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スローダンス


【第1話 7/4放送】
深津絵里妻夫木 聡が主演で、広末涼子藤木直人が助演という豪華(?)な キャスティングの月9となりました。
最悪の出会いをして、反発し合う二人が恋に落ちる、というラブストーリーの 王道すぎる設定がいまいちなんですが、二人の台詞の掛け合いはおもしろい(^-^)
教習所というのが私には未知の世界なので、そこも楽しいです。

が、教育実習を経験した身としては、衣咲(深津絵里)の「単位足らなくてとっただけ」 といういい加減な動機は許せません。
「責任ないから、適当なこと言えるし」というのもあり得ない(`ヘ´)
教職課程に教育実習は必須だし、適当なことが言えないから、どれだけ万端の 準備をして臨んだことか!
実習中の2週間は平均睡眠時間5時間でしたもの…

妻夫木くん扮する理一が「今どきはズバスバ物をいう女性がモテる」とか 言ってましたけど、悪いパターンを見てるようです。
裏表なくサバサバしてる女性と、無礼な 女性は別物ですゾ。
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【第3話 7/18放送】
ヒロインのずけずけした物言いが気になるときはあるんですが、そこは 次第に理一(妻夫木聡)が直していってくれるのかなと。
お互い恋人がいなくて、その辺の会話はおもしろいんです。
「口説いてる?」「口説いてません!」とか、「ドライブに連れて行ってくれる 相手見つけないとね」「エヘヘヘ」「エヘヘヘ、じゃなくて」とか。
この「エヘヘヘ」の、深津絵里の言い方はかわいかったです(^-^)

“100%がっつりはまる相手”についての衣咲 (深津絵里)と理一の会話。
世の中には腐るほど適齢期の男と女がいるわけで、接点さえあれば その中には運命の相手がいるはずなのに、接点のない生活をしてると出会いが ないとぼやく衣咲に対して、わずかな接点で出会えた人こそ運命の相手だと 説く理一。
わずかな接点で出会えた相手を運命ととるか 妥協ととるか、っていうところでしょうか。
いずれにせよ、自分から行動することが大事なわけですね(^^)
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【第5話 8/1放送】
衣咲(深津絵里)と理一(妻夫木聡)の関係よりも、実乃(広末涼子)と 英介(藤木直人)の関係の方が見てて楽しいです(^‐^)
王子様との再会を6年間待っていた実乃ですが、ティファニーの前で 落ち合う約束に怖気づいて、英介と共に鹿児島に行っちゃいました。

英介実乃が 二人で鹿児島に行ったと知った東京の面々はやきもき。
「二人で何してるのかなあ…」という心配通りの結果になっちゃった わけですが(^^)、英介も実乃もお互いを好きっていう気持ちで そうなったわけじゃなく、お互い寂しさを埋めるっていう感じがして、 その曖昧さがいいなと思ってしまいました。
実乃の王子様は登場しないのかと思ったんですが、予告を見る限り 次回登場しそうなので、楽しみです(^^)

スローなテンポの衣咲理一も、徐々に距離は縮まってきたようで。
いまだに衣咲の性格は好きになれないんですが、実乃のことを本気で 心配するあたり、同姓の友達への接し方は好感が持てます(^-^)
実乃と英介のことが気になって理一に電話する衣咲。
「眠れなくなった」とぼやかれて、電話元で羊を数えてあげる理一。
羊を数える妻夫木くんの声を子守唄がわりに眠るなんて うらやましい〜〜(^。^)
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【第6話 8/8放送】
6話のサブタイトルは「飛び出した告白」で、これは理一(妻夫木聡)が 3年前に付き合っていた歩美(小林麻央)が、自分は英介(藤木直人)を 好きだと勘違いされてるが本当は理一が好きなんだと本心を告白したこと、 を差すのかと思ったら、ラストで衣咲 (深津絵里)が理一に好きだと告白しちゃいました。
意外に早く自覚したんですね(笑)
歩美に告白されてもたいして驚きも、まして嬉しさも表さない 理一ですが、 衣咲の映ったテープを見るたびに顔をほころばすところを見ると、だいぶ 衣咲に傾いてるみたいです。

