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記:2004年11月20日
更新:2005年11月06日 2004年10月10日から11日にかけて、奥多摩で開催された日本山岳耐久レース(長
谷川恒夫カップ) に参加しました。日本山岳耐久レースとは、奥多摩の山の中、約72kmを24時間以内に走る過酷な山岳レースです。去
年に引き続き、2回目の参加です。昨年は16時間9分で完走しました。今年はどうなることやら。。。
去年の報告....第11 回日本山岳耐久レースチャレンジ記 目次 北丹沢山岳耐久と富士登山レースと試走 2004年10月10日(日):山岳耐久レース当日! 会場へ スタート! (0 km、標高170m) 第一関門浅間峠 (22.66 km)、そして三頭山 (1527m)へ 第二関門月夜見駐車場 (42.09 km)、そして御前山 (1405m)、大岳山 (1266m)へ 第三関門長尾平 (58.00 km)、そして日の出山 (902m)へ 金比羅尾根、そしてゴ−ル (71.50 km)へ! 後日..... 記録 みちおの記録 みちおの持ち物リスト 第12回日本山岳耐久レース関連のホームページ 最後の最後に 北丹沢山岳耐久と富士登山レースと試走 2004年7月4日、北丹沢12時間山岳耐久レースに参加した。とても暑い中での大会、すっごくつらかった。もう山岳耐久レースなんて。。。と思いなが らも、日本山岳耐久レース、〆切ぎりぎりに悩みつつも申し込んでしまった。 2004年7月北丹沢12時間山岳耐久レース 参加記 2004年7月23日、富士登山競走に参加した。8合目関門にて関門時間を2分の差で閉鎖されてしまう。くやしい。。。 ところがそのくやしさをバネにすることなく、練習不足のまま、日々が経過する。 2004 年7月富士登山競走参加記 そして8月、ニュージーランドへ山スキーへ行った。そんなに厳しい登山ではなかったし、また山小屋停滞が多かったので、山岳耐久のトレーニングにはなら なかっただろう。 2004年8 月ニュージーランドタスマン氷河 その後、練習不足のまま、日々が経過する。あせってきた大会2週間前、天気は雨なのだが奥多摩へ試走へ向かう。武蔵五日市駅からすぐに行けるところとい うことで、金比羅尾根を登って日の出山に登頂、そして、その金比羅尾根を下ることにする。 雨の降る中、金比羅尾根を、ひとり、淡々と登って行った。急なのぼりではないが、とにかく長い。日の出山まで距離約10km 、標高差約730mだ。実際の大会では、この道はゴールへの下り道となる。練習のため下ってくる方々と、何名かすれ違う。 「こんにちわ。」 「こんにちわ。あれ?逆に登っているのですか?」 「はい。。。。」 日の出山山頂に無事到着。山頂のあずまやに10名以上の団体さんがいた。普通の登山で登っているグループだ。山岳耐久レースの練習のために走っていると いうと、驚かれてしまった。 あずまやで休んでいると、女性2名、男性1名の3人組グループが御岳山方面からやってきた。やはり山岳耐久の練習だ。山岳耐久について、いろいろお話を する。話をしていると、そこにひげをはやしたおじさんがやってきた。その方も山岳耐久の練習だ。話を聞くと、なんと今年で10回目の参加とのこと。すご い。。。 日の出山山頂からは、つるつる温泉へ下りたいのを我慢して、金比羅尾根を下っていく。雨の中の登山道、淡々と走って下る。まったく順調に1時間30分ほ どで下ってしまった。本番もこんなに順 調に下れるといいのだが。。。。。 2004年10月10日(日):山岳耐久レース当日 会場へ 開催前日の10月9日の夜、関東を猛烈な台風が襲った。しかし、10日未明には台風は東北へ抜ける。 