| 12月25日(土):成田からバンクーバ経由カルガリーへ。キャンモア泊。 15時、成田に着いた。島津さんと合流。さっそく搭乗手続を行なう。JALのカウンターでは係のお姉さんがサンタの帽子をかぶっている。世の中、クリス マスなのだ。 重量超過をとられてしまったニュージーランドのときと同じくらいの荷物の重さなのだが、重量超過をとられることもなく無事、搭乗手続を完了した。 両替所にて円3万円をカナダドルに両替する。1カナダドル=約90円だ。昔カナダへ行ったときは、1カナダドルが80円程度だったのになぁ。。。。 搭乗まであと3時間近くもある。島津さんはそのまま搭乗口へ。みちおはあたりをぶらぶらすることにする。本屋に入り雑誌を購入。 ![]() 搭乗口 18時ちょっと前、バンクーバ行きJL18便、搭乗。機内にクリスマスリースが飾られてる。世の中、クリスマスなのだ。 今回の席は事前予約で2階の窓側となった。2階の窓側には、窓の下に小物入れがある。これは便利だ。雑誌やウェストポーチやジャケットなどちょっとした ものを入れられる。これからは必ずこの席を予約するようにしよう。 18時少し過ぎ、定刻より若干遅れて離陸。窓の外はすでに真っ暗だ。 まずは飲み物のオーダ。JAL特製のゆずジュースを頼む。おいしい。 19時30分すぎ、夕食だ。ビーフシチューか豚肉が選べる。ビーフシチューをオーダーする。おいしい。トレイのビーフシチューの皿を置く部分には鉄板が ひかれている。はじめて見た。保温をよくするためだろうか。 飲み物は白ワインをお願いした。おいしい。デザートにはプリンがついていた。プリンの上にはクリスマスの飾りがちょこっとのっていてクリスマスを演出し ている。 食後、水(エビアン)のペットボトルが配られた。飛行機で水のペットボトルが配られたのははじめての経験だが、なかなかよい。乾燥した機内はよく喉が乾 くが、これならわざわざスッチーさんにお願いする必要がない。 カナダの入国カードが配られ記入する。アメリカやニュージーランドに比べて設問が少なく記入が簡単だ。宿泊先を書く欄もない。 ![]() ワイン&エビアン ![]() 夕食。ビーフシチュー。 今回の搭乗機は、747-400、ジャンボジェットだ。全座席に液晶TVとMagicというコントローラがついている。これにより数chの映画、数ch の音楽、そして簡単なゲームが楽しめる。 映画は数本が常に流しっぱなし。なので好きな時間に見ることができるのだが、タイミングをあやまると途中からみてしまうことになる。 ゲームは、インベーダ風ゲームやテトリス風ゲームができるのだが、スピードが遅く、全然おもしろくない。ソニーのPSPくらい置けばいいのに、ってそれ は無理か。 ![]() コントローラ 今回、ソニー製のノイズキャンセリングイヤホン「MDR-NC11A」を持ってきた。これは、マイクで周辺のノイズをひろって、その逆相の音を加えるこ とによって外部のノイズを消去するというイヤホンだ。 さっそく、使ってみる。飛行機のプラグへ接続できる変換アダプタがついている。飛行機の中の ごぉ〜〜〜 という、エンジン音+空調音が、イヤホンを着 け るだけで耳栓効果である程度小さくなる。さらにノイズキャンセルのスイッチをオンすると、、、 おおお〜〜!!!! ノイズが劇的に小さくなる! 4分 の1から5分の1くらい小さくなったように感じる。なので音楽がクリアに聞こえる。音楽の音量を小さめにすることができる。飛行機内で配られる簡易ヘッド ホンに比較して、全然快適! このイヤホン、電車程度では効果がいまいちだったが、航空機内では効果バツグン!!! おすすめだ! なお、音楽等を聞かないときでもこれをしていれば ノイズを消してくれる。みちお、航空機内ではずっとつけっぱなし。映画を見たり、音楽を聞いたり、そしてこれをずっと着けながら寝たり。なお、単4電池1 本が電源だが、往き帰り両方、合計20時間以上使いっぱなしでも、まだ電池交換の必要がなかった。 