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輪舞曲(ロンド)
【第2話まで】
竹野内豊のカッコよさが満載の作品になりました(^-^)
さすがチェ・ジウが共演を望んだ俳優だけあります(笑)
2006年の現在が舞台ですが、“韓流”は存在しないのかと思ったら、ちゃんとあるようで。
チェ・ジウ扮するユナたちの住まいの向かいに住む
おばさんは四天王ファンで、旦那はマフラーを“ミニョン巻き”
(笑)
「冬ソナ」は存在してるけど、「チェ・ジウ」は存在しないんでしょうか
(笑)
佐藤隆太の韓国語が流暢(に聞こえた)でびっくりしました。
でも、ショウ(竹野内豊)を“オッパー”と呼ぶのは正しいのかな?
男が目上の男を親しく呼ぶときは“ヒョン”じゃないかと思うんですが…
と思ってたら、この“オッパ談義”はすでに初回放送後から白熱してる
みたいです(^^;)
イ・ジョンヒョンやシン・ヒョンジュンなど、日本でお馴染みの俳優さんが
出てるのは嬉しい。
特にイ・ジョンヒョンとは姉妹役で(^-^)
初めて彼女の声を聞きましたが、かわいかったです。
「美しき日々」のセナはちょっと
生意気だったから(笑)
「天国の階段」でチェ・ジウを献身的に
支えたテファお兄ちゃんを演じたシン・ヒョンジュン。
“優しいテファお兄ちゃん”よりこの「輪舞曲」での“凄みのあるマフィア”の方が
合ってるし、カッコいいと思います、私は。
速水もこみちもすっかりイケメン俳優の仲間入りになって
しまって、今回はアジアンマフィアのドンの息子。
竹野内豊に水(アルコール?)をぶっかけるなんて、エラクなったもんです。
さて、物語はマフィアに潜入している捜査官・琢己(竹野内豊)
の正体がばれそうな展開になってきました。
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【第3話】
***
琢己(竹野内豊)は、ユナ
(チェ・ジウ)たちの店のチラシを作ってくれた印刷会社の主人が、
「神狗(シェンクー)」の偽札作りに加担していることを知る。
障害のある息子を慈しむ主人が善人であることを知る琢己は自首を勧めるが、
工場を出たところで神狗に射殺されてしまう。
責任を感じる琢己を、ユナは慰める。
***
というのが第3話のあらすじ。
笑顔で「歌って」としか言わない少年、初め女の子かと思っちゃいました(^^;)
家族を守るために自首を選んだ印刷会社の主人(平田満)。
神狗に加担したのも、「息子のため」ではなく「断る勇気のなかった自分」のせいだと、
どこまでもいい人だったのに(*_*)
人間を道具ぐらいにしか思わない神狗のドン、風間龍一郎
(杉浦直樹)が憎い!!
まあ、危険な任務を言いつけられる琢己も「組織の歯車」とか言われちゃってるんですけど…
放送される前にスポーツ新聞で、“竹野内豊&チェ・ジウ、涙の抱擁”
と前触れていたんですが、第3話のラストシーン。
言葉が通じないのをいいことに、「俺が彼を殺したようなもんだ」と自戒する琢己。
「ごめんね、あなたの言ってることが分からない」と、お互い勝手に喋ってるのに、
気持ちだけは通じ合っていく琢己とユナ(笑)
竹野内豊の目も涙でウルウル。
男も涙を見せるのは、韓国ドラマの影響でしょうか。
何にしろ、涙顔のアップに耐えられる美男美女で
あることがうらやましいです(笑)
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【第6話まで】
秋葉原デートで楽しい時間を過ごす琢己(竹野内豊)
とユナ(チェ・ジウ)。
「オタクだ! オタクだ!!」とはしゃぐユナ(笑)
“オタク”って世界に通用する言葉らしいですね(^^;)
ここでの竹野内豊は笑顔も見せたりして、ちょっと
かわいらしい感じなんですが、私はハードボイルドな竹野内豊の方がいい(*^^*)
せっかく仲良くなった二人ですが、ショウ(=琢己)が神狗の人間だと
知らされたユナはショウに心を閉ざしてしまいます。
無理に明るく振舞うユナを見て、「簡単に嫌いになれないのは、好きになっちゃった
からでしょ?」と妹のユニ(イ・ジョンヒョン)が
鋭いツッコミを入れます(*^。^*)
一人でヨンジェ(シン・ヒョンジュン)を追うなど、
琢己の危険な単独捜査を心配した伊崎(石橋凌)は、
琢己の潜入捜査官の任を解かせます。
納得できない琢己は伊崎を閉じ込め、風間(杉浦直樹)を殺しに向かいます。
クールな琢己は素敵ですが、竹野内豊の怒鳴る
台詞はいまいち(^^;)
「もうすぐ帰るっていう約束、守れそうにない。二度と会えないかもしれない」という
手紙を送った割に、道で偶然会っちゃった琢己とお母さん(風吹ジュン)。
琢己はこっそりお母さんの様子を窺ったりしてたけど、お母さんにとってみれば
9年ぶりに見た息子の姿なんですね。
「お父さんの復讐なんか望んでない」というお母さんの思いも分かるし、でも
仇を討ちたいという琢己の気持ちも分かります。
殺すんじゃなくて、法の制裁を受けさせたいですが。
(第5話まで)
ユナに自分のことを打ち明けた琢己。
琢己って在日韓国人だったんですね〜。
そういう安易な設定にはしてほしくなかったけど(^^;)
「警察官になるために帰化した」って言ってたけど、お父さん(吹越満)も警官だったから
帰化したってことだとすると、琢己が生まれたときには父親は日本国籍をとっていた
はずだけど…、あまり深く考えるのはやめましょう(笑)
大事なのは、琢己の身体にはユナと同じ韓国人の血が流れてるということなんでしょう。
琢己がヨンジェに追い詰められて、宋(橋爪功)に「どっちがモグラだ?」と
銃を向けられたときにはドキドキしちゃいました。
でも、伊崎が大活躍で、警察内のモグラを突き止めてそのまま一気に神狗狩り(笑)
夕暮れの甲板での琢己とのやり取りで、あまりに伊崎がカッコよくて、いや〜
な予感がしてたら、撃たれちゃいましたよ〜(T_T)
渋くていい味出してたし、琢己の父親代わりみたいなもんだし、正直ユナよりも伊崎との
絆の方が私的に見所だったので、残念です…
(第6話)
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【第8話まで】
ネット上や私の周りでも(笑)、ユナ(チェ・ジウ)が
宋(橋爪功)の娘ではないかとは予想されてたんですが、
まさにその通りでした。
そして、ヨンジェ(シン・ヒョンジュン)も韓国警察の
モグラだったことが判明。
意外な展開でおもしろくはあるんですが、あり得ない!
