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流星花園
【Introduction】
神尾葉子の人気コミックス
が台湾でドラマ化されました。
連載開始は1992年、日本では95年に内田有紀主演で映画化されましたが、
原作に惚れこんだ台湾スタッフが2001年にドラマ化し、
香港や中国、シンガポールなど中華圏で放送され、大ヒット
したそうです。
台湾ドラマ「流星花園 花より男子」がCS放送(ホームドラマ
チャンネル)で放送されることになりました。
私は社会人になってから友人に借りてコミックスを読み、
その後も発売されるたびに借りて読んでいるのですが、
ついに今年の8月に連載も終了してしまいました。
日本的に見れば、今この時期での放送はタイムリーだと思います。
95年の映画版もテレビで見たことがあるんですが、連載も
途中だったし(今にして思えばまだかなり前段階)、
中途半端な出来だったと思うので、「流星花園」は全24話で
じっくり描かれているでしょうから、非常に楽しみです。
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【第3話まで】
牧野つくしが通う英徳学園は超お金持ち学校。
英徳には学園を牛耳る“F4”と呼ばれる4人組がいて、
気に入らない人間がいると赤札を貼ってイジメ抜き、退学へと追い込むのだった。
つくしは目立たぬよう、地味に学園生活を送っていたが、友人の
真木子を助けるために
F4のリーダー・道明寺にはむかったことから、
赤札を貼られてしまう。
翌日から陰湿かつ豪快なイジメを受け始めるつくしだったが、
F4の1人でありながら、他の3人とは雰囲気の違う花沢類
が気になり出す。
イジメにめげず、逆に宣戦布告をしてきたつくしを道明寺は気に入る。
自宅のエステサロンでつくしを磨き上げ、「人のいないところでは
側にいることを許す」と伝えるが、つくしは「私はお金で買えない女よ」
と言って、道明寺の家を飛び出す。
つくしの小学生時代の同級生・青池和也
が英徳へ転入してくる。
土地成金で、つくしと仲良くする和也に嫉妬した道明寺は和也にも赤札を貼り、
つくしと和也は共にイジメに遭う。
F4の幼なじみで、類の初恋の相手・藤堂静
がフランス留学から戻ってくる。
静は、内向的で陰気だった類を変えた、特別な存在の女性だった。
美人で頭がよく、完璧な静につくしは圧倒されてしまう。
コミックスを手元に持っていないので、“懐かし〜”という感じです(笑)
原作と若干の設定の違いはあるものの、ほぼ忠実に映像化
されていて大満足(^-^)
“F4”を演じる4人組は、台湾で実際に「F4」
のユニット名でデビューしたとか。
アジア圏でかなり売れているそうです。
全員が身長180cm以上のイケメン揃いだそうで、確かに道明寺役の
言承旭(ジェリー・イェン)は、
ちょっとキムタクに似ててカッコいいです(*^^*)
道明寺、初めの頃はただただ凶暴でコワイぐらいなんですよね。
でも、「極楽生活」を「キョクラク生活」なんて言ってみんなに笑われ、
じゃあ“ホッゴク(北極)”“ナンゴク(南極)”って言うのかって
逆ギレするあたり、道明寺のバカで単純で、愛すべき
キャラクターであることをよく表現してます(^^)
(日本語字幕がこうなっていたんですが、原語もその通りであったのかは
分かりません、悪しからず。)
つくし役の徐煕媛(バービィー・スー)、
顔はかわいい(仲間由紀恵と安達祐実を足して2で割ったような顔)のに芯が強い
つくしを上手く演じてます。
最初は神秘的な花沢類に惹かれていたつくしが、道明寺に好かれて、
次第に道明寺の良さを理解していく過程がどんな風に描かれていくのか
楽しみです(^-^)
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【第4話】
夏休み。和也は
つくしをクルージングに誘う。
しかし、休暇を楽しむ2人の前に、クルーザーを買い取ったという
道明寺が仲間を連れて乗り込んでくる。
静にドレスアップしてもらい、
船上パーティーに参加したつくしだったが、暗闇キスゲームで
つまずいた拍子に道明寺にキスをしてしまう。
花沢類に誤解されたくないと
思うつくしだったが、静の部屋で、「僕が好きなのは静だ」という
類の言葉を聞いてショックを受ける。
そんなつくしの心を癒したのは、道明寺の明るさだった。
しかし新学期が始まると、道明寺はつくしと類が屋上で
頻繁に会っていることを知る――