開催当日10日朝。天気は曇り。電車で武蔵五日市へ向かう。駅からあるいて10分、会場へ到着。まずは更衣室へ向かう。更衣室である中学校体育館は、す でにいっぱいだ。ということで、もうひとつの更衣室である隣の小学校の体育館へ向かう。 小学校の体育館も人が多い。あれ? あの方では? メールで山岳耐久の話をやりとりしたAさんがいた。はじめまして。隣にすわらせてもらった。Aさんは 今回が初参加。お友達3人といっしょだ。 走る準備を整え、荷物チェックを受けに行く。チェック、問題なしだ。ゼッケン、参加賞等を受け取る。 そこで、ばったり、試走のときに日の出山山頂で出会った3人組に出会う。 ![]() 参加賞の布バッグ 15分ほど前にスタート地点の中学校校庭に出る。すでに人でいっぱいだ。 今回、わずか1週間前に、ラン用タイツCW−Xを購入してしまった。なんと1万5千円だ!! 高いよなぁ。試走しなくちゃと思いつつ、でも天候の悪い日 が続き、まったくのぶっつけ本番! こんなことでいいのだろうか。 CW−Xのメーカーの方がやってきて、CW−Xを履いている方ということで、写真を撮られた。HPに掲載されるらしい。 スタート! (0 km、標高170m) スタート前に、「がんばろ〜」 を三唱する。あれ?去年はこんなことしたっけ? 午後1時スタート。天気は曇り。今年は去年よりもスタートがスムーズな気がする。停まることなくスタートできた。 しばらくはアスファルトを走る。道が狭くなると大混雑だ。抜くことができない。 あれ? 左足の小指の付け根の下が痛い。なんだろう。。。痛みは小さいのだが、以後、この痛みを抱えながら走ることになってしまった。無意識にかばって しまうのか、しばらくして右足が重くなってしまった。ありゃりゃん。。。。 登山道に入る前に神社でお参りする。完走できますように。。。。 去年は登山道に入るところで大渋滞だった。しかし今年はスムーズだ。去年は登山道に入って50m先に道が若干崩落している部分があった。それが渋滞の原 因だったのかもしれない。今年はそれがないのでスムーズなのだろう。 今年は座り込みはやめよう! 去年は座り込んでしまったような休憩ポイントでも、今年はそのまま通過する。もっとも、座り込もうにも下がドロドロなので 座ることができ なかったが。 今回はザックの他にウェストポーチも持参した。ポーチにはパワージェルと塩アメとバター塩アメとチョコレートを入れた。 走りながらパワージェルを口にする。これ1つで即効の116kcalのエネルギーを補給できる。これで低血糖を防ぎたい。とても甘い。水分を別途とる。 少し雨が降ってきた。登山道はドロドロだ。走りにくい。 第一関門浅間峠 (22.66 km)、そして三頭山 (1527m)へ 結局、第一関門まで座り込むことなく完走した。うんうん、満足。結果、去年より4分のタイムアップ。 あれ? 自分ではもっと短縮できていると思っていたが、わず か4分だ。ちょっと残念。ペースが遅いのだろう。 みちおの前で、アドベンチャーレース系の女性の名が呼ばれた。ありゃ。その方がみちおのすぐ前を走っているということは、みちおはいま、いいポジション にいるのだろうか? なって思ってしまう。 第一関門で立ちながらクリームパンを食べる。給水ホースにつながっているペットボトルが空になっているので取り替えた。 第一関門も座り込むことなく出発だ。 ヘッドランプはしないで第一関門を出発したが、やはり地面が見にくい。ヘッドランプを頭に付ける。ところが、霧雨が降っていてガスがかかったような状態 なので、ヘッドランプのライトを点けると光が乱反射してとても見づらい。そんな状態のまま進んでいく。地面が、しっかりしているのかつるつるなのか区別す るのが難しい。ドロドロの地面に足をとられて何回も大きくころんでしまった。