劇団四季「クレイジー・フォー・ユー」

2005年11月30日(夜) 札幌市教育文化会館 S席 く列20番

 

ベラ・ザングラー、交代

この会場、スロープが超・なだらかなために、タップの足元が見えにくかったです。

先週よりも会場から「わっはっは」「おー!」など、舞台に対して笑いや拍手が起きていました。

交代したのは、ベラ・ザングラー役ただひとり。 「ぐははは」の笑い声はデビル風味?(夢から醒めた夢の)

酔っ払って、ボビーと鏡のように同じダンスはややゆっくりめ。 心を動かされたテスがチラッと降り返り出ていった時、

広瀬版→ガツポーズで、っうっしゃー!!気合い十分

光枝版→軽く、やった♪ 口笛を吹きだしそうな晴れやかな感じ

誰にダンスを習った?→友達から、の返答はすごい間があったけれど、大丈夫かね?→ええ、は早めでした。

今日のボビーとザングラーだと、体の幅から勘違いしようもないと思うけれど・・・年とか、見た目とか。

 

フォーダー夫妻

1幕の最後にやっと登場するこの夫婦。 ディナー、モーニングコール(4時)、クリーニング、朝食にクロワッサン

など、ランクに注文をつけていますが、各地を旅慣れているのに自分たちのスタイルを崩さないのね。

アイリーンみたいなお金持ちが高級ホテルと同じ感覚でサービスを求めるのはわかるけれど、

田舎の安宿、都会の感覚を捨てて、のんびり、だらけたらいいのに。それとも執筆のため、基本項目を試している? 

ランクの酒場・ホテル・レストラン、旅行記を書いているビル・オースティンも来た事があるのだろうか・・・。

2幕のラスト、パトリシアは明るい黄色の華やかなファッションですが、ダンナは探検スタイル。なぜー。

亭主改造計画で、リゾート風おしゃれファッションをコーディネートしてあげて!

 

デッドロックの男たちと、ザングラーフォーリーズ

ザングラー劇場の踊り子、全然わからん・・・。衣装とセリフで、テスとパッツィーはわかるものの、

黒い髪のオカッパ・シーラ以外はずらっと並んでも単独でも、全然わからないぞう。デッドロックの男たちは

セリフや歌、普段の暮らし(酒場だけですが)でキャラクターや位置付けが推理できるものの、踊り子さんは

裏の顔(?)が出る場面がなくて、わからん。 あの中の誰か「こんな何にもない田舎町、来たくなかったのに!」

と、内心実はイヤイヤ、横並びで参加している子がいたら、私は応援したくなるぞう。

ムース・サム・ミンゴ、の3人組は仲良さそうに楽しそうに、デッドロックの時をすごしていました。

休憩を挟んで2幕の最初「THE REAL AMERICON DOLK SONG 」が始まるのに私の心もドッキドキ。

もしも巻き戻しができるのなら何度でもこの部分を見たい! でもちょっと声量(気分高揚と勢い)が足りない気も?

前回に続いて、いや「ソング&ダンス2」に続いて、なぜか村中さんに目がいく。別に若くもイケメンでも

目立つ役でもなく、ハリーは酒場の奥のカウンターにいるだけなのに・・・。

 

キャスト

ボビー・チャイルド  加藤 敬二
ポリー・ベーカー  樋口 麻美
ランク・ホーキンス  牧野 公昭
アイリーン・ロス  末次 美沙緒
ベラ・ザングラー  光枝 明彦
エベレット・べーカー  武見 龍磨
ボビーの母  斉藤 昭子
テス  有永 美奈子
ユージーン・フォーダー  山口 博之
パトリシア・フォーダー  加藤 聖恵

ムース 川辺 将大
サム 岩城 雄太
ミンゴ 畠山 典之
ビリー 石野 喜一
パーキンス/カスタス 脇坂 真人
ジュニア 田中 廣臣
ピート  三宅 克典
ジミー  和泉沢 旭
ワイアット  関 与志雄
ハリー  村中 弘和

パッツィー  池末 絵己子
シーラ  姚 詠芝
ミッツィー  柴田桃子
スージー  伊東 恵
ルイーズ  大石 眞由
ベッツィー  市川友貴
マギー  東 裕美
ベラ  中嶋 美音
エレイン  須田 綾乃

 

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