ありましたね、こんなエピソード(笑)
この頃のつくしは花沢類を好きで、でも類は静が好きで、
つくしは切ない気持ちでいっぱいなんですよね。
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【第8話まで】
屋上でつくしと類が
会っていることを知った道明寺は嫉妬に駆られ、
つくしに対して怒りを露わにし、力ずくで襲おうとする。
泣いて拒否するつくしに、道明寺は「何もしない」と途中で止めるが、
道明寺の突然の行動につくしは戸惑うのだった。
静の誕生日パーティーが開かれ、
静はその席上で、藤堂の名を捨て、一人でフランスへ移住することを発表する。
静を想う類の心情を察したつくしは、静に「類のために行かないで」
と懇願するが静の決意は変わらなかった。(第5話)
静がフランスへ出発する日がやって来る。
静が去った後に現れた類に向かって、「好きなら追いかけて」とつくしは
後押しするが、類はすでにフランス行きの航空券を手にしていた。
飛行機を見送った瞬間、道明寺がつくしに「デートしよう」と誘う。
つくしは本気にしなかったが、当日、待ち合わせの時間に
遅れて出向くと、雨の中、ずぶ濡れになって道明寺が待っていた。
2人は喫茶店に行こうとしてビルの中に閉じ込められてしまい、
具合を悪くした道明寺を介抱しながら階段の踊り場で一晩を明かす。
翌日、登校するとつくしは“道明寺の彼女”だと学園中の噂となる。
悪友の百合と千恵
もつくしをちやほやし、クラブへと誘う。
つくしはそこで出会ったドイツ人の青年・トーマス
に花沢類の面影を
見る。(第6話)
ゲームで酔いつぶれたつくしを介抱するため、トーマスはつくしを
ホテルへ連れて行く。
翌朝、目覚めたつくしは操は守られたと確信するが記憶がないこと
に不安を感じる。
しばらくすると、つくしがトーマスと共にホテルに入る写真が
学校の掲示板に貼り出され、百合らが“道明寺を裏切った女”として、
つくしを集団リンチする。
つくしは道明寺に「あんただけは私を信じて」と訴えるが、
道明寺は去って行ってしまう。
ヤケ酒をあおった道明寺は、つくしの友人・真木子
とホテルへ。
2人の間には何も起こらなかったが、気持ちがなくても過ちを
犯すことがあると気付いた道明寺はつくしのもとへ行き、
「お前を信じる」と告げるのだった。
道明寺の家でケガの手当てを受けたつくしは、道明寺から
「好きだ」と告白される。(第7話)
花沢類がフランスから帰国する。
道明寺が類に「つくしと付き合ってる」と報告すると、類は
残念がって見せ、つくしは軟派になった類をいぶかしく思う。
沖縄へリゾート旅行に出掛けることになり、プレイボーイの
西門や美作
と同様に、類も女の子を同伴してくる。
つくしは道明寺と同室だったが、「つくしの返事をもらうまでは」
と道明寺は一人で眠る。
寝付かれないつくしが浜辺へ散歩に出ると、一人でいる類と出くわす。
「夜になると静を思い出して耐え切れない」という類に請われて、
つくしは類を抱きしめる。
部屋からいなくなったつくしを心配して探しに来た道明寺に、
つくしは「一人でいた」と嘘をつき、心の中で謝るのだった。(第8話)
初デート以来、つくしに優しい道明寺。
トーマスとの1件で後ろめたいつくしは、トーマスの口からバレてはますいと
道明寺を巻こうとするんですが、ドイツ語で話を逸らすトーマスに、
なんと道明寺もドイツ語で応酬。
さすが上流階級育ちの道明寺は4ヶ国語ぐらい操れるんですね。
そのくせ“母国語と簡単な英語に難有り”
というところも原作通り(笑)
そのトーマスですが、扱われ方が原作と若干違っています。
原作では“ブリッコ整形女・桜子”
の親戚だかで、桜子の手下みたいな感じでつくしを罠にはめる役どころでした。
桜子もいたらいたでおもいしろいキャラになったと思うんですが、ドラマには
出てこなくて残念です、
その分、意外な活躍(?)をしているのが真木子。
原作では最初の方しか出てこないのに、ドラマでは道明寺を好きっていう
設定で、そのためにつくしを陥れるなんていう桜子の悪役的なところを
担ってくれました。
つくしがリンチされるシーンは原作でもかなり痛々しく表現されてる
んですが、その分、その後の道明寺の愛が強く感じられるのです(キャ *^^*)
ですが、類の帰国によってつくしの気持ちは揺れてしまうのでした。
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【第10話まで】
翌日の夜もつくしは浜辺へ行き、
