「レ・ミゼラブル」 2006年3月4日 中日劇場

昼2F10列14番   夜2F9列47番

初の中日劇場!

 ちょうど1年ぶりの「レ・ミゼラブル」観劇です。1年前の帝国劇場のロビーで「本田美奈子さんにメッセージを」と

寄せ書きコーナーがあって、私も「次を楽しみに待っています」みたいな事を書きました。ついさっき、という気もするし、

随分前のことだったような気もします。

 

昼と夜、同じ演目を見るというのはイスに座っているだけも結構疲れますが、キャストの違いを楽しんだり

昼とは別の部分を見たり、予想よりは集中して最後まで見ることができました(が、テナの酒場のシーンは辛かった)。

私は山口組、モウ山口祐一郎氏が立っているだけで「うっとり」で大満足。でも他は夜キャストの方がよかったです。

 

印象的な場面

「裁き The Trial ( Who am I )」で、別所さんは最後の24653を上げて歌っていました。東京公演でもCDでも

山口さんなので、上げて歌うってどういうこと?と、ピンとこなかったのですが、あー!これが別所歌唱!感激しました。

テレビドラマかゴチバトルで奢られ貧乏の姿しか知らないので、声の上がりっぷりに驚きました。

「対決 The Confrontation」 山口さんと鈴木さん(四季時代・芥川英司)が一緒に歌っている。ううう、涙。

お願いです、やりなおすことはできない・・・ね。ファントムとか。

ジャベールの歌い方や声は、鈴木さんの上品で軽やかな感じよりも今さんのねちっこい方が好き。

「ワン・デイ・モア」バルジャンが歌い出し、次々と歌が重なる1幕最後の場面。「クレイジーフォーユー」でも

赤い旗をふる+三角隊列で行進が出てきますねー。

「エピローグ」 私はミュージカルの話を見て感情高まり→涙を流す・・・ほどのめり込まず、どこかで一歩下がって

見ているのがほとんど。が、前回見た時、バルジャンの最期でこれほどまでに涙が出てくるのに自分自身でも驚きました。

この日も昼と夜、コゼットとマリウスが駆けつけるあたりでよよよと涙が。

 

「マリウス、少し休め」

マリウスが眠る場面。藤岡さんは、あお向けで自分の手を枕、片方の膝を立てる姿勢。土手や草原でよいしょ、と

昼寝するような格好です。岡田さんは横向き。膝をそろえてZの字に畳んで、体は客席側でぐーすか。

私は岡田マリウスの声が好きなので、できるだけ長く続けて欲しいです。

昼と夜でマリウスがすっごいおっちゃんになったなーとは感じなかったし。むしろ背が伸びて痩せて若くなった?と。

 

 

 昼公演の出演者

ジャン・バルジャン 山口祐一郎  
ジャベール 鈴木綜馬
エポニーヌ 坂本真綾  
ファンティーヌ 井料瑠美
コゼット 剱持たまき   
マリウス 藤岡正明
テナルディエ 佐藤正宏   
テナルディエの妻 森公美子  
アンジョルラス 岸祐二

 夜公演の出演者

ジャン・バルジャン 別所哲也  
ジャベール 今拓哉
エポニーヌ 新妻聖子  
ファンティーヌ シルビア・グラブ
コゼット 河野由佳   
マリウス 岡田浩暉
テナルディエ コング桑田   
テナルディエの妻 瀬戸内美八  
アンジョルラス 坂元健児

 昼・夜アンサンブル

グランテール  阿部裕
クールフェラック  齊藤裕加
ジョリ  Singo
コンブフェール  角川裕明
フイイ  中右貴久
レーグル  大須賀ひでき
バベ  若泉亮
ブリジョン  原 慎一郎
プルベール  山名 孝幸
モンパルナス  横沢 健司
クラクスー  小暮清貴
買入れ屋  桑原 麻希
マテロット  石川ちひろ
ファクトリーガール  鈴木智香子
ジベロット  史桜
マダム  荒木里佳
少年1  局田奈都子(昼) 村井麻友美(夜)
少年2  浦壁多恵
かつら屋  今泉りえ
リトルコゼット 福田夏未(昼) 藤井結夏(夜)
リトルエポニーヌ 藤井結夏(昼) 福田夏未(夜)
ガブローシュ 大久保祥太郎(昼) 局田奈都子(夜)

 

 

もう一度見たい・・・。次はどこにしよう。

 

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