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ロー・ファーム 法律事務所
【Introduction】
韓国SBSで2001年6〜7月に放送されたドラマ。
韓国版「アリー・myラブ」ともいわれ、個性豊かな弁護士たちが集う法律事務所を
舞台に恋と友情、夢と野望を描いた青春群像劇。
主演は「秋の童話」「夏の香り」のソン・スンホン、
共演は「バリでの出来事」「ごめん、愛してる」のソ・ジソプ、
「ガラスの靴」のキム・ジホ他。
私は上に挙げたドラマは「ごめん、愛してる」以外全部見てるので、この3人が
出てるだけでも嬉しいです(^-^)
2001年制作の割にはちょっと古臭さを感じますが、なかなかおもしろそうです。
【第2話まで】
ソン・スンホンのドラマはユン・ソクホ監督の
四季シリーズ「秋の童話」「夏の香り」の他には、イ・ビョンホンと共演した「Happy Together」
を見ましたが、この「ロー・ファーム」での役柄が私は一番好きかもしれません(^^)
スンホン扮するヨンウンは「法より拳だ」がキャッチ
フレーズの人情に篤い熱血漢。
対するソ・ジソプ扮するジャングン
は「世の中、金がすべてだ」を豪語する利己的な人間。
ドライな性格かと思えば、ヤクザに顔向けできずに慌てふためく面もあって、
ジソプの新たな役柄が見れて嬉しいです(*^^*)
そして女性陣。
キム・ジホ扮するジョンアは、
法律救助公団で弱者の世話をする「法より人情」がモットー。
密かにヨンウンを想っているという役所。
「ガラスの靴」ではしっかり者のお姉さんだったので、明るくて頑張りやな役柄が
これまた新鮮です。
もう一人、ソ・ジョン扮するユン・ジンは「法より恋愛」、
大手法律事務所代表の娘で高慢なお嬢様弁護士。
遊んで暮らしていたユン・ジンも、前から好きだったヨンウンのために彼が設立した事務所「法村」
に仲間入り。
この4人の恋の四角関係も描かれていくわけです(*^^*)
そして、最近私が注目してるあの俳優さんも発見!
「悲しき恋歌」でゴンウの義兄サンジンを演じ、「ファイナル・ジャンプ」では
彫りの深いハンサムぶりを見せているイ・ジョンウォン!!
1994年の「ファイナル・ジャンプ」では痩せててものすごくカッコいいのに、
2005年の「悲しき恋歌」では渡辺徹に似てしまいましたが、この
「ロー・ファーム」はまさに中間地点(笑)
ふっくらしかけてきてます(^^;)
イ・ジョンウォン扮するジュンソクは、かつての
ヨンウンのパートナーで今はライバル、そしてユン・ジンとの結婚を狙ってる相変わらず
腹黒い役です(笑)
ヨンウンの働きかけで動き始めたばかりの「法村」と、それぞれの弁護士たちの活躍に
注目です(^-^)
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【第6話まで】
6話は「策略」。
ジャングン(ソ・ジソプ扮)が担当する土地訴訟裁判。
証拠の書類も集め、絶対勝てる喜びに浮かれる法村の面々。
でも、ジョンア(キム・ジホ扮)がまとめた書類を
そのまま裁判所に提出したはずなのに、なぜか裁判では敗北。
夜中に事務所に来て、金庫から書類を抜いたのはユン・ジン?
ユン・ジンの行動がいまいち分かりません。
ヨンウン(ソン・スンホン扮)を愛してるなら事務所の
損になることはしないだろうのに、ヨンウンと仲の良いジョンアを陥れるための策略?
