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復活
【Introduction】
2005年6月〜KBSにて放送された、全24話のドラマです。
韓国で熱狂的なファンを生み、サイト上への多数の書き込みや、放送終了後も続くオフ会
などのイベントの開催など、『復活パニック』という
社会現象を起こしたドラマなんだそうです。
主役オム・テウンが、違う環境で成人した一卵性双生児を
一人二役で演じ、先の読めないストーリー展開と緻密な構成で、高い評価を得た推理ドラマだそうです。
オム・ジョンファの弟として知られていたオム・テウンは、このドラマで演技力が評価されたとか。
作り物?というぐらい整った顔立ちのオム・ジョンファとは全然似ていない(笑)
オム・テウン、型破りな刑事ハウンに扮しているときの親しみやすい雰囲気がよいです(^-^)
ヒロインはハン・ジミン。
「オールイン」「チャングム」に出演していたそうですが、どの役だっけ?と思ったら、
「オールイン」ではソン・ヘギョの少女時代、「チャングム」ではチャングムの医女仲間
シンビ役でした。
薄幸な雰囲気がありますが、清潔感があってこちらもよい感じです。
主要キャストは後はコ・ジュウォン、
ソ・イヒョンという方々は初めて見るんですが、脇役で知った顔があちらこちらに。
「美しき日々」や「オールイン」、「太陽の誘惑」で見た俳優さんたちがいます。
なかでも武陵建設会長役の方は、友人の死後、片想いしていた未亡人を妻にもらうと
いう役所が「美しき日々」とまったく同じ(^^;)
【第3話まで】
さて、物語は第3話まで進みました。
あらすじもまったく知らずに見始めたので、オム・テウンが一人二役というのも1話のラストで
知りました。
複雑な話なので、ここであらすじを書くのは省きますが、ホテル経営者の謎の死を追う
ハウン、20年前の事件と関わっていることを知った
上司のキョン・ギド班長、父と兄の死によって孤独に
なったユ・シンヒョクと、彼の政略結婚のための婚約者で
新人記者のイ・ガンジュ、義兄妹だけどハウンを
好きなウナ、シンヒョクのライバルでウナを
見初めたチョン・ジヌ、などなど登場人物の誰をとっても
おもしろくてそしてすべてが繋がっているんです。
二役を演じているオム・テウンですが、今のところはハウンがメインです。
あの人懐っこい笑顔が親しみやすいのに、クールな表情をするとちゃんと孤独な実業家
シンヒョクになるのでお見事。
ハウンは仕事と同じぐらいに妹を大事に思ってるんですが、3話で兄妹をやめて恋人に
なっちゃった感じです(*^^*)
さて、ギド班長が、先輩だったユ刑事の死んだと
思われていた息子がハウンであることを知ったところで次回へ続く―
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【第5話まで】
公式サイトの人物紹介を細かく見ていると、先の展開が分かってしまったり
するんですが、「ある事件に巻き込まれる」と書かれていたギド班長は
ナイフで刺されて意識不明になりました。
死んだんじゃなくてよかった〜と思いましたが、でもでもシンヒョクが〜(*_*)
ようやく再会できたハウンとシン
ヒョク(オム・テウン2役)。
「待たせたな」「20年も待ったよ、兄さん」と堅く抱き合う二人。
ハウン、何もシンヒョクを置いて一人でお酒の買出しに行かなくても〜、自分の
帽子をシンヒョクにかぶせなくても〜!