そのたびに手足が泥だらけだ。また、ころぶたびに、新品のCW−Xがやぶれて いないか、心配してしまう。 去年、ばったり倒れて休んだ場所を通りすぎる。パワージェルの効果か、それともペースが遅いからか、ここも休まずに通過する。 笹尾根を走る。ここはあまり上り下りがなく、山岳ランに適した場所だ。しかし去年よりペースは遅い。 雨がときどき本格的に降ってきた。でも気温は高めなので、雨具は出さずに走り続けた。視界は悪い。3m程度の視界の中、登山道を外さないようにするのに 苦労する。とにかく下ばかり見ながら走り続けた。 「わぉ〜〜〜、へびだぁ〜〜〜!!!」 思わず、大声を出してしまった。まわりの方がびっくりしてしまったようだ。すみません。。。実はヘビではなく、木の枝が動くヘッドランプに照らされて、 動いたように見えただけだった。。。。人騒がせなみちお。。。。 今回は給水ボトルには、水、クエン酸ドリンク、麦茶、ポカリスエット、合計2.5リットルを用意した。麦茶が一番おいしい。。 登山道は急な上りになり、三頭山へ突き上げる。黙々と登るしかない。長い。とにかく長い。こんなに長かったっけ?? 去年はもっとグイグイと登っていた ような気がする。今年はペースが遅い気がする。長い。。。。 どうにか、三頭山山頂に着いた。去年はここでばったりと倒れ込んでしまった。今年は倒れ込むことはない。しかしやはり疲れはひどい。ベンチに腰を掛け、 クリームパンを食べる。去年を同じく、役員の方の無線が鳴っている。 他のランナーのカメラのシャッターを押してあげる。ここでは、まだそんな余裕が少し残っていた。 三頭山から急な斜面を下っていく。せっかく登ったのに、こんなに下るなよぉ。転倒の恐怖から、そして体力、気力不足で、やはりどうしてもスピードはあげ られない。というか、やはり安全第一といいわけしながら、スピードを落としている自分がいる。 第二関門月夜見駐車場 (42.09 km)、そして御前山 (1405m)、大岳山 (1266m)へ 月夜野山に登り、急な斜面を少々くだると舗装道路に出る。舗装を少々走り第二関門到着だ。やった。。ここまで来たぞ。感動でちょっとウルウルきた。 去年と同じく、明かりが灯され、ブルーシートが敷かれていた。しかし雨のためブルーシート上には水たまりができている。休めない。だれもブルーシートで は休んでいなかった。みんな周辺の岩場に腰をかけている。 第二関門でリタイヤを宣言する人が何人かいた。そうだよなぁ、この先も厳しいもんなぁ。でも、みちおは走るぞ。 ここは唯一の給水ポイントだ。1.5リットルの給水が受けられる。去年は水とエネルゲンだったが、 「エネルゲンはお腹を悪くする」 なんてことを記録に書いたのを役員の人が読んだのだろうか、今年は水とポカリスエットに変わっていた。 水 0.5リットル、ポカリ 1.0リットルをもらう。しかし今年も失敗だった。ポカリは味が濃い。この先、その濃さにちょっとまいった。ポカリを0.5リットルにして水で割るのが正 解だったかもしれない。 さっきからお腹の調子が悪い。トイレを使う。 少々、屈伸をして出発だ。 第二関門を出るとすぐに少々開けたツルツルの急な斜面になる。慎重に下っていく。 走っている人々の間で、こんな会話が交わされた。 「第二関門の係の人が言っていた。この先、方向指示がまちがっている場所がある。 本来 [右] なのに、その方向指示は [左] を指している。まちがって [左] へ行かないように。」 なんだ、それ??? そんなこと言われてもなぁ。それはいったいどこなんだ? しばらく進むと、木が生えていないオープンな斜面に出た。登山道はそのまま尾根を登っていく。しかし、そこにある方向指示は、その尾根には登らずに斜面 をトラバースする方向、 [左] を向いている。