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「2002年ヨーロッパオートルート」


4月12日(金):日本出発&シャモニ着

 自宅を出発。朝から雨が降っていました。なので乗り継ぎ駅までタクシーで行くことにした。でも道が渋滞している。予定の電車に乗り遅れるのではとハ ラハラだ。タクシー代 2100円 なり。いきなり痛い出費だ。
 9時半ころ成田空港着。集合場所にはまだだれもいなかったので、まずは両替を行う。ユーロとスイスフラン、それぞれ5万円分づつ買う。両替所はあさひ銀 行。カウンターにミッフィーがいて、両替用の封筒もミッフィー。(*^ ^*)

 1スイスフラン=82.54円
 1ユーロ=121.39円

 集合場所にもどると、林さんと米倉さんがいた。さっそくエールフランスカウンターでチェックインを行う。エールフランスはJALと提携しているので JAL のマイルカウントをお願いしたが、「格安チケットはだめです」 と断られてしまった。
 荷物とスキーを渡すとカウンターのお姉さんが林さんに、「釣りです か と」 言う。う〜〜ん、林さん、ポケットの多いベストに釣り人のような帽子をかぶっているけど、でもこのスキー板はどうみても釣り竿にしては大きすぎるでしょ!  (^_^;)
 あとは2時間、することなし。どうして国際線は2 時間も前にチャックインしなくてはいけないのだろうか。
 米倉さん、ここで海外旅行保険へ加入。いわゆるパックではなく、あれこれ細かく注文をする。ちょっとうるさいお客さんだったかもしれない。
 ロビーでなにやら無料抽選会を行っていた。アメリカンエクスプレスカードの勧誘だ。今日入会しても今回の旅行には使用できないのだからこんなと ころで入会なんかしないよ〜〜〜、と思っていたら、林さんと米倉さん、机の前に座って申込書書いてる。。。あちゃ〜〜〜。こんなところで入らなくてもいい のに。そして米倉さん、抽選で卓上ワールド時計なんて当てちゃった。そんなものいまもらってどうするの?荷物になるだけ!

 出国審査と手荷物検査に向かう。手荷物検査でX線チェックにひっかかってしまった。荷物の中身をみせなさいと言う。そして近くにいた警察官が寄って来て パス ポートみせてくださいと。どうやらデジカメ用に入れていた乾電池6個がひっかかったようだ。で、問題なくパス。ふう。
 あとは搭乗口近くの軽食店で軽い食事をして飛行機を待つ。
 12時25分、飛行機は成田空港を離陸。

 米倉さんの手元ライトが故障でつかず。ありゃりゃん。
 まずは、飲み物が配られる。林さん、いきなりワインを頼む。しばらくして食前の飲み物のオーダ。林さん、いっぺんに赤と白の2本のワインをオーダ。シュ チワードの方、 ちょっと怪訝な顔。
 食事は、、なんだったっけ? まあまあおいしかった。トイレに行こうとして林さんの上をまたごうとしたとき、林さんのワインをこぼしてしまって、みちお の靴下とズボ ンが赤く染まってしまった。
 映画は、ウォーターボーイズという日本の映画。高校の男子生徒が文化祭に向けてシンクロナイズドスイミングを行う喜劇。おもしろかった。

 12時間以上飛んで、時差7時間、現地時間17時40分、フランスのシャルルドゴール空港に着陸した。長かった。。。。
 天候は晴れ。まずは入国審査を受ける。このとき入国調査票なるものが必要。本当は飛行機内で配られるらしいが今回の飛行機は積み忘れたらしい。 で、同じ飛行機に乗っていたどこかの旅行添乗員、たまたま米倉さんが以前一緒になったことのある方ということで、その方が入国審査官に事情を話してくれ た。フランス語で審査官に事情を話してくれる。審査官、僕たちに向かって、寝てたんだろう、というしぐさ。(^_^;) でもまあ、なにも書かず、無事通 してくれた。
 そしてまた手荷物検査。またまた荷物の中身をみせろと言われてしまった。
 搭乗口で飛行機を待って外をみていると、ちいさなトラックが。あれ? なぜか僕のスキー板だけが載っている。はてはて?

パリ/シャルルドゴール空港

 18時30分発の予定が30分ほど遅れて、ジュネーブ行きの飛行機が離陸した。食事は出なかった。約1時間ほどで、スイスのジュネーブ空港へ着いた。
 ジュネーブ空港に着いたのは20時をまわっている。もう暗い。まず米倉さんは両替。自動の両替機があってこの方が手数料が安いとのこと。
 空港の外のタクシー乗り場へ。タクシーが並んでいる先頭ではなく途中に止まっていたタクシーに声かけてしまう。だってスキーキャリア積んでいたか ら。初めは前の方のタクシーへ行けというようなことを言っていたが、乗せてくれた。英語があまりわからない模様。かなりのおじいいちゃん。車は ホンダ。乗るといきなりスキーと荷物の代金をタクシーメーターに入力。むむむ。。。
 タクシーは高速にのり、、、あれ? 高速降りちゃった。そして入ったのはガソリンスタンド。セルフサービスのスタンドなのでおじいいちゃん自分で入れる のだけれど、よそ見しながらコック握りっぱなしにするもんだから、ガソリンが口からあふれてしまった。。おいおい。。。
 高速にもどりしばらく走るとスイスとフランスの国境だ。一応ゲートらしきものがあってそこになにやら建物が建っている。他の車はそのままスイスイと通り 抜けるのに、 我等がタクシーはなぜか止まって、でタクシーを出て建物の中へ。ん? 中にいた担当官が、なにか金を払えという。通行税?? なぜ僕たちだけ?? どうや ら旅行者税というのがかかるらし い。11ユーロ。他の車はスイスイ通り抜けているのになぁ。どうやらタクシー運転手の義務だとか。
 あとは暗い夜道を一路、シャモニへ。約2時間。シャモニ(Chamonix) の駅に着いた。タクシー代 370スイスフラン。

 駅までステファンが迎えにきてくれた。借りたアパートまで徒歩3分。近い。6階建ての6階 (エレベータ表示は5フロアー) にその部屋はあった。 ベット2つの寝室、8畳くらいのリビング、キッチン、トイレ、フロ。ちょっと狭いけど、よい部屋だ。

 外に出てレストランで夕食をとることにする。まずはワインで乾杯!! スパゲティを食べた。

 長い一日だった〜〜〜!!!
 林さん、米長さんは、寝室のベッドへ。
 みちおとステファンは簡易ベッドを組み立ててリビングで寝た。

 おやすみなさい。


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