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フェリシティの青春
【1/14放送分(64話)までを見て】
第4シリーズが始まりました。
ノエルと関係を持ってしまい、ベンに打ち明けられずに悩むフェリシティ。
自分の中で、ノエルに対する愛情の存在にも気付いてしまいました。
この三角関係があってこそ「フェリシティの青春」です(*^^*)
ノエルとベン。フェリシティが最終的に選ぶ相手はどちらでしょうか…?
[1/23]
【2/18放送分(67話)】
フェリシティはアートクラスのアシスタントに採用されるが、受講生らは、
ミス・コンに出場したフェリシティに反発を感じ、フェリシティを受け入れようとしない。
ベンは、化学のテストで低い点を取り、範囲外の部分が試験に出たと教授に抗議するが、
逆に落第を言い渡されてしまう。
ハロウィン・パーティーが開かれ、ベンと共に落第を告げられたトレヴァーが、
ヤケ酒をあおり、急性アルコール中毒で倒れてしまう――!
ベン、カッコいい(*^^*)
入学当初は、将来の希望も見えていなくて、勉学もおろそかだったのに、医者になる目標を
掲げてから、俄然大人になり、「医者にとって大切なのは、人を気遣えること」だなんて、
精神的にも成長しました。
[2/23]
【2/25放送分(68話)】
フェリシティの誕生日に向け、ベンとフェリシティはスキー旅行に出かける計画を立てるが、
ベンの父親が危篤だという知らせが入り、ベンは、父親の友人・ローレンと病院へ
通う日々が続く。
カウンセラーの仕事に嫌気がさしたノエルは、就職の面接を受けるがはかばかしい結果が
得られず、偶然ベンとローレンを見かけて二人の関係を誤解したノエルは、ベンに詰め寄り、
思わずフェリシティと寝たことを告げてしまう――
ノエルのバカバカバカ―――!!!
と言いたいところですが、楽しい(*^^*)
父親の危篤、しかも本人の意志とは裏腹に延命治療をしたいと考えるなど、ただでさえ
大変な状況のベンなのに、追い討ちをかけるようにノエルからの衝撃告白!
可哀相なベンジャミンであります。
[3/1]
【3/4放送分(69話)】
ノエルとのことを釈明したいフェリシティだが、ベンは耳を貸そうとせず、ミーガンは
二人に話し合いの場を設けようとベンを説得する。
ベンは、母親が辛い目に合わされながらも、父親とヨリを戻すさまを見て、
自分も寛容であろうと努めるが――
ミーガンが、フェリシティと向き合うようにとベンをたきつけます。
ミーガンは、第1シリーズから比べると本当に友達思いになったというか、突拍子がなくて
ズバズバ物を言うところは変わらないんですが、毒舌の中にも愛があるというか、
いつの間にか無くてはならない大切なキャラになりました(^_^)
[3/11]
【3/11放送分(70話)】
ミーガンは、魔法の力でベンとフェリシティの仲を修復させようとするが、
感謝祭のディナーにベンがローレンを連れてきたことでフェリシティはショックを受ける。
ノエルは、ろくな目に合わない自分を情けなく思いながら、兄が鬱病のために
セラピーを受けていたことを知り、自分もセラピストに相談することを決心する――
またも、ミーガンがベンとフェリシティのために一役買うことに。
といっても、魔法の薬は自分の趣味でもあるんですが、もともとベンがフェリシティを
好きになったのも、ミーガンの魔法の効き目がなくはないのです。
(第1シリーズ・21話あたり)
フェリシティを愛するがゆえに、許すことができないベン。せつない!