その左側も登山道のように見えるが、ガスがかかっていて先がよくわからない。数人の人が集まり、議論に なった。 「これどっち行くんだ?」 「先を走っていた人たちは尾根を登っていったぞ」 「方向指示が間違っている場所があるらしいが、これではないか?」 としばらくみんなで悩んだ。その場にいた5〜6人が方向指示通り [左] のトラバースへ進む。他の5〜6人が方向指示とは違う [右] の尾根を登って いった。みちおはやは り尾根道を登って行った。10代の男の子が声を掛けてきた。手にはいまにも消えそうな懐中電灯を持っていた。 「厳しいですね。今回、初めての参加なんです。この道でいいのでしょうか。不安です。」 尾根をちょっと登ると、すぐに行き止まってしまった。こっちじゃない。さっきの方向指示が正しかったのだ!! ありゃりゃん! 斜面を下ってすぐ、トラバース道に合流できた。戻れてよかった。 急な斜面をぐんぐん下って行く。そして大ダワに着いた。大ダワでは大型テントが張られて係の方が待機している。ここでリタイヤすることも可能だ。 雨が本降りだ。ここで休もうにも、どこもぐちょぐちょで座れない。出発するしかない。 そういえば、今日はしぇいくはんずのみんなは、バドミントンの試合だっけ。いまごろ祝勝会でみんな楽しくわいわい呑んでいるんだろうなぁ。。。なのにみ ちおはなにやってるんだろう。。。。。なんてこと、考えてしまう。 胃の調子が悪くなってきた。水とポカリの飲み過ぎだろうか。胃が弱いというのはランナーにとって致命的だ。エネルギージェル等を補給すべきなのだが、胃 の調子が悪いので、食料を受 け付けなくなってきた。疲労もピーク、ペースが俄然落ちてきた。走れなくなってきた。 ここからの登りは長かった。登れど、登れど、登りが続く。真っ暗な中、ひとり黙々と登っていく。ときどき、人に抜かれる。 御前山に到着。くったくただ。倒木に座り込み、クリームパンを無理やり押し込む。女性がいた。知っている女性かなぁ。。。とついつい、その人を見てしま う。しかし、ヘッドライトを点けているので、女性を見るとその女性にモロに光があたって、みていることがバレバレだ。。。。ストーカーと間違えられないと いいのだが。。。 疲れてはいるが、5分ほどで出発だ。 御前山からの下りは、岩場も出てくる急な下りだ。登山道はドロドロで滑りやすい。慎重に下っていく。というより、もうスピードをあげる気力がなくなって きた。やはり、「慎重に下っているのだ」、といいわけしている自分がいた。 大岳山を過ぎて、またまた延々続く下り。遅い一団に追いついてしまったが、その一団を追い抜く気力が失せてしまった。だらだらとついていってしまう。 第三関門長尾平 (58.00 km)、そして日の出山 (902m)へ だらだらと遅い集団についたまま、第三関門に到着した。ビニールシートの簡易屋根の下でイスに座る。疲れた。ここでなにか、口にいれるべきだった。しか し、なにも口にせずに5分ほどで立ち上がり 出発する。 から元気だけはあった。係の方に 「いってきます!」 と声を出し、出発する。係の方が声に応えてくれるのがうれしい。 去年より30分以上遅い。しかし、この先頑張れば、去年のタイムよりも早くゴールできるかもしれない。よし、最後の金比羅尾根はがんばろう! 去年は御岳の神社は階段を下ったが、今回は階段脇の斜面を下るように誘導されている。そして土産物街を通り、日の出山へ向かう。ここでも遅い一団に追い ついてしまった。またまた抜く気力もなくそのままズルズルとついていく。 そうして、日の出山に到着だ。あずまやに入りベンチに腰掛ける。ふぅ。やっとここまで来たぞ。。。 天気は悪いままで町の夜景は見えない。ここでは、あ ずまやで休む人は少ない。みな、そのまますぐに下っていく。