成田からカナダのバンクーバまでは約9時間の旅。しかし成田とバンクーバの間の時差はマイナス17時間もある。25日の夕方に成田を出発したのに、25 日の午前中にバンクーバに着くのだ。不思議。過去にタイムトラベルだ。 現地時間25日午前8時ころ、朝食。カスタードピーチデニッシュ、ハム、ポテト、ヨーグルト、など。おいしい。 ![]() 朝食。カスタードピーチデニッシュ。 外は真っ白、雲の中だ。映画 「コラテラル」 を見る。トムクルーズ主演。殺し屋がタクシーに乗ってあちこち移動しながら殺人を繰り返すという内容。いまい ちおもしろくない。 9時すぎ、飛行機は雲の中を降りていく。9時20分すぎ、映画がまだ完全には終わらないうちにバンクーバに無事、着陸。 天気は雨。25日の夕方に成田を出たのに、不思議なことに、いま25日の午前中だ。タイムワープ? そう、そして2度目のクリスマスだ。空港内はあちこちがクリスマスの飾りで飾られている。 ![]() カウンターにいたサンタさん イミグレーション(入国)審査を受けてから、荷物を一旦受け取る。空港内を5分ほど歩いてドメスティック(国内線)へ。エアカナダへチェックイン。11 時発の予定が大幅に遅れる。12時すぎ、AC208便カルガリー行き、エアバスA319は離陸した。 約1時間のフライト。バンクーバーからカルガリーへ移ると、国内移動だが+1時間の時差がある。 14時、カルガリー着。 AVISにてレンタカーを借りる。予約はしていなかった。後ろに荷物をたくさん積めるミニバンタイプは出払っていて借りれなかった。しかたがなく普通乗 用車セダンタイプを借りる。2人ならこれで充分だろう。 「山へ行くがタイヤは大丈夫か」 と聞くと、全天候型タイヤだという。 保険はいろいろありカバーが広いほどお金が高くなるが、全てをカバーする保険をお願いした。 駐車場へ行ってみると、とても大きく高級なセダンだった。スキーキャリアなしでもスキー板を後部座席に無理やり載せることができた。 ![]() 借りたレンタカー 空港を出て、Trans CANADA Highway1号線を西へ向かう。カナダは日本とは逆の右側通行だ。 道は悪くない。 カルガリー市内のモーテルを捜すが、ちょっと郊外にでたら一面の荒野でモーテルは全然なくなってしまった。戻るのもめんどくさいのでそのまま車を走らせ る。 1時間半ほどでキャンモアまで来てしまった。ここは数年前にも登山で来たことがある。Highwayを降りてモーテルを捜す。Best Westernホテル発見。ちょっと高いが名前の知っているホテルはやはり安心だ。チェックイン。ツインの部屋で1泊140ドル。 韓国系らしきオーナーが実に親しげに丁寧に案内をしてくれる。Hot tab(水着着用の湯船)も案内してくれた。 「水着着用で入るのですか?」 と、おバカな質問をしてしまった。Hot tab は水着着用で入るのが常識だ。オーナーに苦笑いをされてしまう。 し、し、しまった! 水着を持ってくるのを忘れた。 夕食はホテル内のレストラン。薄暗く高級感漂う。ここもあちこちにクリスマスの装飾がされている。高さ2m以上の大きなクリスマスツリーも飾られてい る。ウェイトレスさんにクリスマスツリーの横の席に案内された。テーブルのキャンドルに火が灯された。男2人のクリスマスディナー。はぁ。。 みちおはラム肉をオーダー。ビール、ワインもおいしい。 ![]() クリスマスディナー ![]() カナディアンビール ![]() パンプキンスープ ![]() クリスマスディナー ![]() デザート 夜、TVではインド洋の津波のニュースが流れていた。かなり大きなツナミらしい。津波は英語でも「TSUNAMI」だ。 明日はロジャースパスへの長旅だ。おやすみなさい。 |
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