【戻る】
アリー・myラブ5
【1/19放送分(12話)までを見て】
実は、「アリー・myラブ」は今回の第5シリーズまで一度も見たことがなく、今シリーズ
が初見です。
キャリアのある弁護士でありながら、ぶっ飛んでるアリーの活躍ぶりは見てて気持ちイイ。
きっと第1シリーズから見てる人は、アリーの成長ぶりも実感していることでしょう。
アリーの家の配管工事人、ビクターを演じるジョン・ボン・ジョビ、俳優としての彼を
初めて見ましたが、素朴な感じがとてもいいです。
[1/25]
【2/16放送分(16話)】
アリーは、ビクターとの“3度目のデート”を控えて落ち着かない。
一方、ネルが担当する裁判の相手側代理人が、やり手の若手女性弁護士と知って、
リチャードはメキシコにいるはずのジョンを呼び戻そうとする。
ジョンは事務所のピンチのために立ち上がるが、通称“ロリータ”、ライザの
手練手管にタジタジとなって――
前回15話を見逃してしまいました(>_<)
アリーとビクターの関係が進展する回だっただけに、ショック!
今回、アリーが過剰に意識している様子がおもしろいです(*^。^*) 微妙な女心が描かれてます。
過激な若手凄腕弁護士・ライザを演じるのはクリスティーナ・リッチ。
またまたブッ飛んだ弁護士が登場して、賑やかになりました。
[2/22]
【2/23放送分(17話)】
アリーは、採用面接に来た弁護士と言い争ううちに、かつての恋人を思い出し、
物分りがよくて喧嘩にならないビクターを挑発してみるが、自分にないところを
お互いに持っていることが魅力だと気付く。
一方、ライザの“女の武器”にもめげず、ジョンは裁判で勝訴するが――
気が短いアリーに、温和なビクターはお似合いだと思います(*^^*)
仕事でキャリアがあるのはアリー、シッターも請け負うビクターの方が家庭的ですが、
まさしくジョンが裁判で扱った“会社における女性上司の扱い”は、現代社会における
「男らしさ・女らしさ」を考える問題提起となっています。
[3/1]
【3/2放送分(18話)】
ライザを事務所にスカウトしたジョンは、重婚罪で起訴されたニコールの弁護を
担当するライザを手伝う。
二人の夫も納得した上で、それぞれを愛し結婚しているニコールに、ジョンは知的な
魅力を感じて心惹かれるが、有罪は覚悟すべきだと裁判に臨む――
主役のアリーが、冒頭にしか出てこなかったのが寂しいです。
コンビを組みつつ、かみ合っていないライザとジョンのやり取りが面白かったです。
ネルにもちょっかいを出すライザは、すっかり事務所の台風の目となっています。
[3/9]
【3/9放送分(19話)】
旅行から帰ってきたアリーとビクターの元へ、ビクター宛の召喚状が届く。
ビクターが契約している画廊から、作品が納入されないことを訴えたものだったが、
ビクターが画家だったことを自分に話してくれていなかったことで、アリーはショックを受ける。
ライザの魔性の魅力に取り付かれたリチャードは、彼女の部屋へ招かれるが――
今回、ビクターの“もう一つの顔”が明らかになりました。
画家であったこと(しかも女性の裸体を描く抽象画家!)、そして“お尻フェチ”
(キャ *^。^*)だったこと!
