格付け(番付)


幕内

横綱

力士の最高位。 大関が横綱にふさわしい成績を残した時に相撲協会が「横綱審議委員会」に諮問し、理事会で決定する。 横綱には降格制度はない。

大関

特に優秀であると認められた力士に与えられる地位。 理事会で決定される。

関脇・小結(三役)

三役とは、「関脇」「小結」の地位にある 役付き力士のことを差す。

前頭

横綱,大関,三役以外の幕内力士をいう。



十両(十枚目)

「幕内」「十両」を「関取」という。本場所の取組は15日間。
土俵入りの披露があり化粧回しをつける。取組の時は大銀杏を結う。稽古回しは白色。



幕下



三段目



序二段



序ノ口

新弟子検査に合格し、「力士」として認められると 「新序」(新しい序の口)として相撲界に入る。 「幕下付け出し」という例外もある。

幕下以下の本場所の取組は、7日間。稽古回しは黒色。

 力士の着物
格付けの区別の仕方

序ノ口・序二段
夏は浴衣・冬はウールの一重の着物
ベンベルグの帯・素足で下駄を履く


三段目
羽織の着用が許される・素足で雪駄を履く

幕下
博多帯を締めることが許される
冬は足袋に雪駄・コートやマフラーも許される


関取(幕内・十両)
正装は紋付き袴