という気持ちもあります(^^;)
神狗(シェンクー)を嫌って、店に来るヨンジェを毛嫌いしていたユナでしたが、
実はヨンジェが警察の人間でユナが神狗の人間だったなんて(ユナはヨンジェの正体を
知らないでしょうが)、私たち視聴者は騙されてたってことで、なんか今さら
茶番のような気がします。
いくら国が違うとはいえ、潜入捜査官同士が知らないなんてのも危険すぎるし。
まあ、ユニ(イ・ジョンヒョン)を守ろうとする
気持ちや琢己(竹野内豊)を愛する気持ちに嘘はなさそうですが。
しかし、ヨンジェはいきなり顔つきが善人になりました(笑)
そう思って見るからでしょうか(^^;)
管理官殺害容疑で指名手配されてしまった琢己ですが、琢己が警察の人間であることって
そんなに証明困難なことなんでしょうか?
一部のデータにしかないなんて。
琢己が潜入捜査をしてることを知ってたのも伊崎と管理官だけってこと???
いまいち、警察の内部事情が分かりません(^^;)
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【第11話(最終回)まで】
ユナ(チェ・ジウ)が本当は日本人警察官の娘、
佐倉愛だったなんて、あまりに二転三転して、琢己
(竹野内豊)もヨンジェ(シン・ヒョンジュン)も
宋(橋爪功)もユナも正体不明すぎて、散々
振り回されて終わったドラマだったなという感じです(^^;)
あきら(木村佳乃)が事情聴取を受けているユナと
二人で話すシーンがあるんですが、「あなたの言ってることが分からない。ごめんね」とか言いつつ、
「琢己のために身を引こうとするのは間違ってる」みたいな、ずいぶん核心を
ついた意見を言うのが笑っちゃいました。
やっぱり韓国ドラマのテイストを融合させようというのが土台無理な話で、
随所に無理を感じてしまいました。
最終回で唯一、ジンときちゃったのがヨンジェの死。
ヨンジェ役のシン・ヒョンジュンといえば、
「天国の階段」のテファお兄ちゃん
ですから、またも(どちらかといえばチェ・ジウのために)死んでしまったのが無念…
後半は琢己との友情も描かれて、いいキャラでした。
そしてクライマックスの琢己VS宋、と思ったら敵は次々に入れ替わり、
風間龍一郎(杉浦直樹)が出てきたと思ったら、龍吾
(速水もこみち)も出てきて、なんなんだ(@_@)という展開でした。
で、琢己も死んでしまったのかなと思いました。
ユナの腕の中で死ぬなんて、韓ドラチックだなと思ったら、生きてたんですね。
ラストシーンもまたよく分からず(^^;)、なんであんなサイバーテロプログラムを
作ったユナを明るく「おかえり」なんて迎えるんだろうとか、竹野内
豊とチェ・ジウの身長差はあんまり
変わらないから段差を利用してんだろうなとか、寄り添って雪を見上げるポーズは
「冬ソナ」のポスターみたいだなとか、どうでもいいことを考えてしまいました。
あのラストだったら、琢己は死んでた方がよかったなと思ってしまいました(^^;)
全体的には、竹野内豊のカッコよさが堪能できたドラマでした(^-^)
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2006年 1〜3月期 TBS
脚本 渡邉睦月
主題歌 「I believe」絢香 ayaka
「さよなら3」RUI
CAST
西嶋 ショウ(金山 琢己) --- 竹野内 豊
チェ・ユナ --------------- チェ・ジウ
ヒデ -------------------- 佐藤 隆太
一ノ瀬 あきら ------------ 木村 佳乃
風間 龍吾 --------------- 速水 もこみち
風間 琴美 --------------- 市川 由衣
キム・ヨンジェ ------------ シン・ヒョンジュン
チェ・ユニ --------------- イ・ジョンヒョン
伊崎 吉彦 --------------- 石橋 凌
金山 恵子 --------------- 風吹 ジュン
松平 鉄平 --------------- 塩見 三省
松平 富士子 ------------- 岡本 麗
宋 圭煥 ----------------- 橋爪 功
風間 龍一郎 ------------- 杉浦 直樹
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