劇団四季の女優さん、佐藤匡子(さとうきょうこ)さんの出演をまとめました。
私の見た日のキャスト表、他の方の観劇日記、ラ・アルプ、パンフレットなどを参考にしましたが
正確に把握しきれません。キャスト表を持っている人はいつでも情報をお待ちしています。
![]()
93年春 札幌JRシアターの柿落とし「オペラ座の怪人」を上演するにあたって、札幌でオーディション開催
バレエダンサーとして合格
93年9月〜94年7月 札幌JRシアター 「オペラ座の怪人」アンサンブルでデビュー。 初期のころは会社に
勤めていたために、土日のみの出演
94年春 ニッセイ名作劇場「魔法をすてたマジョリン」アンサンブル出演 (アルプより)
94年8月 JRシアター 「夢から醒めた夢」アンサンブル
94年11月 JRシアター 「ウエストサイド物語」ジェット団のポーリン役
94年12月〜95年1月 JRシアター「アンデルセン」アンサンブル 札幌同期の高橋智子(マダム・ドーロ)、
小泉しづか、諏訪忍と共に北海道新聞などにも紹介されていた
95年2月〜3月 東京青山劇場 「アンデルセン」出演
95年3月〜7月 JRシアター 「クレイジー・フォー・ユー」 最初はベラ、後半からエレイン 千秋楽にも出演
宣伝のための特番で「私はさばさばした、男っぽい性格」と発言。
95年10月〜12月 JRシアター 「コーラスライン」 最初に落とされるダンサー、ピンクの衣装のロイス役
「キャッツ」と重なったため、短期の出演
96年1月10日(夜) 品川CATSシアター 「キャッツ」白ネコ・ヴィトリア役 (私の初キャッツ観劇だった)
95年10月にヴィクトリア役で「キャッツ」に初参加。品川は回数はそれほど出ず。
作品は95年1月から96年12月まで、2年のロングランを記録
96年4月〜5月 JRシアター 「ドリーミングSAPPORO」牛乳の精、水の精の2役で出演
水の智子・牛乳の匡子、二人が手を合わせて歌うシーンに見ているこっちがどきどき〜
96年秋 「クレイジー・フォー・ユー」全国公演 マギー役で出演
97年3月〜98年3月 JRシアター 「キャッツ」 ヴィクトリア、ジェミマ、タントミールの3役で出演
最初はジェミマ、中盤にヴィクトリア、タントミールにも。千秋楽はタントミールで出演
98年4月〜5月 大阪MBS劇場「アンデルセン」 バレリーナ役で出演
98年6月〜7月 大阪MBS劇場「ドリーミング」 アンサンブル役で出演
98年5月〜99年7月 赤坂ミュージカル劇場 「オペラ座の怪人」上演
98年10月21、22日私の観劇時に、アンサンブルで出演していた
98年7月〜99年5月 福岡シティ劇場 「キャッツ」 ヴィクトリアで出演
99年7月〜00年11月 名古屋ミュージカル劇場 「キャッツ」 初日から ヴィクトリアにて長期出演
特番「キャッツ2000」にて、「最初の観劇で、握手したのがヴィクトリアだった」と。
99年11月24日、25日私の観劇時に、ヴィクトリアで出演
00年9月23日の観劇時にも、ヴィクトリア役で出演
2000年3月1日〜4月9日 東京・四季劇場(春)「ライオンキング」アンサンブル12枠にて出演
「ライオンキング」通によると、2幕「愛を感じて」での、3組のダンサーのうちの中央の
床で踊るペアだとか。 12枠はナラのお母さん(役名=サラフィナ)でもある
2001年1月3日〜2月4日 東京・四季劇場(春)「ライオンキング」アンサンブル12枠
名古屋CATSのロングランを支えた一人なのに千秋楽の当日は東京LKに出演中って。
2001年4月30日〜7月21日 仙台 宮城県民会館「オペラ座の怪人」 女性ダンサー2
久しぶりの「オペラ座の怪人」公演 北海道俳優は他に石田美樹子、畠山典之、港幸樹、と4人が出演した
2001年8月11日〜10月8日 広島 広島郵便貯金ホール「オペラ座の怪人」 女性ダンサー2
2001年10月31日〜12月9日 静岡 静岡市民文化会館「オペラ座の怪人」 女性ダンサー2
以上、中都市公演を確認できる範囲ではフル出演。広島公演時、ライブラリコメントに「日焼けして真っ黒」と。