さて、今回は実乃(広末涼子)がついに 王子様と6年ぶりに再会しました。
これからずっと絡んでくるのかと思ったら、今回だけの出番みたいですね。
約束を覚えていたものの実乃と結婚する意思はなく、来月別の女性と結婚する んだなどと律儀に報告に来たわけで。
ちょっとせつない実乃ちゃんでした。
恋人のフリをしてくれた八嶋くん(小泉孝太郎)、 私は登場人物のなかでは八嶋くんが一番 堅実でいいと思うんですが。
カッコいいのに、そういうキャラとしては描かれてないみたいですね(^^;)
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【第8話 8/22放送】
最初の頃ほど、衣咲(深津絵里)の性格が 気にならなくなりました(^^)
スローな恋を描いてる割に、毎回1ステップは 進展があるみたいで。
前回は雰囲気に流されてキスしちゃって、今回はその心意を探りあっていたら、 飲んで酔っ払ったあげく、目が覚めたら…ってラブ・コメパターンです(*^^*)
衣咲と理一(妻夫木聡)が居酒屋でお酒を飲むシーン、なんか現実的で楽しそうでした。
等身大の30歳女性を演じたら、深津絵里の右に 出るものはいないでしょうね。
世の中に対するふてくされ感や、同姓に対するアネゴ肌感や、異性に対する さばさば感や、恋する胸キュン感(笑)とか。
理一と携帯で、本意を探ろうとして上手い方向にいかず、論点がずれていく ときの微妙な心理は見てるこっちにも緊張感が伝わってきましたもの。

英介(藤木直人)は、しつこく付きまとう 雪絵(蛯原友里)と最後のデートをして、実乃(広末涼子)といい感じになって いくんでしょうか。
実は主役の恋よりこっちの方が気になります(^^;)
テレビ誌に出てた藤木直人のインタビューに よると、英介は意外な人物のことが好きらしくて、フジッキーも驚いたとか。
それを読んで私は、英介はなんだかんだ言って雪絵のことが好きなんじゃない のかなと思ったんですが、さて。
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【第11話(最終回) 9/12放送】
2話ほど見てなかったんですが、最終回だけは見ました。
やっぱり私は衣咲(深津絵里)と理一(妻夫木聡)の恋より、 実乃(広末涼子)と英介(藤木直人) の恋の方が楽しかったです(*^^*)
相手に惚れられるばかりで、自分から好きになることがなかった実乃と英介は 自分の気持ちが相手にうまく伝えられません。
実乃は今まで感じたことのなかった“嫉妬”という感情を初めて味わいましたし。 衣咲と理一をそれぞれ横に携えて電話する英介と実乃。
「ほら、何か言って」と衣咲に促された英介が発した言葉は、「僕と結婚して下さい」。
微笑ましくて、笑っちゃいました。
実乃があんなに待ち焦がれたティファニーの前での抱擁もドラマチックで(*^^*)
「初めて人を愛おしいと思う」(by英介)なんて、素敵な告白じゃないですか(^^)

一方、大阪への栄転を打診された衣咲理一が作った映画に触発されて、異動を決意。
ヒロインがたくましく自立する結末はよかったです。
ラストは英介と実乃の結婚式。
映画祭で準グランプリを獲った理一が遅れて教会にやって来て、衣咲に「好きです」 と告白します。
ドレスアップしてるからシーン的にはいいんですが、実際のところ劇的ではないなぁと (^^;)
しかし! 最後の妻夫木くんの笑顔がと〜っても かわいかったからそれですべてをよしとします!(*^^*)

このドラマ、もうちょっと主役の恋路を邪魔するキャラが強かったらよかったのになと 思います。
もっと衣咲が英介に憧れを持っててもよかったと思うし、理一ももっと歩美(小林麻央) に未練を持っててよかったのではないかと。
二人ともあっさり、気持ちを引いちゃうから、最後が劇的にならないんですね。
しかし、最後の妻夫木くんの笑顔がと〜っても かわいかったからそれですべてをよしとします!(笑)
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2005年 7〜9月期 フジテレビ

脚本  衛藤 凛
主題歌 「東京」福山 雅治

CAST
芹沢 理一 (教習所の教官) ---------------- 妻夫木 聡
牧野 衣咲 (アパレルメーカーの店長) --------- 深津 絵里

小池 実乃 (アパレル店員) ---------------- 広末 涼子
広瀬 歩美 (理一の元恋人、フライトアテンダント) ------ 小林 麻央
長谷部 幸平 (自動車修理工) -------------- 田中 圭
木田 貴司 (映画制作会社AD) -------------- 西野 亮廣(キングコング)
園田 雪絵 (英介の元彼女、モデル) ---------- 蛯原 友里

八嶋 優太 (アパレル会社営業) ------------- 小泉 孝太郎
芹沢 英介 (理一の兄、元銀行マン、バー経営) --- 藤木 直人




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