しかし、みちおは、、、、つらい。 ここでは10分ほどで出発した。 金比羅尾根、そしてゴ−ル (71.50 km)へ! 体が重くて動きが鈍い。だらだらと下っていく。そのうちにもうトロトロと歩くしかできなくなってしまった。多くの人がみちおを抜いていく。悔しい。長 い。とにか く長かった。いつまでたっても延々と下りが続く。たまに出てくる登りは、まったくたいしたことないのに、つらい。 去年は、この金比羅尾根の途中で、低血糖で倒れてしまった。今年はどうにか倒れずに進む。しかし、やはりペースを上げられない。ほとんど、歩いてしま う。長い。。。。 延々と下る。そのうちに空が白みはじめてきた。見覚えのあるオープンな場所に出る。もうすぐだ。 町が見えてきた。コンクリートの道に出る。どうにか走 り出した。しかし、そこ でまた人に抜かれた。悔しい! ペースをあげる。もう抜かれないぞ! アスファルトの道に出た。あと少しだ。かなり速い速さで走り出す。いつもそうなんだよなぁ。。。最後には全速力。 あたりはすでに明るい。去年は暗い中、ゴールしたのに。 誘導の係の方が、「5時30分すぎです」 と声をかけてくれる。去年の時刻をすでに過ぎている。がっくり。。。 最後の曲がり角を曲がり、全速力を出す。100mほど全速ラン。そしてゴール! おつかれさま。。。。つかれた。。。でもゴールできてよかった。。 完走賞のTシャツと、タイム&順位の書かれた完走証をうけとる。 タイムは、16時間45分36秒。去年より30分以上もタイムが悪い。 ![]() 完走Tシャツ 無料の豚汁をもらいに行く。イスに座って、いただきます。。。。おいしい。調子の悪かった胃が落ち着いてくる。そうか、暖かいものがあれば胃は落ち着く んだな。でも ラン中に暖かいものは飲めないよなぁ。。。 イスで休んでいると、Aさんがやってきた。いろいろお話をする。初参加のAさん、残念ながら第二関門でリタイヤとのこと。残念! 試走のときに日の出山山頂で知り合ったひげのおじさん(10回目の出場) もやってきていろいろお話をする。 となりに、人が来た。あれま、Mさんだ。Mさんはオリエンテーリング界のエリート、今回の山岳耐久では、なんと4位! すごいなぁ。。。 みちおから見 れば、神様のような存在の方だ。今年のロゲイニングでお話したことがあったので、またいろいろ話をさせてもらった。本人は4位という位置にまったく満足し ていないらしい。上を目指す人はやはり違う。 泥だらけのひどい格好のまま体育館へもどる。体育館ではすでにAさんの友達のSさんがいた。30歳代の女性だ。な、な、なんと初参加で15時間代でゴー ル!! みちお、負けた。初参加で登山経験のない彼女に負けたのがくやしい。でも彼女はフルマラソンが3時間15分ほどだという。すごすぎる!! そんな 速いラン ナーならみちおが負けてもしかたがない? でもこれは登山レースだからやはりちょっと悔しい。 帰るとき、スタッフの女性が、 「汚れ物をこれに入れてください。」 とビニール袋を差し出してくれた。ありがとう。 お礼を言うと、 「来年もまた来てくださいね。」 と言ってくれた。スタッフってすっごくたいへんだと思う。なのに、「また来年も」 と言ってくれると、うれしい。しかし、くったくたのみちおは、「来年 もきます」、とは言えなかった。。。ごめんなさい。 早朝の電車で家路につく。帰宅して、シャワーをあびて、あとは、バッタリと爆睡をしてしまった。つかれた。。。。 今年は、まったくの練習不足だ。そして、去年とは違う悪天候&悪路。タイム的にダウンして当然だ。しかしやはり心の中では、去年のタイムを上回ること、 さらには16時間を切ることをひそかな目標としていたので、とても悔しい。そして自分がなさけない。 でもでも、貧弱な坊やであるみちおが完走できたということは、やはりうれしい。完走を素直に喜びたい!! 応援してくれたみなさま、どうもありがとう! 東京都山岳連盟のみなさまをはじめ、大会運営にあたられたみなさま、ほんとうにありがとうございました。 そして最後に。。。。長谷川恒夫さん、ありがとう! 最後の最後に。。。。。。。みちお、今回もよくがんばった!!! 記録