ハウンと思い違いをされて、シンヒョクが殺されちゃいました(*_*)
まあ、「弟を失ったハウンは、弟になり代わり生きながら復讐を誓う」と、
So-netチャンネル749のドラマ解説にすでに書いてあったので、分かってはいたんですが(^^;)
ドラマを見始めた当初、どう見たってハウンが主役なのに、宣伝画像やポスターが
シンヒョクメインなのが不思議だったんですが、あれはシンヒョクの格好をした
ハウンなんですね〜、納得(^^)
第5話のラストがシンヒョクの死に号泣するハウンなので、次回第6話の「決意」で
弟になり代わることを決意するんでしょうね〜。
シンヒョクと面識のないウナや、ハウンと面識の
ないイ・ガンジュとはどうなっていくのか、
これからもドキドキワクワクな展開です(^-^)
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【第9話まで】
武陵建設副社長ユ・シンヒョクとして
生き始めたハウン(オム・テウン2役)ですが、
外見以外の変貌振りに「人が変わったようだ」とみんなに驚かれる始末。
そりゃ、そうですよね〜。
双子とはいえ、今までまったく接点がなかったんですから、いくら情報だけ
仕入れても他人の人生を生きるのは難しいことです。
ま、ドラマだから成り立ってるんですが(笑)
かつては「感情のないロボット」のようだと言われていたシンヒョクですが、
ハウンが生き移ってからは、人情のある采配・接し方が好評を得ていたり、
逆に不審を与えていたり。
前者の代表は結婚を渋っていたイ・ガンジュ、
あと従順なアン秘書(笑)
シンヒョクには友達がいなかったので、この秘書、ハウンには酒にも付き合わされる
んですが、「最近の副社長は身近に感じられます」と、好印象なのです(^-^)
大事な右腕なんでしょうね〜、シンヒョクにとって今までも、そしてハウンに
とってこれからも。
実はこの辺の脇役の俳優さんたちには馴染みがないので、アン秘書もジヌの
秘書もギド班長も、あとハウンが雇ってる探偵も同じ顔に見えてしまうんです(^^;)
さて、8話のラストでウナ(ハン・ジミン扮)の
前に副社長として姿を現したハウン。
思わず立ち上がり、瞳をウルウルさせて副社長を見つめるウナに周囲も唖然。
いても立ってもいられないウナは、副社長室までおしかけるんですが、その
姿を見たハウンも、拳を握り締めて耐えてるんです。
本当はウナや〜と言って顔をくしゃくしゃにして笑って、ウナの鼻筋をスッと
触りたいだろうに、「人違いでは?」とクールに通り過ぎるしかできないハウン。
早く自分がハウンだって教えてあげてほしいよ〜(>_<)
ちなみに愛しい人の鼻筋をスッと触るハウンの仕草、相手がウナだからだと思ってたんですが、
シンヒョクの妹にも同じ事をしようとしてたので、単なる癖なんでしょうか(^^;)
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【第14話まで】
あ〜、なんか好きだな、アン秘書(笑)
シンヒョクの変身ぶりに驚きつつも、親しみやすくなったと喜んでるし
(かといって立場はわきまえてるし)、シンヒョクとウナの間に何かあるっぽいと
感づく鋭さはあるし、極めつけは「ソ・ウナさんは部下ですが、好意を隠す
必要はないと思います」なんて、応援までしてくれちゃって(*^。^*)
ま、シンヒョク(=ハウン、オム・テウン2役)
にしてみれば、ウナ(ハン・ジミン扮)
が気にかかる素振りが他人に知られるのは本意ではないはずですが(^^;)
アン秘書以外にもシンヒョクの変貌ぶりに驚いてる
人はいっぱいいますが、たまにハウンに隙が出るので、今ばれるのかなーと、こっちもドキドキ
もんです。
会社のウナの席でハウンの歌を口ずさむのもそうだし、シンヒョクは餃子が嫌い
だったのにハウンは大好物だし、ハウンのサイコロがシンヒョクの机の上に
あるのをウナが見ちゃうし。
微笑ましかったのは、ウナが案を出した、コンベンションセンターの外に建てる
灯台を模した塔についてのアン秘書との会話。
「灯台と聞いて、君は何を思い出す?」
「灯台守です。…副社長は?」
「初キス。…(笑)」
ですって〜(*^^*)
いつかアン秘書の口から、「副社長の灯台の思い出は初キスだそうです」なんて、
ウナに漏れるんじゃないかと期待しちゃいます。
そして、ようやくシンヒョクの正体に気付いた人間が一人。
ハウンの親友にして、ハウンを心ならずも裏切ってしまったスチョル
刑事。
やむを得ない事情があってハウンを裏切ってしまったけど、ハウンもそれを
分かってるけど「お前は許せない」と。
そうだよね、そのおかげでシンヒョクが死んでしまったんだから、シンヒョクの
ためにハウンは許せないんですよね、自分も含め。
「それでも、お前が生きていてよかった。それだけが救いだ」と泣き崩れるスチョルも、
スチョルに触れるのを堪えるハウンもせつないシーンでした(*_*)
父親を陥れた人間たちに復讐をするハウンの計画もゆっくり、少しずつ進展していて、
詐欺師のパク・ヒスを、米国育ちにして投資信託会社の
アジア支社長であるスティーブン・リーに仕立て上げ、イ・テジュン
議員に会わせたりしているのがおもしろいです。
みんな、知らぬ間にハウンの罠にはまっていくんですね(^。^)
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【第17話まで】
ガンジュ(ソ・イヒョン扮)とジヌ(コ・ジュウォン扮)とウナ(ハン・ジミン扮)と
食事をしていた席で、知り合いの男から挨拶をされたシンヒョク
(=ハウン、オム・テウン扮)。
シンヒョクの知人でも自分にとっては見知らぬ男ですから、ヒヤヒヤしちゃいましたけど、
なんとか切り抜けました(^^)
そして、アン秘書はシンヒョクが以前のシンヒョク
ではないことに感づいてるようですが、“よく似た別人”ということにまで気付いたんでしょうか?
