずしておきましょう


MTU調整について

一般的な設定としては

フレッツADSL(1.5M、8M) 1454

Yahoo!BB 1500

PPPoAを使っているYBB等では1500で大丈夫ですが フレッツADSLの場合ヘッダ分を
差し引いてPPPoEの場合1492が最大値ですが開けないページが多いようです。

確認するには DOSプロンプトで

ping -f -l 1426 yahoo.co.jp と入力します

上のような画面が出ればOKです。

赤の数字を増やしていくと

上のような画面になりますがこの場合はNGです。

数字を増やしていきNGにならなかった数値+28(ヘッダ分)をMAX MTUに設定してください。

※フレッツ接続ツールでは自動的に1454に設定されています

フリーソフト等で簡単に設定できるものもありますが値を大きく設定した場合
特定のHPが開けない場合等がありますのでご注意ください

★おすすめ
 NetTune


フレッツ接続ツール以外のPPPoEを使う

WindowsXPを使用してる方は付属のPPPoE機能によってフレッツ・ADSLに接続できますが
Windows98、Me、2000では対応していませんのでPPPoEソフトを使用しなければなりません。

しかしフレッツ接続ツールは使いにくかったり、リソースを多く使うためWindowsが不安定になったり
といろいろ問題点もあるようです。

そこでフレッツ接続ツール以外のPPPoEソフトを紹介します。

RasPPPoE
非商用目的ならフリーソフト扱いのPPPoEソフト(英語版)です。
ADSLをダイヤルアップの用に使用することが出来ます。 MTU調整も簡単に出来ます。


フレッツ接続ツールをバージョンアップする

速度とは直接関係ないですがフレッツ接続ツールをバージョンアップすることによっていくつかの
不具合を解消出来ます。NTTのフレッツスクェアからダウンロードすることができます。

修正内容、ダウンロードの仕方は下記を参照してください

Windows版 http://flets.com/customer/toolup030331w.html
Mac版  http://www.ntt-east.co.jp/flets/customer/toolup020607m.html


モデムのファームウェアをバージョンアップする

ADSLモデム-MNIV、MNV、NV、NVU,NVVの最新ファームウェア
モデムMN2/WebCaster 610M モアU対応ファームウェアもあります。

http://www.ntt-east.co.jp/ced/support/version/


WebCaster X300、X400Vをお使いの方へ

WEBメールのチェック機能を外すと若干速度が速くなります。