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ファイナル・ジャンプ
【Introduction】
1994年(!)1月〜MBCで放送された全16話のドラマです。
正直言って、チャン・ドンゴンのドラマでなかったら見てません(^^;)
「画像と音声のノイズは原版に起因するものです」と注意書きがあるぐらい、
ドラマ自体が古いんです(笑)
なので、逆にその古臭さを楽しむ気分で見るつもりです。
【第1話】
物語は“バスケットに青春を捧げる若者たち”という、一昔前の青春もの。
初回は高校生時代なので、何とも初々しいチャン・ドンゴン。
最近の精悍な映画スターのイメージには程遠い、アイドルスターという感じです。
ドラマは不作が多かったと評されるチャン・ドンゴン、やっぱりドラマという小さな
枠には収まりきれない素質があったのかな(と、前向きに考えよう ^^)
そして、共演者の中にも今の姿には程遠い方がちらほら。
バスケの試合で敵チームの選手に扮していた俳優、一見してハンサム、
彫りの深い顔立ちがあの人に似てると思ったら、やっぱり!
…「悲しき恋歌」でグォン・サンウの義兄サンジンを演じた、渡辺徹似の
イ・ジョンウォンでした。
今はちょっとふっくらしちゃったけど、10年前はとてもカッコいい(*^^*)
そして、チャン・ドンゴンの友達に扮していた俳優は、やはりチャン・ドンゴン
と親しい役を演じていたあのドラマのあの人に似てると思ったら、やっぱり!
…「イヴのすべて」で先輩アナウンサー、ソンダルを演じたパク・チョルでした。
誰にも高校生役ができた時代はあったんですね(笑)
そんな背景も楽しんでいきたいと思います(^-^)
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【第2話】
2話の冒頭で、またしてもお馴染みの俳優さんを発見!
オープニングで名前が出てたのでレギュラーだとは知ってたんですが、
チャン・ドンゴン扮するチョルチュンの親友
ドンミンが進学した大学のバスケ部の先輩役にホ・ジュノ。
「オールイン」でイ・ビョンホンのパートナー、「ホテリアー」でホテルの副支配人を
演じた味のある俳優さんです。
この方だけは、もしや?とも思わずすぐ分かりました(笑)
全然変わらないけど、機敏にバスケをする姿はやはり若い!
***
ドンミンは級友たちを結果的に裏切る形になって
ミョンソン大学に入学する。
進路を絶たれたチョルチュンは父親の家業の手伝いをし、
ホソンは予備校通いをしていた。
ミョンソン大には、かつてドンミンとチョルチュンが出会ったダスル
とミジュがおり、ドンミンは再会を果たす。
ドンミンたちのライバルだったソンジェはミョンソン大の
ライバル校、ハニョン大に進学し、鍛錬を積んでいた。
***
配役説明をしますと、ホソンというのが「イヴのすべて」でチャン・ドンゴンと共演した
パク・チョル。
ソン・ジチャン扮するドンミンとチョルチュンと
ホソンは高校時代のバスケ部仲間でした。
ソンジェというのが「悲しき恋歌」でサンジンを演じたイ・
ジョンウォンです。
ヒロイン、ダスルを演じるのは韓国の伝説的女優シム・ウナ。
映画「八月のクリスマス」(1998年)で日本でも人気を得たそうですが、2001年に芸能界を引退
されたとか。
復帰コールが絶えない人気のある方だそうですが、このドラマ出演当時はまだデビューして2年目。
日本の80年代のアイドルみたいです(笑)
ちなみに今月18日にご結婚されるそうです。年月が経つのは早い(^^;)
2話のラストで、ダスルが喧嘩して血まみれになったチョルチュンを偶然見かけます。
ボコボコにされて電信柱に寄りかかるチャン・ドンゴンの姿が美しい(*^^*)
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【第4話まで】
ソンダル先輩(@イヴのすべて)ことホソンが死んじゃいました。
ここまでのあらすじは知ってたので、驚きはしなかったんですが、ホソンの
死をきっかけにチョルチュン(チャン・ドンゴン扮)は大学進学を目指します。
塾に通うお金もないチョルチュンですが、
タスル(シム・ウナ扮)が勉強を教えてくれることに。
「中学までは成績がよかった」(by チョルチュンの妹)チョルチュンですが、
今一歩及ばず、タスルとそしてドンミン(ソン・ジチャン扮)と同じミョンソン大
を受けるレベルには到達せず(^^;)
とりあえず希望校には受かりますが、入学金がない…。
「いいよ、最初から分かってたんだ。あきらめるよ」と酒に逃げるチョルチュン。
このドラマ、高校生の頃からお酒とタバコはよく出てきます(^^;)
タバコを持ちながら焼酎を煽るチャン・ドンゴン、似合いすぎ(*^^*)
しかし、父親や妹に頼るばかりで、自分で稼ごうとはしないのは頂けないですね(笑)
合格通知を破いて捨てて家に帰ると、なんと、お父さんが!
トラックを売って、入学金を作ってくれました。
いいお父さんだ〜!!