シンヒョクも「俺に何か言いたいことがあるんじゃないか?」とアン秘書を促すんですが、
「副社長からおっしゃってくださるまで、私からは何も言うことはありません」と、
優しい笑顔を向けてくれるんです。
“陰ながら応援します”みたいな態度が素敵です、アン秘書(*^^*)
シンヒョクの母イファが、ハウンの存在を知ってしまいました。
死んだと思ってた息子が生きていて、最近死んだという事実を知ってしまったイファ。
すべてが解決するまで知られたくなかったのに思いがけず知られてしまい、そしてあまりに
悲嘆にくれる母を目の前になす術がありません。
お母さんが会いたがってるハウンは自分なのに、名乗り出たいけどそれも
できず、ハウンとして会うには同時にシンヒョクの死も告げなきゃいけないし、
苦悩するハウン。
堪えきれず、ウナの膝の上で泣いちゃいました。
こうしてみると、ウナもシンヒョク自身に気持ちが向いているように見えます。
でも、ウナを送っていったら家の前にはジヌが。
ジヌは、ウナはシンヒョクの中にハウンの面影を見ているだけだから、ウナに
近づくなと言いますが、「彼女が誰を見ていようと、俺は彼女を見守り続ける」と(*^^*)
そして、最近シンヒョクが気になるガンジュは、
口実を作ってはシンヒョクに会いに来てて、それを素直に認めるガンジュも可愛いんですが、
シンヒョクは「お前の気持ちには応えられない」と。
「私たちは、終わったの? それともウナさんが理由?」と聞くガンジュですが、
死んだシンヒョクがガンジュを好きだったことを知ってるから、
「もっと前に、シンヒョクの気持ちに応えてほしかった」と答えるしかないハウン。
でもガンジュだって、冷徹ロボットな以前のシンヒョクじゃなくて、人情味の
ある今のシンヒョク=ハウンが好きなんですもんねぇ。
みんな、一方通行な想いを抱えてるのでした。
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【第20話まで】
だんだんクライマックスに近づいてきたな〜という感じです。
ついに、ようやくキョン・ギド班長が意識を取り戻しました。
ハウン=ガンヒョクという真実に早くに行き着いていた班長は
開口一番「ガンヒョクはどこだ?」と言うんですが、ハウンは
死んだことになってますから、みんな口を噤んでしまいます。
しかし、さすが班長!
ガンヒョクの弟だと紹介されたシンヒョク(=ハウン)を見て、
「ガンヒョク、つらかっただろうな」と見破ってしまうのです。
こうなるともう、班長の膝の上で泣いちゃうハウンです(*_*)
20年前の事件の真相もだんだん明かされてきて、実はもう
チェ・ドンチャンの周辺の人間模様は複雑すぎて
よく分からないんですが(^^;)、何やら後ろでドンチャンの手を引いているのは、
シンヒョクの義父であるカン会長みたいなんですねぇ。
死んだシンヒョクが「優しい父」と認めてたぐらい温和で、
シンヒョクとガンヒョクの母であるイファを
とても愛しているいいお父さんなんですが、やっぱりこの人には裏があるみたいです。
ガンジュも父であるイ・
テジュン議員の20年前の疑惑について、真相に近づきつつあって、
テジュンはどうにかガンジュに取材を止めさせようとあれこれ策略しています。
さらに、詐欺師のヒスの口車にはうまく乗っちゃってるし。
けど、このヒスっていうのも知れば知るほど純粋でいい奴で、
それゆえにテジュンもヒスも自分たちが親子だっていうことを知らないから、
いつかヒスがショックを受ける日が来るんじゃないかと思うと心配です。
ハウンとゴンミョンを慕って二人の周りを駆け回るヒスはかわいいです(^^)
そして、ついについにウナがシンヒョクの正体に
気付きそうな気配です!!
