劇団四季 「オペラ座の怪人」 電通四季劇場・海

2006年5月3日 昼 A席(1階・11列3番) 

 

前回のC席(2Fの最後列)から比べると、もの凄い近い。12列目からが階段状の段差なのでもう1列後ろを

選べば更に視界も良好だったかも。湖の隠れ家、鏡の中の花嫁が少しの間見えないくらいで他は問題ありません。

 

村ファントム 

歌声がステキ。仙台以来の久しぶりの村さん。

今まで、背が・足の長さが・幅が、お父さん、などと失礼ながら思っていましたが今回は全く気にならなかったです。

背が伸びたわけではなく、クリスティーヌとの身長差もあまりないのに、エンジェルオブミュージックの姿について

何も思わず、重い雰囲気と歌声に浸かってきました。1幕ラスト♪愛を与えた・・・の天使像の照明が暗すぎて

何がそこにいるのか、目ではわかりませんでした。雰囲気はよかったけれど、あんなに暗いものなのかな?

西クリスティーヌ

訛りは・・・セリフになると若干気になるものの、マコ役の花田えりかサンよりずっといい。歌もええ。

2幕、ラウルが格子の向こうに見えた時にはあまり動かず。ラウルが入ってきてハグ→再び閉じた時も動じず。

逃げ道断たれたというのに、ラウルも水門に駆けよって揺らしたり下の隙間を探すようなそぶりもなくて舞台の

前の方に固まっていました。事前の打ち合わせであまり動かないようにしたのかな?

いつかは忘れましたが、♪ようこそおいでを〜とファントムが歌い出すまでずーっとガタガタ格子を揺らして突破口

探していたカップルがいました。ラウル後ろ後ろ。

♪憎しみの涙今・・・ 2幕のクライマックス、ベールを丁寧に両手でぽとっと床に落としたというか置いたのが

印象的でした。ベール(花嫁姿、この状況に追い込んだ人、自分の気持ち)にさようなら、もう決めたからね、

という感じ。今までのクリス、こんなものっ!と強気で外してぽいっと捨てる、力なく手からするっと落ちる、

突き飛ばされたはずみで取れちゃった、というのが多かったと記憶しています。

北澤ラウル

初めての生・北澤さん。「ライオンキング」はアンサンブルでも出演時にあたったことなく、やっとやっとです。

あっらー、男前、いいんでないの!(北海道弁) 顔も歌もいいし、子爵ファッションも似合ってて。

ライオン縛りはもうイヤだ、小劇団系の芝居がやりたい→退団、なんてならないでよかった・・・。

 

キャスト

オペラ座の怪人      村俊英      
クリスティーヌ・ダーエ  西珠美     
ラウル・シャニュイ子爵  北澤裕輔      
カルロッタ・ジュディチェルリ   種子島美樹      
メグ・ジリー      荒井香織   
マダム・ジリー     戸田愛子      
ムッシュー・アンドレ  寺田真実      
ムッシュー・フィルマン 小泉正紀      
ウバルト・ピアンジ   藏田雅之    
ムッシュー・レイエ   喜納兼徳
ムッシュー・ルフェーブル 林 和男    
ジョセフ・ブケー    岡 智

(男性アンサンブル)
九條マーティン      
増田守人               
見付祐一      
田中勝明      
佐藤圭一    
齊藤 翔      
小倉佑樹

(女性アンサンブル)
華山ソナ      
長谷川美和      
ちな      
阿賀佐一恵      
劉 微      
黒田あきつ      
森田かおり      
小川美緒      
今在家祐子      
石野寛子      
町塚明子      
戸田真美


 

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