[3/16]
【3/18放送分(71話)】
ハヴィエは、ベンとフェリシティのキューピッドになろうとそれぞれに芝居のチケットを
渡すが、待ち合わせの場所にローレンも姿を見せたためにフェリシティの心は乱れる。
フェリシティは、アトリエに絵を描きに来る院生のオーウェンとデートの約束をするが、
フェリシティを迎えに来たオーウェンが、部屋の前でベンと鉢合わせする――
ベンったら、自分から距離を置こうと言ったくせにフェリシティが他の男の子と
デートすると知るや、気になって電話なぞ掛けてしまうんですね(笑)
デートに着ていく服を選ぶフェリシティが、と〜っても可愛らしかったです。
ベンは寂しさを埋めるためにローレンと接近して――、ベンのバカーーーッッ!!(>_<)
[3/23]
【3/25放送分(72話)】
ノエルはセラピストの助言を受けて、フェリシティと距離を置こうとする。
フェリシティはカヴァロ教授のアート特別コースを受講すべく、自分なりの
絵を描こうとテーマを絞って絵画制作に取り掛かる。
フェリシティがアトリエで絵に熱中していると、構内で火事が起き、
フェリシティは逃げ遅れてしまう――
せっかくノエルがフェリシティと距離を置こうと努力してるのに、そういう
時に限ってフェリシティはノエルの近辺をウロウロするし、緊急事態も
発生してしまう(^^;)
もちろん放っておけない状況ですから、また絆が深まってしまうんですね。
[3/30]
【4/1放送分(73話)】
ベンの父親にドナー(臓器提供者)が見つかり、母親の喜ぶ姿を見て、ベンは
実家に戻るフェリシティを空港まで追いかけていき、やり直したいと告げる。
ダンス・パーティーに行く約束をしたベンとフェリシティだが、雪のために
臓器が届かないという連絡が入る――
めずらしくハッピーエンドで終わったような気がします。
雪がちらつく中、フェリシティのアパートまで走っていくベン。
アメリカのドラマで、こういうシーンはあまりないだけに新鮮でした。
「ロマンティックねえ。(空港まで)あたしも行っていい?」「ダメ。やめてよ」
という、ハヴィエさんとベンの会話がおもしろかったです(^。^)
[4/6]
【4/8放送分(74話)】
ベンは、ローレンから妊娠したと告げられる。
自分の子ではないはずと気をもむベンは、ホッジス教授の研究助手の仕事でミスするなど
落ち着かない。
検査の結果、間違いなく自分の子だと知ったベンは、フェリシティに会いに行く――
やり切れないのはベンでしょうねえ。
ローレンとの一件を後悔はしてないけど、いくら何も望まないと言われても、
自分の子供を産むと言われたら戸惑いますよね。
これから一生関わってくることだし、子供が成長したらまた何やかやということになるし。
今はお互いを愛しているベンとフェリシティに大きな試練となりました。
[4/12]
【5/6放送分(77話)まで】
ベンは生まれてくる子供に関わっていこうと決めるが、ローレンはアリゾナへ引っ越す
ことを決めてしまう。
法的措置をとってもニューヨークに留まらせようとするが、ローレンの意志は固かった。
フェリシティは、ベンのことで頭がいっぱいになり、苦しい胸のうちを
ノエルに打ち明ける。
ノエルがフェリシティを慰める様子を見て誤解したベンはフェリシティと喧嘩を
するが、ノエルのとりなしで二人は仲直りする。
ノエルはショーンとコンビを組み、ウェッブ社でCGの仕事を始め、社長の娘・ゾーイと
付き合い始める。
胎児の写真を嬉しそうに眺めるベンを見て、フェリシティはやり切れず、
課題の論文にも手がつかない。
焦るフェリシティは、図書館で他人の論文を書き写してしまう――
ベンは「僕たちは変わらない。大丈夫」と繰り返しフェリシティに言いますが、
不安は消えるものではありません。
悩む間にローレンのお腹の中ではベンの子供が成長し、フェリシティは
論文にも手をつけられず、まさかの盗作。
フェリシティの盗作に責任を感じたのは、助言をしたミーガン。
「あの子だけは放っておけない」と、フェリシティの心配をするミーガンは
今やフェリシティの第一の親友ではないでしょうか。
夫であるショーンにも叱咤激励するミーガンですが、彼女の嘘のない正直で
素直な発言が、いちばん真実を突いているのです。
[5/10]
【5/20放送分(79話)まで】
アリゾナへ発つローレンの引越しの手伝いに出かけたベンが交通事故に遭ったと
いう知らせを聞き、フェリシティは病院へ向かう。
飲酒運転をしていたうえに自分のことしか考えないローレンにフェリシティは
怒りを覚えるが、やがて和解する。
ベンが退院し、卒業を目前に控えたベンとフェリシティは二人で結婚の約束をする。
しかし、ローレンの出産に立ち合ってきたベンは、子供のそばにいたいと思うようになり、
アリゾナへ移ることを決める。
フェリシティは、父親にベンの子供のことが知れたことからベンと口論になってしまい、
卒業式を終えると、ショーンやミーガン、ノエルに別れを告げ、故郷・パロアルトに戻る。
半年後、医学の勉強を始めたフェリシティの元へ、ベンが現れる――
これで最終回と言われても悔いが残らないほど、ハッピーな結末でした。
「4年もベンを追いかけ回して、まだ足りないのか」と父親に質問され、
ニューヨークにもベンにもさよならを告げたフェリシティ。
何故また医学の道を志したのかは分かりませんが(親の言っていたことが
正しいと自覚したのでしょうか)、そこへやってきたベン。
「今度は俺が、君を追いかける番だ」
この言葉で、フェリシティの4年間は無駄じゃなかったんだと嬉しくなりました!(*^。^*)
[5/27]
【6/3放送分(81話)まで】
エレナが交通事故に遭い、急死したという知らせが入る。
心が不安定になったフェリシティは、ベンとの関係がうまくいかなくなり、
ノエルの結婚式に出席するため、ニューヨークへ向かう。
ベンも後からやってくるが、1ヶ月も浮気していた事実を聞かされると、
フェリシティはノエルを選ばなかった自分に後悔する。
ミーガンに自分の思いを告白すると、ミーガンは魔法の力でフェリシティを
過去に送る。
気がつくと、フェリシティは屋上にいて、隣にはノエルが寝ていた。
ノエルと寝た夜に戻ったことに気付いたフェリシティは、さっさとベンに
別れを告げ、ノエルと付き合い始める――
リアルな等身大キャンパス・ドラマだからこそ好きなドラマなのに、過去に
タイムスリップしてしまうなんて! まるで喜劇!