シンヒョクの妹シニョンが勝手にシンヒョクの財布から、“ウナの手作りブレスレット”
を拝借しちゃったもんだから、シニョンの手首のブレスレットを見た
ウナが目を真ん丸くしちゃいました(^。^)
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【第23話まで】
とうとうウナ(ハン・ジミン扮)に正体がばれて
しまったハウン(オム・テウン扮)。
「ウナにだけは今の俺の姿を見せたくない」と言って拒んでた割には、
今やすっかりラブラブモード(*^^*)
二人きりの時にはしっかり手もつないでるし、ウナの鼻を指でなぞるし、“ハウン”の
笑顔は見せるし(^^)
だったら、もっと早く告白しといてもよかったんじゃないの〜?
と思っちゃいました(笑)
おっとりしてるようで勘が鋭かったのは、さすが生みの母親で
あるイファ。
「あなた、本当はガンヒョク(ハウンの本名)なのね?」と、
シンヒョク(=ハウン)に言うのでした。
肯定も否定もしなかったハウンですが、沈黙が事実を語っちゃいましたね。
ハウンの仕掛けた罠にかかった人間たちが、次第に身動きがとれなくなってきました。
イ議員はガンジュに
真相をつかまれそうだし、スティーブン・リーがニセ者だったことを知ってしまったし、
さらにリーに化けていたパク・ヒスが自分の息子
だということも知ってしまいました。
ヒスはいい奴なだけに、自分が騙していた悪党が実は父親なんだって知ってしまうの
がかわいそう(*_*)
二人の間には、親子の絆にも似た不思議な安堵感が生まれつつあったのですから。
もちろん、ヒスを苦しめることはハウンとゴンミョンの
本意ではないので、早くヒスを国外に逃したいところですが、母親探しに夢中なヒスは
言うことを聞かず…
イ議員はヒスに、チョン会長は息子で
あるジヌにそれぞれ、「私のように誤った道は
たどるな」と諭しているのが、悲哀でもあります。
イ議員もチョン会長もチェ・ドンチャンも、結局は
本当の黒幕の駒にしか過ぎず、ハウンはようやく黒幕の正体を知るんですが、それが実は
シンヒョクの育ての父、カン会長であると聞いて
愕然としてしまいます。
自分の父と弟を殺した憎い奴ではあるけれど、今は母の良き夫であるし、妹の
実の父親でもあるわけで、母と妹の苦しみを思うと、気持ちは板ばさみなのです。
ちなみにこの苦しい思いを告白する相手は、やっぱり
アン秘書(*^^*)
ついにハウンはカン会長に向き合い、直接対決?というところで、最終話へ―
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【第24話(最終回)】
もう、後半は涙々の展開でした(*_*)
ガンヒョク(=ハウン)の前で、自分が
真犯人だと認めるカン会長ですが、
自分が捕まれば母であるイファや妹
のシニョンが、死よりも深い苦悩の
中で生きていくことになる、と半ば脅しをかけてきます。
ハウンにとってもそれが一番の悩みの種で、母と妹には事情を告げずに、
国外へ行くように手はずを整えます。
夫に内緒で家を空けられないと頑なに拒むイファでしたが、ついに
イファも真実を知る時がやってきました。
カン会長の秘書であるチェ・ドンチャンの兄が、カン会長がドンチャンを
殺すよう指示したことを知り、イファに真実を告げた(と思われる)のでした。
事実を知ったイファは呆然としつつも、ガンヒョクとシニョンのために
生き抜いていくことを決意し、カン会長と決別してハウンの言う通りに
空港へ向かうのでした。
カン会長め、ざまあみろ(^。^)といったところ
ですが、カン会長が自惚れるほど、そしてハウンが心配するほどイファは弱くはなかったし、
カン会長を愛してなかったようです(笑)
話はそれますが、カン会長を演じたイ・ジョンギルは、
「美しき日々」でやはり親友を殺して、片想いしていたその妻を自分の妻に迎えた“前科”が
あるので(笑)、「美しき日々」のソンジェ(リュ・シウォン扮)の母
が自殺した展開を思うと、イファの強さには爽快感さえ感じます(^-^)
追い詰められたカン会長は自ら死を選ぶんですが、自殺しちゃうのは人生から
逃げたようでずるいな〜という感じでした。
刑務所でも何でも、地獄の中を生きながら後悔してほしかったと思います。
逆に、同じ自殺でもかわいそう〜〜(*_*)と思ってしまったの
がイ議員。
敵役でしたが、ざまあみろとは思えず、カン会長とは違う意味で死んでほしく
ない人でした。
だって、ガンジュのお父さんだし、
ヒスの父親でもあったんだから…
ヒスは自分の力で父親を見つけ出すことはできなかったけど、思いがけず