確かにユン・ジンがジェラシーを燃やすほど、ジョンアとヨンウンの仲は急接近なのです。
けど、私としては早くこの三角関係にジャングンも参戦
してほしい(*^^*)
今回は、勝てる自信満々でずっと笑顔だったのに、まさかの敗北によりズーンと落ち込み。
「負けたときの気持ちがようやく分かったよ」とジョンアにこぼす姿がカワイイ(^^)
慰めてくれたジョンアに惹かれていくのかな〜と期待したいところです。
そのちょっと前には、目を付けられてるヤクザの親分に無理矢理姪っ子とお見合いさせられ
(これがおデブなブサイクちゃん)、げんなりしてた姿もお茶目。
こんなコミカルなジソプが見られるだけでも楽しいんですが(^。^)
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【第12話まで】
セクハラ裁判の話がやや中だるみになってきて、ユン・
ジンとジョンア(キム・ジホ扮)の
二人から好かれてるヨンウン(ソン・スンホン扮)も
態度がはっきりしなくて退屈しかけていたんですが、ヨンウンが「ジョンアが好き」と
表明してからおもしろくなってきました(*^^*)
しかし、ヨンウンは優しすぎるのが罪で、
ジンの父親が倒れたと聞いては病院に駆けつけてジンの肩を抱いて慰め(それをまた
ジョンアが目撃する ^^;)、「ジョンアが好きなんだ」と振っておいて、ジンが
リー&ユンに行くと決意したのに、裁判で勝った喜びを分かち合えないのが残念だとか
言って、打ち上げの間に電話してるし。
振ったんなら、いらぬ気遣いは見せない方がいいのに、それをまたバカ正直に
ジョンアにも報告してるし。
このまっすぐで、純粋なところがヨンウンの持ち味ではあるんですが。
ちなみに、今までソン・スンホンのドラマは
「秋の童話」「Happy Together」「夏の香り」と見てきましたが、私はこの「ロー・ファーム」
のヨンウンのキャラクターが一番好きです。
四季シリーズに見られる繊細でナイーヴな役柄よりも、熱血漢バリバリの方が似合ってると
私は思います。
最近はヨンウンも拳を奮わなくなりましたが“正義のヒーロー”的なところがよいです(^^)
ジョンアを送った帰りの車の中で、ジョンアにキスするヨンウン(*^^*)
その様子を見てるユン・ジン(^^;)
ちょっと前にはジョンアに会いに来たヨンウンが、ジョンアと
ジャングン(ソ・ジソプ扮)が一緒にいるところを見ちゃってましたが、
お決まりの展開とはいえ、パターンが同じすぎです(笑)
さて、そんなこんなでヨンウンとジョンアがラブラブなのはいいんですが、ジョンアが
気になり始めてたジャングンがちょっとかわいそう。
二人が付き合いだしたことを知っても「よかったですね」みたいなことを言ってる
ジャングンが、ちょっぴりせつなくて。
でも、次回はジャングンも行動を開始するみたいで楽しみです(*^^*)
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【第16話(最終回)まで】
セクハラ裁判の祝勝会で楽しんだのも束の間、ジョンア
(キム・ジホ扮)が妹のように面倒を見ているミラが
誘拐されてしまいます。
前に働かされていた売春斡旋業者につかまり、暴行を受けたミラでしたが、自力で逃げ出します。
ジョンアは売春斡旋業者を告訴するために、ミラにとっては辛い過去を証言を促すのでした。
ミラは最初は生意気な女の子だったのに、ジョンアと暮らすようになっていい子になりました。
ジョンアを巡る恋愛図は、ジョンアよりも分かってるし(^^)
ジャングン(ソ・ジソプ扮)は法村でジョンア
とヨンウン(ソン・スンホン)の姿を見ることに
耐え切れず、海外留学を決意します。
ところが、出発直前になって父親の会社が不渡りを出し、家財一式を差し押さえられてしまいます。
ジャングンを救うため、法村が一致団結して解決するというのが最終回のエピソード。
ジャングンが海外留学を決める前にも、引きとめようとするヨンウンに犯罪者の弁護をさせたり、
ジャングンの父の会社の訴訟準備中にジャングンが暴行を働いたりという細かいエピソードも
あるんですが、すべてはまるく収まって大団円。
仲間思いのヨンウンの心に残るのはユン・ジンのこと。
法村に戻ってこないかと誘うその心意が私には不思議でたまりませんが(^^;)、ユン・ジンは
ひそかに海外へ行くことを決意していました。
ジンから聞いていたジョンアの心は揺れますが、出発当日、ジョンアはヨンウンに告げます。
さっそく空港へ向かうヨンウン。
ジンを愛しているジュンソク(イ・ジョンウォン扮)も空港へ向かいます。
最終回へ来て、ジンがいきなりモテモテな展開で驚きましたが、ヨンウンは途中で引き返して
きて、「これからは、お前だけだ」とジョンアを抱きしめます。
ジュンソクは空港へ行ってジンを見つけ、「一緒に行こう」と再プロポーズ(?)で円満解決。
トンニョン先輩も事務長に
プロポーズしたし、ジャングンだけが独り身(^^;)
いつかミラとでもくっついて、幸せになってほしい(笑)
韓国ドラマには珍しい弁護士モノで、かといって硬派一辺倒でもなく、何よりキャラクター
一人ひとりが愛すべき個性を持っていて、爽やかに見られたドラマでした(^-^)
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2005年10月より、WOWOWで放送開始(全16話)
脚本 パク・イェラン
監督 ジョン・セホ
CAST
チョン・ヨンウン ------ ソン・スンホン
チェ・ジャングン ------ ソ・ジソプ
パク・ジョンア -------- キム・ジホ
ユン・ジン ----------- ソ・ジョン
ハン・トンニョン ------ ビョン・ウミン
ジュンソク ----------- イ・ジョンウォン
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