アリーとビクターと、ビクターが一時付き合っていた画廊オーナーのやりとりも
おもしろかったし、リチャードがライザに振り回されてるのもおかしかったです。
[3/16]
【3/16放送分(20話)】
リチャードの父親が解雇した秘書から訴えられ、助けを求めにやって来る。
不当解雇ではあったが、秘書に対して恋愛感情を持ってしまったために、
後戻りできないところまで行く前にとった予防措置だった。
ライザは、リチャードを証人喚問して、女性に惹かれるのは遺伝によるものだ
と証明しようとするが――
相変わらず奇抜で、大胆かつフェロモンを出しまくってのライザのやり口ですが、
今回はリチャードの両親の仲も修復させてお見事。
そんなライザに、愛情を持ちつつあるリチャード。
リチャードってイイ歳なはずなのに、どこか母性本能をくすぐるキャラであります。
[3/16]
【3/23放送分(21話)】
リチャードとライザは、ヘレナという女性から夫との離婚の申し立ての依頼を
受けるが、実はヘレナは、ヘレンという気弱な女性が生み出したもうひとつの
人格で、アリーは元の人格であるヘレンから助けを求められる。
多重人格を持つ一人の人間から別々の依頼を受けて困り果てたアリーは、
ジョンに手伝ってもらうことにする――
人間誰しも別の人格とまではいかなくても、いろいろな側面を持っています。
リチャードも、ライザの普段は表に出ていない面まですべてを受け入れるべく
想いを伝えていて、包容力のあるところが伺えました(*^^*)
[3/30]
【3/30放送分(最終話)】
マディが体調を悪くし、環境が変わったことが原因だと知ったアリーは、
事務所を辞めてニューヨークへ移る決心をする。
リチャードとライザが結婚することになり、どうしてもアリーに式に
参加してもらいたいリチャードは、さっそく内輪で結婚式を挙げることにする。
昔の仲間も集まり、披露宴が済んだ後、アリーはみんなに別れを告げる――
常々思っていたんですが、このドラマって展開が急すぎます(^^;)
リチャードとライザの結婚はまだ理解できるとしても、マディが倒れるぐらい
環境の変化のために身体的・精神的に参っていたとは考えられません。
友達を呼んでお泊まり会をしていたぐらいなのに…
でも、話がどう転んでいくかが重要なのではなく、たとえ急すぎる展開だと
しても、その迎えた局面の中で、各キャラクターがどう感じているかが
このドラマの見所なんだとは思います。
そういう意味で、連続ドラマではあるんですが、1話完結型のドラマに近かったです。
今シリーズしか見ていない私としては、リチャードが過去どういう風に
生きていたかを知らないんですが、結婚式の誓いの言葉はよかったです。
「指輪と共に、今まで誰にもあげたことがないものを、僕の真心」
そして、アリーが5年間過ごした事務所と仲間たちとの別れ。
特にジョンは、恋愛感情というよりは深い絆というか、言葉がなくても心で
分かり合える関係のようだったのが印象的です。
今シリーズ最初に話題を吹き込んでくれたグレンもジェニーもあっという間に
いなくなってしまったし、ゆっくり愛が芽生えたビクターともあっという間に
破局を迎えてしまったし、「アリー・myラブ」初心者としては、肩透かしを
食った感がないわけでもないんですが、楽しく見させていただきました(^-^)
[4/6]
第1シリーズ 1998年10月より、NHK総合で放送開始
第5シリーズ 2002年10月より
制作 20世紀フォックス・テレビジョン/デビッド・E・ケリー・プロダクション
原題 "Ally McBeal"
CAST(第5シリーズ)
アリー・マクビール----------キャリスタ・フロックハート(若村麻由美)
ジョン・ケイジ---------------ピーター・マクニコル(江原正士)
リチャード・フィッシュ---------グレッグ・ジャーマン(小杉十郎太)
エレイン・ヴァッセル----------ジェーン・クラコフスキ−(高乃麗)
ネル・ポーター--------------ポーシャ・デ・ロッシ(赤間麻里子)
リン・ウー------------------ルーシー・リュー(阿部桐子)
コレッタ・リップ--------------レジーナ・ホール(込山順子)
ジェニー・ショー--------------ジュリアン・ニコルソン(純名りさ)
グレン・フォイ---------------ジェームズ・マーズデン(小森創介)
レイモンド・ミルベリー---------ジョシュ・ホプキンス(田中実)
クレア・オトムズ-------------デイム・エドナ・エバリッジ(松橋登)
ビクター・モリソン------------ジョン・ボン・ジョビ(橋本さとし)
マディー・ハリントン----------ヘイデン・パネティエル
ライザ・“ロリータ”・バンプ-----クリスティーナ・リッチ
【戻る】