2002年1月1日〜7月14日 京都劇場「オペラ座の怪人」 女性ダンサー2、ダンサー4
2002年7月17日〜11月17日 大阪MBS劇場「キャッツ」 ヴィクトリア
「秋になって涼しくなり、舞台での汗の量が減るかな!?と思っていましたが・・・そんな事は
ありませんでした。今日もいっぱい汗をかいています!」 (俳優ライブラリコメントより)
2003年2月9日〜3月2日 新名古屋ミュージカル劇場「アンデルセン」 外国の王女、他
「久し振りに【人間の大人】の役です!ふふっ。」 (ライブラリのコメントより)
2003年5月10、11、17、18日 東京、大阪NHKホール「青い鳥」 水の精 7年ぶりの同役
この舞台は、NHN教育テレビで同年9月と11月(再放送)に放送されました。
2003年7月16日〜8月24日 「青い鳥」全国公演 水の精、牛乳の精
2003年10月4日〜12月21日 「アンデルセン」全国公演 外国の王女、他
2003年12月23日〜2004年2月8日 「キャッツ」宮城県民会館 ヴィクトリア
「アンデルセン」長崎の公演から中1日で仙台に移動とは・・・すごいよ、四季。
2004年3月10日〜3月28日 「アンデルセン」四季劇場(秋) 外国の王女、他。 初の秋劇場の舞台。
2004年6月23日〜7月19日 「ライオンキング」四季劇場(春) 女性ダンサー12 3年ぶり3度目のサラフィナ役の出演。
2004年9月12日〜05年1月10日 「南十字星」四季劇場(秋) 全公演アンサンブル出演。
(アルプ10月、11月号にインドネシアの踊り子の写真掲載あり) ダンスキャプテンだったそうです。
「南十字星」東京公演をもって、四季を退団されました。
次の機会に見ればいいかな、と、のんびり構えていたら(涙)。 内容がアレでも行くべきだった。
途中でキャスト交代があるため、公演日程の全てに出演し続けた意味ではありません。
95年大阪、95〜96年日生、96〜97年福岡、97〜98年名古屋の「オペラ座の怪人」では、
パンフレットに名前はあるものの、出演が確認できず。多分、出てないのでは?
![]()
札幌での上演当時、歌も歌う、ジェミマ、タントミールも演じたが、福岡・名古屋ではヴィクトリアの第一
キャストのような扱いで長期に渡って出演。 地元の人にも「白いネコを踊っている人」として、定着しているの
ではないだろうか? 赤坂ファントム、名古屋CATSとも、何ヶ月も前から計画をして、偶然、匡子さんの出演の
時に当たったのだが、運命を感じている。(勝手にネ)
彼女のヴィクトリアはきれいで伸びやかで、他の猫と一緒になって騒がない、プライドの高い猫。新バージョンでは
タガーのナンバーでも踊るが、札幌までの旧バージョンでは、ヴィクトリアは遠くからバカ騒ぎを冷めた目で
見ている性格だった。こっちの方がよかったのにーーー。
匡子さんヴィクトリアの特徴は、ラストのカーテンコールで一人ずつ(一匹?)登場する時に、くるっと、前方に
倒立回転をするところ。大阪公演で別の俳優さんは、くるっをしてないので、さびしかった・・・。
1993年に札幌にJRシアターが出来、ロングランを支えるために地元の俳優をオーディションで募集しました。
あの時は結構大量に入ったものの、段々と抜けていき、10年後に残ったのは匡子さんだけに。
93年札幌同期では同じくバレエの諏訪忍さんも、私としては応援していたけれど98年で退団し、現在は
池袋ダンスセンターの講師として在籍しているらしいです。表舞台は去ったけど、まだ踊っているのがわかって
ちょっと安心。高橋智子さんも名古屋の「キャッツ」の舞台を最後に退団、現在福岡にてバレエ講師。
小泉しづかさんも長く(11年)四季にいて、現在は札幌でバレエの指導・公演をしています。
93年のJRシアター開場記念のオーディションを受けた中には、S&Dで話題の坂田加奈子さんも。
北海道新聞と、アルプ2001年5月号に紹介されていた文章を付き合わせると、93年当時、高校2年生。
浅利慶太御大から「高校は卒業した方がいいのでは」と言われ、翌94年に改めてオーディションを受け、合格。
95年4月研究所に入所ということになります。