地球のありのままの思いの結晶。純粋な愛の塊。
ご自分のおからだを切りわけてまで
素晴らしい教材をあたえてくださったこと
神の大いなる慈悲に深く感謝。

◆うるほしき わきいづおもひ ほたるいし
フローライト【蛍石】はハートの洗濯屋さん。心の底にとどこおっている沈殿物をやさしく溶かし、魂の愛、叡智がわき水のように流れくる。まさに水のみそぎの石。石によって泉のようだったり深海のようだったり個性いろいろ。でも基本はやっぱり水。日本名は火足る(ほたる)だけど。
お気に入りのすきとおった緑の4.5cm玉は、特に胸に働きかけ、せつないようないとしい想いがわきあがってきて、それがさらにセクシャリティー(天国的な恍惚感)へと高められていく感覚。もう一個の緑・青・紫・透明の帯状構造の4cm玉は全身のエネルギーのとどこおりを溶かすみそぎの石。

◆みたまゆら そらにしばしの さとがへり
カルサイト【方解石】って、ゴールド・イエロー・オレンジの黄系統は「あ〜、高波動だな〜」ってぐらいで、特に思うところはないのですが、ブルーとピンクにはすごく共鳴します。ブルーとピンクはカルサイト属のなかでも不透明で、空の色のような淡いブルーグレーと、ベビーピンクといった感じの淡いピンクの石。この二色はとなりあわせておくのも好きなくみあわせです。
ブルーカルサイトは魂のゆりかご。やさしい大きなものに、いつも見守られ、いだかれているような安心感。魂のふるさとという感じでもある。空とか、宙のイメージ。しかしただやさしいだけでなく、なにもかも知っているのです。あなたの経験してきたすべての苦しみも、悲しみも。肉体的な存在に対する深い理解。やさしい澄んだまなざしでただ見つめ、大きな空のように包み込んで、すべてを溶かしてくれる。
ピンクカルサイトは愛、まさに愛。同じピンクのローズクォーツとはまたちょっとちがった非常に高周波の愛という印象を受けます。ローズクォーツは、ありのままの自分を受け入れてくれる石・自己愛をそだててくれる“おかあさん”のような石なのですが、ピンクカルサイトはすでに自分のなかにある愛を、地球上のすべての生き物たちへの愛へと発展させていくような、もとめる愛から、いつくしみそだてる愛への成長を感じさせる石です。言うなれば、神の愛でしょうか。繊細すぎて気づきにくい、ともすればあたりまえのように搾取され、かえりみられることもなく捨ておかれるもの。しかしたしかにそこにある・無条件にあたえられている愛。

◆きらきらと こころあらはる みづのこけ
水晶はそれぞれ個体差がおおきく、一概にはいえないのですが、ブラジル産の一般的な透明水晶は、雪どけ水のような純粋でキラキラしたきれいな光をたたえているものが多いような気がします。浄化、清浄、無垢、純粋というキーワードがうかびます。本当に自分らしい自分、自己の原点、自分の本質をおしえてくれる。純粋な愛と純粋な光。ここ、ここだよ、いつもここに、忘れないでねと。水晶はヒマラヤがパワフルだといわれていて人気だけど、わたしはヒマラヤはなぜかあまりピンとこない。
ヒマラヤ水晶でいまんとこ共鳴してくれるのは、手のひらサイズのちいさめのレーザー。ヒマラヤらしく固く結晶していて、つららみたいにつるぴかにすきとおっていて、みるからにしゃきーん!とした印象。心の中に鬱結したもやもやを、そのシャープな光で一掃してくれるような、剣のような石。フローライトのように水に流してくれる感じじゃなくて、正しい理解をうながしてくれる。もやもやを理解することによって分解し消化(昇華)する。ストレスが多いときにたのもしい味方です。それ以外のときはあまり反応しません。必殺仕事人とでもいった感じでしょうか。

◆あこやぬる つきのしづくの おくるみで
ムーンストーン【月長石】は、深いかなしみにとらわれているときに、月のしずくのようなまろやかな光で癒してくれます。ふしぎな乳化作用みたいに、かなしみのもとをそっとくるんでいたみをやわらげてくれる。略奪と虐待の歴史であった人類史、その細胞レベルにきざみこまれた太古の記憶による女性性の深い傷によく効くような気がします。やさしいやさしい月の女神様印のきずぐすりの石。
マザー・オブ・パール(白蝶貝などの真珠母貝)でもおなじような感覚を受けました。真珠のできかたを考えてみてもなるほどですね。
最近、これは!と思うアメジスト・エレスチャルとの出会いがありました。はじめてのエレスチャル。ああ、これがあの「天使からの贈りもの」といわれるエレスチャルかと感動してます。エレスチャルなのにみずみずしく、優雅ともいえる神々しさをたたえていて、いつまで見つめていてもあきません。お父さんのクリスタルとなんとなくセットみたいな感じもするんです。だから惹かれたんでしょうね。またアメジスト全般って、とても思慮深くいたわるような【乱れを整える】という性質の波動をもっている気がして、好きなんです。波紋のない静かな水面のイメージ。瞑想向きの石です。あのむらさき色にも惹かれます。わたしの誕生日の石でもあります。
このクリスタル固有についていえば、原初の海、母胎、まさに聖母さまのイメージ。いつくしみ深く繊細な波動が、魂の深いレベルにはたらきかけ、だきしめながら、ゆりおこす。一度赤ちゃんにもどって、リセットして、やさしい母のむねにいだかれながら、あたらしく生まれ変わる・・というか、本来の自分へもどっていく。しかし同時にいちばん深い奥底にしまいこんだ魂の古傷がうきぼりにされるようでもあります。やっとその傷を癒す段階がやってきたということなのかもしれません。最近この石をひまさえあればにぎっている。わたしのなかのまだ癒されていない(癒されることをも拒否しているような)しぶといインナーちゃん【命名:にかわちゃん】が必要としているのでしょうね。お父さんのクリスタルはもっと力強くて、セクシャリティーにはたらきかける部分が大なので、ちびちゃん用にはやはりこちら、聖母さまのクリスタルです。