花沢類と会う。
静の婚約の噂が原因で類が
変わってしまったのだと心配するつくしは類を慰める。
つくしの優しさに触れた類はつくしにキスをするが、
その現場を道明寺に見られてしまう。
裏切られ、心を傷付けられた道明寺は一人で帰ってしまう。
学校でも道明寺は類とつくしに冷たく当たり、類のF4脱退を宣言する。
類はつくしをデートに誘うが、つくしは類と歩いていても道明寺のことを
考えてしまうのだった。
道明寺は、類とつくしの2人を退学させろと校長に迫るが、
荒れる道明寺を見かねて、司の姉・椿が
アメリカから帰国する。(第9話)
椿の提案で、3対3のバスケで決着を着けることになり、つくしは
類と和也と共に猛練習をする。
試合当日、道明寺・西門・
美作チームは圧倒的な強さを見せるが、
道明寺の嫉妬心を利用して、類も何とか得点をあげる。
しかし終了間際になって、道明寺は突然ゲームを投げ出すのだった。
椿は、類とつくしが中途半端な関係だから司が煮え切らないのだと
主張し、類とつくしを一晩、寝室に閉じ込める。
しかし、類は静に対する自分の想いをつくしに告白し、2人の間には
何も起こらず夜が明ける。
つくしの家では、パパがリストラに遭って失業し、一家は小さな
アパートに引越しをする。
道明寺がアメリカへ行く決意をし、類はつくしに「自分の気持ちを
伝えろ」とアドバイスする。(第10話)
花沢類の魅力が満開のエピソードが続きます。
だんだんとその魅力が開花していく道明寺と違い、類は元々つくしに
とっては憧れの人。
でも、類のキャラクターも深く描かれていくことによって、違った
一面(もちろんいい意味で)も現れてきます。
類とつくしのデートは、原作ではもっとコメディタッチなんですが、
ドラマはさすがにおとなしくまとめてあります。
10話で、3対3のバスケの練習をするつくしたち。
つくしを退学させまいと頑張る類は、「俺にだって守りたい人がいる」と。
つくしは幸せ者だな〜(*^^*)
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【第13話まで】
道明寺が姉・椿と
ニューヨークへ出発する日、類は機内へ向かう
司を呼んで、「牧野とは何もなかった」と真実を告げる。
ニューヨークからとんぼ返りした道明寺はつくしの
家へ向かう。
20時間も飛行機に乗り続けていた道明寺は気分を悪くし、
つくしの家に泊まるのだった。
つくしのパパが宝くじで一攫千金を狙おうとするが、
すべて外れてしまい、100万元の借金を背負ってしまう。
つくしはプライドを捨てて道明寺にお金を借りに行き、道明寺は
お金を貸す代わりにつくしをデートに誘う。
デート当日、つくしのママがベビーシッターを
しているリュウという少年を
預かることになったつくしは、リュウをデートに連れてくる。(第11話)
つくしは掛け持ちでアルバイトをすることにし、モデル事務所を訪れる。
成年雑誌のモデルだと知らなかったつくしを救い出してくれたのは
順平という青年だった。
つくしは、順平の紹介でファーストフード店でアルバイトを始める。
しかし、順平と仲良くする姿を見かけた道明寺が嫉妬して順平に
暴力を奮う。
つくしと順平が男女のモデルとして一緒に雑誌に掲載される。
道明寺はつくしを問い詰めるが、つくしは自分勝手な道明寺に愛想を
尽かし、冷たく突き放してしまう。
道明寺は「自分でも分からないほど、つくしが好きだ」と告げて、
姿を消してしまう。
つくしに再び赤札が貼られ、何者かがつくしを拉致する。
赤札に覚えの無い西門と美
作、類は道明寺の行方を調べるのだった。(第12話)
つくしを拉致したのは、順平とその仲間たちだった。
道明寺に恨みを持つ順平はつくしに近づいたのもすべて計画だったと打ち明ける。
気分転換に出かけていた道明寺が家に戻ると、順平から使いが来る。
道明寺はつくしを助けるために、反撃をせずにただ殴られ続けるのだった。
大怪我を負った道明寺を、つくしはいたわる。
道明寺の誕生パーティーに呼ばれたつくしは、プレゼントを買う余裕が
ないため、クッキーを手作りすることにする。(第13話)
道明寺のつくしへの“愛”がいっぱい感じられるエピソードばかりです(*^^*)
単純な性格なのに、それが災いしてトラブルばかり起こしてしまう道明寺。
怒ったら殴るし、傷ついたら怒鳴るし、そんな道明寺につくしは
「あんたといると疲れる。もっと普通に過ごしたい」と言ってしまいます。
道明寺はつくしに「好きだ」と告げて、去ってしまいます。
過去の道明寺の悪行に恨みを持っていた順平。
