sumomo的女論 vol.1 〜 女の友情は不幸の上に成り立つ?! 〜



はじめに…

この文章はあくまでも私sumomo本人の勝手な偏見と体験に基づくものであり
読んだ事によって とても不快に思われる方が
確実にいる事が予想されます
正直 あまり読まない方がいいかも…

なんて思いつつ書いております




それでも 世の中色々な意見を持つ人間が存在しているわけで

「ふ〜ん。sumomoってそうなのか。」

と軽く流していただけたら 幸いです




先日 友人の二人目妊娠報告を自分の事の様に嬉しく思い

心からの「おめでとう」を言った私


電話を切った後 ふと別の友人の事を思い出した…



彼女とは高校時代からの友人で

卒業後も毎週のように遊び

とても仲の良い友人だった


私が以前お付き合いをしていた彼と別れた時は

当時の友人の彼(現在は友人の旦那さん)と一緒に

私の事を心配してくれて よく3人で飲みに行ったりもしたっけ


その後旦那と知り合って 1年半後 結婚が決まり

仲のいい友人たちはみんな「おめでとう!」と言ってくれる中

彼女からも その一言が…と思った私



沈黙の後「結婚はしないって言ったじゃん」



正直 耳を疑った 


その問いに私は何と答えたらよかったのだろう


気を取り直して 結婚式までの間に何度か彼女に会った

彼女は焦っていた

私よりも長く付き合っていて 結婚の約束もしているのに

なかなか上手く話が進んでいなかったのである

結局4ヵ月後に彼女も彼と結婚したのだけれど

私は自分の結婚式を期に

彼女とは距離を置くようになってしまった



これまた1年半後に双子を妊娠したのだが

その報告には 見事にノーコメントだった


後から他の友人つたいに

私の妊娠以前に彼女が流産していたという事を聞かされた

どれほど辛かった事か…

気持ちはわかる 気持ちはわかる…けれど



私の中にはどうにも拭い切れない彼女に対するしこりが残った



私の妊娠も後期に差し掛かるころ

彼女からのメール…


「体調はどう?大丈夫?実は私も妊娠して今3ヶ月なんだ〜」


私は何も言えなかった


自分はなんて大人気ないんだろうと思いながらも

以前のように彼女と仲良くできる程

出来た人間にはなれなかったのである



彼女のすべてを否定するわけではない

なぜなら…


今回二人目を妊娠した友人に一人目妊娠の報告をされた時
(冒頭でふれた)

私の気持ちはめちゃくちゃに動揺したから…


同じ時期に結婚したのに私にはまだ子供がいなかった

たったそれだけの事なのに

何だかショックで落ち込んだりして…

もちろん、「おめでとう!よかったね!」とは言った

それは 私の女としてのプライドが言わせた言葉だった


「おめでとう!よかったね!」


おめでたかった事だし、喜ばしい事なのも確かだったからだ

そんな私も妊娠出産を経て2児の母になり

今回の二人目報告

嬉しくて 楽しみで 今からワクワクドキドキ

心から喜ぶ自分に少しガッカリだったりする私



自分が今 幸せだから?


もし私に未だ子供が出来ていなかったら

また以前の様にショックを受けていたのだろうか…

考え出したらきりがない話だ




女の友情は不幸の上に成り立つのか…



心からの祝福は自らの幸せの上にだけ成り立つものなのか…




それでも私は言おうと思う

どんな時でも これまでも そしてこれからも

親友の幸せに


「おめでとう」

の一言を…