働かない息子を怒鳴りつけ、精彩のない父親を恨んでいた父子ですが、すべては
貧しさゆえ。
合格通知捨てちゃったけど、大丈夫だったんでしょうか?(笑)
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【第7話まで】
バスケ部の合宿に行ったドンミン(ソン・ジチャン扮)
は、嫌がらせをされていた先輩(ホ・ジュノ扮)とようやく腹を割って話します。
「俺を嫌いでもいい。でも認められたいんです」と、チームの一員になろうとする
ドンミンの思いが伝わって、「兄貴と呼んでいいぞ」とまで言われるようになりました(^-^)
しかし、恋は順調にいかないドンミン。
タスル(シム・ウナ扮)とチョルチュン
(チャン・ドンゴン扮)が夜遅く一緒にいるのを見て、嫉妬します。
「二股かけてたのか?」とタスルを責めるんですが、付き合ってるつもり
だったんでしょうか?(^^;)
傍から見ればミジュと恋人同士みたいなのに。
こんな言い方をされてはタスルの心は余計離れるもの。
タスルはチョルチュンを親に紹介しますが、
チョルチュンは家の格の違いを思い知らされ、しかもドンミンを引き合いに出されて
おもしろくありません。
そして、タバコをふかすふかす(笑)
ハニョン大では相変わらずチョルチュンとソンジェ
(イ・ジョンウォン)は犬猿の仲。
といっても、ソンジェはもともと一匹狼なんですが。
このハニョン大バスケ部のマスコットガール、スジンと
ソンジェの関係がおもしろい。
いろいろ口を出すスジンに「黙らないと、その口を口で塞ぐぞ」と言って、一度キス
したことがあるもんだから、今回もソンジェに余計な一言を言ったスジンは
ソンジェが近づいてくると、口を押さえて
後ずさりするのです(^-^)
ソンジェがおもしろくないのは、スジンがあれこれとチョルチュンの世話を焼いたり
彼を褒めたりしてるっていうジェラシーもあるはずで、ソンジェとスジンの恋の行方も
楽しみです(^^)
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【第9話まで】
ミョンソン大との試合を控え、チョルチュン(チャン・ドンゴン扮)とソンジェ
(イ・ジョンウォン扮)がキャプテン等の労もあって、「打倒、ドンミン」という
同じ目的を掲げる者同志、和解に向かいます。
ソンジェはチョルチュンを自分が育った施設に
連れて行き、いつか韓国代表になるという夢を語ります。
ここのところ、ソンジェがいいです(*^^*)
というか、私の中ではソンジェが主役です
(笑)
そして迎えたミョンソン大との試合。
ドンミン(ソン・ジチャン扮)に敵意むき出しのソンジェはついに乱闘を
起こしてしまいます。
選手、観客入り乱れて、前代未聞の大乱闘に―。
先導役のチョルチュンとソンジェは留置場へ入れられてしまいます。
チョルチュンはまもなく釈放されますが、前科のあるソンジェは拘置所へ。
最初に任意同行されたときにスジンに、拘置所へ向かうときにはチョルチュンに
微笑みかけるソンジェ。
「心配するな」と言ってるようでもあり、すべてを吹っ切ったようでもあり、
頭に焼き付いちゃいました(*^^*)
歯を2本折られたドンミンはタスル
(シム・ウナ扮)に会いますが、タスルが心配してるのはチョルチュンだけ。
ちなみにドンミンを心配してるのはミジュだけ。
ようやくドンミンもミジュを受け入れる気になってきたのか、バスケ部の
友達と3人でボウリングに行ったり、クラブに行ったりするようになります。
「私のこと好き?」と聞かれて、即答できないドンミンですが「好きじゃなかったら、
こんなに会わない」と言うあたり、かなり脈ありなようで(*^^*)
一方、タスルとチョル
チュン。
タスルが「私のこと好きでしょ?」的な自信満々なこと言って、チョルチュンも
抱きしめてましたから、みんなそれぞれ恋が順調です(*^^*)
ソンジェだけかわいそう…
でも、スジンが面会に来てくれたし(^-^)
ああ、それなのに…
出場停止6ヶ月に追い打ちをかけるように、ハニョン大バスケ部解散の危機が―
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【第16話(最終回)まで】
感想を書きそびれているうちに最終回を迎えてしまいました(^^;)
やはり作品自体が古すぎるので、チャン・ドンゴン
主演という、ただそれだけの理由で頑張って最後まで見ました。
後半はバスケのシーンが多くなって、出演者たちのカッコよさ満載でした。
ソンジェ(イ・ジョンウォン扮)も復活したし、
チャン・ドンゴン扮するチョルチュン始めハニョン大の
部員は頭を丸刈りにして、心機一転。
丸刈りにしたら、チャン・ドンゴンも若々しく
なりました(*^^*)
ドンミン(ソン・ジチャン扮)は裏切り者の
汚名を被せられても母親の病気について語ることはなかったんですが、ついにお母さんの
死でもって、チョルチュンと和解しました。
青春スポーツドラマにふさわしい結末でよかったと思います。
チョルチュンもドンミンもソンジェもそれぞれに恋人ができたし、
ドンミンのお母さん以外は誰も死ななかったし(^^)
ラストシーンで数年後になってるのがいまいち微妙で、必要あったのかなと。
「サラン 〜Love〜」ほどひどくはありませんでしたが、
チャン・ドンゴンはなぜかオッサンくさくなるので、やめてほしいなと思います(笑)
シム・ウナ(タスル役)は教師になったみたいですが、
メガネがわざとらしかった。
ドンミン役のソン・ジチャンだけは大人っぽく
なっててよかったです(^-^)
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2005年9月より、ホームドラマチャンネルにて視聴(全16話)
制作 MBC(1994年)
脚本 ソン・ヨンモク
演出 チャン・ドゥイク
CAST
ユン・チョルチュン --- チャン・ドンゴン
チョン・ダスル ------ シム・ウナ
イ・ドンミン --------- ソン・ジチャン
キム・ソンジェ ------ イ・ジョンウォン
ミジュ ------------- イ・サンア
マンジェ ----------- ホ・ジュノ
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