呼び出された道明寺は覚悟を決め、「こっちを見るな。目を閉じろ」と
つくしに言って、叩きのめされるのです。
くーっ、痛々しい(>_<) でも“愛”だなあ(*^^*)
けど、誰に何発殴られたかをちゃんと覚えていた道明寺。
F3が敵を討ちに行くんですが、さすがみんな強いのね(笑)
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【第16話まで】
道明寺の誕生パーティーに招待
されたつくしは、威圧的で横柄な
司の母・楓に紹介される。
ホテルチェーンを展開し、道明寺財閥を切り盛りする楓は
庶民的なつくしを虫ケラのように扱うが、つくしは堂々と楓に対抗する。
つくしを連れて逃げ出した道明寺は、つくしが焼いたクッキーを
喜び、類らに見せびらかすのだった。
楓は大金を積んで司を諦めるようにとつくしの家に押しかけるが、
娘の悪口を言われたつくしのママが怒り、追い返す。
楓は道明寺家に釣り合う家柄の大河原滋との婚約の話を進める。
顔見せの席につくしも呼ばれるが、道明寺はつくしと間違えて
滋の手を取って逃げてしまう。
道明寺を気に入った滋は、道明寺を落として見せるとつくしに宣言し、
つくしと友達になって協力を頼み出る。
強引な滋につくしも最初は面食らうが、滋のさばさばした性格に
いい面も見つける。
滋との交際を勧めるつくしに道明寺は手をあげてしまい、いつも
暴力を奮ってしまう自分に、ここが引き際かもしれないと言い聞かせる。
道明寺は滋に「付き合おう。好きになるよう努力する」と言って
交際を始める。
滋が道明寺にキスを迫り、2人のキスシーンを目撃してしまったつくしは
複雑な思いに駆られる。
つくしと類、道明寺と滋がペアになって滋の別荘に出掛ける。
温泉でのぼせたつくしは類に助けられるが、道明寺の上にまたがる滋の
姿を見てショックを受ける。
道明寺は滋の想いには答えられないと、正直に告げるのだった。
道明寺には道明寺なりの考えがあって、滋と交際しようとするんですね。
下手するとイヤな奴になってしまう滋なんですが、憎めないキャラとして
うまく演じてくれてます。
わがままに育った滋は、女版道明寺といっても過言ではないのです(笑)
そして、やっぱり癒し系の花沢類(*^^*)
彼がいるから、つくしもどうにか心のバランスがとれるんですよね。
類も道明寺も、知れば知るほど魅力的なキャラです。
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【第19話まで】
つくしの両親が漁村に出稼ぎに行き、
つくしは一人暮らしを余儀なくされる。
西門・美作・類が遊びに来ているところへ、
道明寺の母・楓が訪ねてくる。
道明寺と滋がお互いに婚約解消を申し出てきたことに、
つくしが関与してると睨んだのだった。
侮辱されたつくしは、楓に宣戦布告をしてしまう。
楓の権力でつくしはアパートを追い出されるが、つくしの決意を知った
道明寺がつくしを探し回る。
道明寺はつくしを家に招くが、そこには古くから道明寺家に仕える女中頭・
タマがいた。
タマの案で、つくしは道明寺家で女中として住み込むことになる。
道明寺の専属使用人になったつくしは、道明寺から流星を模ったネックレスを
プレゼントされ、真剣に交際を申し込まれる。
つくしは2ヶ月間という期限付きで道明寺と付き合うことになる。
親友の優紀に彼氏ができ、つくしは
道明寺を誘ってダブルデートを計画する。
優紀の彼・中塚の無礼な態度に道明寺は
我慢ならず、中塚を殴ってしまう。
つくしは道明寺を責めるが、中塚が優紀を「退屈な女」と侮辱したことから、
道明寺の本意を知る。
優紀は西門に励まされ、中塚に仕返しをしてやるのだった。
つくしと道明寺の仲を進展させようと、西門と優紀がデートをする。
優紀を心配したつくしが2人を追ってホテルの隣室に部屋をとるが、
そこで帰国した楓がつくしの姿を見かけてしまう。
つくしが道明寺家に住み込んでいると知った楓はつくしを追い出そうとするが、
タマが命を張って引き止める。
楓はつくしの親友である優紀の家に圧力をかけるのだった。
道明寺はつくしのために家を出ようとするが、対等の関係でいたいと
思うつくしは反対する。
滋の登場以来、すれ違っていた道明寺とつくし。
つくしを探し回る道明寺がようやくつくしを見つけます。
つくしを殴った場所で巡り合った2人。ちょっとキュンとしちゃう場面であります(*^^*)
優紀のとんでもない彼、中塚とのダブルデートも原作通り。
女たらしの中塚の本性を知った優紀が西門と共に仕返しを図ります。
