劇団四季 「エビータ」 四季劇場・秋

  2005年3月10日 昼 S席(1階・11列20番) 

 

言感想

歌ばっかりです。歌の大洪水! 私はダンスメインよりも歌メインの作品が好きなので、主役の人々が

がんがん歌うのに大満足でした。 「キャッツ」ではなぜかすれ違いで会えない智恵さんの歌が滝のように聴けて。

エビータ役は裏で着替えては表で歌い、また着替えて歌い、大変。

セットは、「こういう仕掛けも作れるんだよ」と見せてくれてありがとう、でも無理に新しいのを作らなくても

前回ので十分ステキな装置だったのに。2幕の最初「カサ・ロサーダのバルコニーで」は前回の方がよかった!

ミストレス役の久居さん、「どうしたらー いいのでしょー」と、イーで音が上がる部分が気になりましたが

声質自体は実は気に入りました。歴代の、こういう役の抜擢には鼻にかかった甘い声のロリコン娘。が常なのに

とうとう好みが変わったのかしらー??? 声楽・オペラを勉強してきた人には曲の音域が低すぎるのかもね。

阿川さん、顔がちいさいっ。ゆーじさんも、燕尾服姿でずらっと貴族達が並ぶシーンは格好いい。

「桃次郎の冒険」でカードをくれた大徳さんを探しましたが、ブルーの子ども役以外はどこにいたのか・・・。

東京以外の1ヶ月公演は入りが厳しいかと思いますが、21世紀の「エビータ」の再演を希望します。

キャスト

エビータ 井上智恵   チェ 芝 清道
  ペロン 下村尊則   マガルディ 佐野正幸
  ミストレス 久居史子  
       
  男性アンサンブル
菊池 正
青山祐士
山口嘉三(劇団昴)
阿川建一郎
香川大輔
前田貞一郎
村澤智弘
岡崎克哉
笠嶋俊秀
那俄性 哲
谷本充弘
山田大介
遠藤敏彦
澤村明仁
小川善太郎
横山清崇
白倉一成
  女性アンサンブル
石塚智子
佐藤夏木
丸山れい
藤田晶子
荒木美保
岡本和子
クリスティン・ゼンダー
大徳朋子
望月秀美
柴田桃子
団 こと葉
秋本真結実
首藤萌美
大石眞由
有永美奈子
吉川サナエ
     

 

最後に。

私、マガルディは渋谷さんを期待していたのに・・・。最初の発表はシングルキャストだったのに・・・。

ルミエールにスカーに、足りない時にはあっちにホイこっちにホイ、まあ雲隠れ状態よりはいいけれど、キー。

誰にも交代させないくらいの完璧なマガルディ(と、ボスに思われる)だったら、こうはならないの?でも基準は?

佐野さん自体は濃くてカッコイイステキな伊達男でした。でも佐野さんが来るのなら、大統領にしてー。

 

★ちょっとつぶやき★

これが劇団四季初参加の吉川サナエさん、「エビータ」だけの出演で終わり?なの?

 

 

 

 

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