と思ったら、これはまたこれでおもしろいんだな。
大胆なフェリシティに戸惑うノエルは、フェリシティに向かって「コワイ」
と連発、フェリシティも「自制するわ」と反省。
あまりに突然に一方的にふられたベンなんか、かわいそうで見ていられません。
そして、フェリシティが過去に来てしまったことで、フェリシティが知っている
未来とは違うことが起こってきています。
ショーンとミーガンは結婚する機会を失ってしまったし、ショーンは
昔の想い人・ジュリーに会いたくなってしまったし、ノエルの前にも以前付き合っていた
ハンナが3年ぶりに現れたりしました。
ひとまずは、フェリシティとノエルは順調なようですが、さて――
[6/8]
【6/24放送分(最終話)まで】
ショーンは、以前に想いを寄せていたジュリーと連絡をとって呼び寄せる。
オーディションを受けるためにやってきたジュリーはショーンを友達以上には思っておらず、
ジュリーはベンとデートの約束をする。
自分への仕返しのためにジュリーを利用しようとするベンを見過ごせないフェリシティは、
ベンとジュリーが仲良くする様子を見て複雑な気持ちになるが、フェリシティの気持ちに
気付いたノエルはフェリシティに別れを告げる。
最近のフェリシティの突然変異のような言動に翻弄され、ノエルやベンは
フェリシティを病院に入れてしまうが、父親の病気を言い当てられたベンは
フェリシティが未来から来たことを信じ始める。
そんな折、キャンパスで火事が起き、逃げ遅れたノエルが急死したと連絡が入る。
ノエルを救うためにも何としても未来に帰ろうとするフェリシティは、
魔法本を書いた人物に会いに行き、これまでの大学生活について語り始める。
思い出の品々を出し、過去を封印したフェリシティが翌朝目覚めると、
心配する友人の顔が揃っていた。
浮気を謝るベンを許し、フェリシティはノエルとゾーイの結婚式に出席する――
夢オチにだけはしてほしくなかった…
だったら79話ですっぱり終わらせるか、タイムスリップさせたのなら、それを
現実として貫き通して欲しかったです。
“ベンorノエル?”
このドラマにおいて、フェリシティにとっても私たち視聴者(ファン)にとっても
最大のテーマでありました。
フェリシティをタイムスリップさせたのは、
どこかでフェリシティがノエルを選んでいても、最終的にはベンと一緒になると
いう、はっきりした決着をつけるためだったのかもしれないし、久しく見られなかった
フェリシティとノエルのカップルシーンを見せてくれるためだったのかもしれません。
私の個人的な見解では、80話以降はおまけだったと思うことにしたいです。
(それにしても、エレナは交通事故で死んだはずなのに、何故ノエルの結婚式に
いたのでしょう???)
第1シリーズから4年間見続けてきたので番組終了は本当に寂しいです。
「ビバヒル」とは一味違って、「フェリシティの青春」が描いてくれた
リアルなアメリカの、とりわけニューヨークの大学生たちの等身大のキャンパス・
ライフがとても新鮮でした。
フェリシティ役のケリー・ラッセルは、清楚で純真で可愛らしくて好感の
持ちやすいキャラクターでしたし、ベンもノエルもそれぞれに魅力的に
作られていました。
特に、番組開始時からベン派だった私は、ベンがシリーズを追うごとに成長して
イイ男になっていく過程も、最後はフェリシティがベンとハッピー
エンドを迎えてくれたことも非常に嬉しいです(*^^*)
ジュリーやエレナ、大逆転(?)でフェリシティの大親友になったミーガン、
バイト先「ディーン&デルーカ」のハヴィエさんなど、周りを取り巻く
友人たちも個性がありました。
恋や勉強、親との確執など様々な問題を乗り越えて成長したフェリシティ、
このドラマに出会えたことを嬉しく思います(^-^)
[6/30]
1999年4月より、WOWOWで放送開始
原題 "Felicity"
CAST
フェリシティ・ポーター -------- ケリー・ラッセル(小林さやか)
ベン・コヴィントン ----------- スコット・スピードマン(三木眞一郎)
ノエル・クレーン ------------ スコット・フォーリー(置鮎龍太郎)
ショーン・ブランバーグ ------- グレッグ・グランバーグ(坂口賢一)
エレナ・タイラー ------------ タンギ・ミラー(湯屋敦子)
ジュリー・エムリック --------- エイミー・ジョー・ジョンソン(三石琴乃)
ミーガン・ロタンディ --------- アマンダ・フォアマン(服部幸子)
「フェリシティの青春」WOWOW公式サイトは
こちら
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