この辺から西門のキャラクターも描き込まれていきます。
「道明寺はいい奴だ」という話から「西門さんは?」と優紀に問われ、
「俺はいい男だが、いい奴じゃない」と答えます。
西門の内面が垣間見えてくる、意外と重要なセリフなのであります。
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【第21話まで】
楓がつくしの親友、
優紀と和也の
家に圧力をかける。
つくしは楓の意図を察し、道明寺に別れを
告げて両親のいる漁村に去る。
道明寺はつくしの気持ちが分からずに、荒れていく。
和也がつくしの居所を見つけ、類と和也が
つくしを迎えに行く。
つくしは道明寺から贈られた流星のネックレスを返すが、道明寺は
それを川に投げ捨てる。
道明寺が去った後、つくしは必死にネックレスを探すのだった。
類と共に帰宅すると、家の中が流星を模ってライトアップされていた。
滋に会って気持ちを整理した道明寺の仕業であった。
道明寺家を去るつくしが、雨の中、道明寺に別れを告げます。
「家とかお袋とか取っ払って、お前は俺が好きか?」と問う道明寺につくしは
「好きだったら、さよならなんて言わない」と答えます。
背を向けて、心の中で“本当は何度も好きだと思った”と言いながら
泣いているつくしが切ないんです(*_*)
見ていたタマさんは「坊ちゃんにあんな嘘ついて」と見抜いているところが
スゴイ。
素直になれないつくしが、何とも痛ましいシーンです。
つくしを追いかけようとしない道明寺に代わって、類がつくしへの
思いを態度で示します。
漁村にも迎えに行ったし(原作では道明寺も行くんですが)、帰ってきてから
も何かとつくしに気配りを見せて、優しいんだな(*^^*)
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【最終話まで】
父親の事業を手伝うため、類が日本へ旅立つ。
類からの手紙を受け取り、つくしは
道明寺と再び交際すると決めるのだった。
つくしの家に泥棒が入り、怖がるつくしのために道明寺が隣の部屋を借りる。
司とつくしの交際を知った楓は、
滋と結婚させる強硬手段に出る。
自室に監禁された司は絶食して抵抗し、滋はつくしに、司を説得してほしいと訴える。
ドア越しに会話する司とつくしだったが、司の決意は変わらなかった。
つくしは司が食事を摂るまで、道明寺家の外で雨に打たれながら立ち続ける。
その様子を見た楓は――
台湾でドラマが制作された当時は原作もまだ完結していなかったので、
終盤はドラマオリジナルということになります。
キャラクターの個性をとらえて、良く仕上がってるなと思いました。
何せ原作が非常におもしろい作品なので、下手に作品をいじられると
つまらなくなったと思うんですが、このドラマは原作に忠実だったので、
作品の良さが生かされていたと思います。
気が強くて、他人に屈しないつくし。
穏やかな性格の類に惹かれていたつくしが次第に道明寺の良さを知っていき、
まさしく命がけの恋をするのです。
つくしを演じた徐煕媛(バービィー・スー)、
暴力的だけど単純で自然体の道明寺を演じた言承旭
(ジェリー・イェン)、穏やかで優しい類を演じた周渝民
(ヴィック・チョウ)など、みんなはまっていたと思います。
原作と同様、ときめきを感じさせてくれる素敵なドラマでした。
尚、番外編と続編もあるそうで、楽しみです(^-^)
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2003年11月より、ホームドラマチャンネルで放送開始(全24話)
原作 神尾葉子「花より男子」
CAST
牧野 つくし ----- 徐煕媛(バービィー・スー)
道明寺 司 ------ 言承旭(ジェリー・イェン)
花沢 類 -------- 周渝民(ヴィック・チョウ)
西門 総二郎 ---- 朱孝天(ケン・チュウ)
美作 あきら ----- 呉建豪(ヴァネス・ウー)
百合 ---------- 鄭美黛
千恵 ---------- 張若蓁
松岡 優紀 ------ 楊丞琳
青池 和也 ------ 歐定興
牧野パパ ------ 董至
牧野ママ ------ 王月
大河原 滋 ------ 柯奐如
道明寺 楓 ------ 甄秀珍
道明寺 椿 ------ 徐華鳳
藤堂 静 -------- 銭韋杉(ウイニィー・チェン)
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