自分の父親がイ議員であることを知ってしまうのでした。
嬉しさと悔しさと憎しみの交じり合った再会をしましたが、その後イ議員
は川に身を投げてしまうのでした。
それを知ったヒスはやり場のない怒りの矛先を、すべての復讐劇の作り手で
あるハウンに向けてしまいます。
まっすぐハウンの前へ来て、何の躊躇いもなくナイフを突き刺すヒス。
抵抗する間も気持ちもなく、まっすぐ刺された(もしくは受け止めた)ハウン。
ナイフを刺した瞬間、ヒスは我に返って逃げてしまうんですが、刺された
ハウンは血がしたたる中でもヒスの身を守ろうと、ナイフについてる
指紋を拭うのでした。
ウナを見つめながら、意識が遠のいていくハウン…
あ〜、ハウン死んじゃったのかな〜(*_*)
いくら復讐のためとはいえ、ハウンだって詐欺や陰謀を行なったわけですから、
天罰が下ったっておかしくはないわけなんですね。
それはハウンもわかっていて、自分がしたことは単なる復讐で、正義でないことは
分かっているのです…
で、1年後。
故郷に戻ったウナの元をガンジュが訪れ、近況を報告し合います。
ガンジュの“兄”ヒスは刑務所にいるようです。
ガンジュはウナに、「今も彼(ハウン)を待ってるの?」と聞いています。
刑務所のヒスの元にゴンミョンが面会に来て、
ヒスの母親の住所を知らせてくれます。
それは、ヒスとハウンの約束だったから。
「兄貴に会ったのか?」と聞くヒス。「いや」と答えるゴンミョン。
そしてヒスは、「兄貴に会ったら伝えてくれ。生きていてくれて、
本当によかったって」と!
そう、ハウンは生きていたんですね〜(*^^*)
ウナ曰く、病院で2日間生死をさまよった後、奇跡的に息を吹き返したそうです。
そして、旅に出てしまってハウンは、今も帰ってきていないそうな。
でも、いつかウナの待つ灯台に、“ハウン”として帰ってくるんだろうなという
希望が見えるラストでした(^-^)
***
『復活パニック』という熱狂的な
ファンを生み、社会現象にまでなったというこのドラマ、スリル有り、サスペンス
有り、ロマンス有り、とこれまでの韓ドラにはなかった要素がたっぷり詰まって、
毎回楽しめたドラマでした。
ファンが主催して、スタッフや出演者とドラマの思い出を辿るイベントが、
ドラマ終了後も行なわれているようで、その模様もSo-netチャンネル749で
放送してくれました。
スタッフも出演者もファンも、みんながドラマに愛着を持ってる様子がよく伝わって
きました(^-^)
内に秘めた様々な感情を見事に表現してくれたオム・テウン、
そしてこのドラマに欠かせないのが味のある悪役の方々。
イ議員のキム・ガプス、サングク
のキ・ジュボン、チェ・ドンチャン
のキム・ギュチョル、このお三方がいなかったら、
このドラマはもっと薄っぺらなものになっていたと思います(笑)
多彩な出演者が、敵役でも脇役でもその人の人生を見事に演じてくれた
から、ドラマ全体が生きていたんだろうなあと思いました。
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2006年4月より、So-netチャンネル749にて視聴(全24話)
制作 KBS(2005年)
脚本 キム・ジウ
演出 パク・チャンホン/チョン・チャングン
CAST
ソ・ハウン/ユ・シンヒョク ---------- オム・テウン
ソ・ウナ ------------------------ ハン・ジミン
チョン・ジヌ ---------------------- コ・ジュウォン
イ・ガンジュ --------------------- ソ・イヒョン
ソ・ジェス (ウナの父親)
------------- カン・シニル
ユ・ゴナ (双子兄弟の父親)
----------- アン・ネサン
キム・イファ (双子兄弟の母親)
------- ソヌ・ウンスク
ヤン・マンチョル (死刑囚)
---------- チェ・ウォンソク
イム・デシク (ホテル社長)
---------- イ・ハヌィ
キム・スチョル (ハウンの同僚刑事)
---- コ・ミョンファン
キョン・ギド (ハウンの上司)
---------- イ・デヨン
チョン・サングク (建設会社J&C会長)
-- キ・ジュボン
チェ・ドンチャン (ホテル副社長)
------ キム・ギュチョル
イ・テジュン (政治家)
-------------- キム・ガプス
カン・インチョル (武陵建設会長)
------ イ・ジョンギル
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