去年は、10月25日に開催されました。 今年は10日、15日も早いですね。去年が特例で、10日開催が毎年のパターンだそうです。 25日開催に比べて、気温、日の出時間が、だいぶ違うでしょう。
出走者数は、去年よりも 100名も増えていますね。 天候悪化の影響で、完走率が低下しています。 去年は男子と女子で完走率がほぼ同じだったのに、今年は女子の完走率が低いです。
今年の優勝は、横山峰弘さんです。アドベンチャーレース系の方のようです。 悪天候の影響でしょう、去年より優勝タイムが落ちています。 でもあの悪路の中、わずか16分ほどのタイムダウンというのは、すごいことだと思います。 女子優勝は、去年に引き続き、間瀬ちがやさん。すごいなぁ。
第一関門までは、去年よりも早く到着しています。全体の17.8%とは、なかなか。 第二関門には、去年より遅いタイムです。ここで、がっくりしてしまいました。 でも順位は去年よりよかったのですね。到着時には気がついていませんでした。 ここからペースががっくり落ちてしまいます。 15人に抜かれて第三関門には去年より30分以上遅い時間。 さらにゴールに向かって、23人に抜かれています。 去年は、金比羅尾根途中で低血糖で倒れました。今年は倒れていないのに、区間タイムが去年より悪いです。 みちおの持ち物リスト 今回も、みちおの持ち物を紹介しちゃいます。 なお、16時間もかかったみちおの場合の持ち物ですので、もっと速い走破が目標の方は、 ぜんぜん参考になりませんですよ。。。。(^_^;) |
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持ち物
説明
重さ
ザック
&
ウェスト
ポーチ
去年と同じザック。
2003年3月9日に開催された 「大山登山マラソン大会」 の参加賞でいただいたザックです。
実はあちこちすりきれていて、ボロボロ。
今年は新しいザックにしようと思っていたのに。。。。。
2004年の 「大山登山マラソン大会」 の参加賞ザックは、小さすぎてだめでした。
今年はさらにウェストポーチを持ちました。ザックをおろさずに走りながらエナジージェルやあめ等を出せるので便利。
550g
シューズ
モントレール社のレオナディバイド。
これも、去年と同じ。
685g
シャツ&
パンツ
パンツ(下着)は、クールマックスのパンツ (ユニクロ)
シャツは、去年の山岳耐久の完走Tシャツ。クールマックス。
ちなみに、「24HORS」 とあるが、「24HOURS」 が正しい。。。(^_^;)
CW−X
ラン用タイツ CW−Xを今年は買ってしまいました。
なんとわずか1週間前に購入。試走もせずに本番へ。
価格は、15,000円をこえました。高いなぁ。。。。。。
Pro というのとビギナー用とがあるのですが、購入したのは Pro。 ビギナー用の方が、ひざのサポートが強いらしいです。サイズはS。みちおには小さいという気がするけど、お店の人はこれでいいという。ゆるいとサポート効 果が得られないからとのこと。
で、履き心地は。。。。
下、これだけでは寒いかなと思ったのですが、結構、暖かい。結局、全コース、これだけで走りました。
去年のジャージは、だぼだぼで、ひっかかり感があったのですが、CW−Xは当然それがなくなりました。足が回しやすい。サポート効果のおかげか、足が軽 く回る気がする。。。。
でも慣れていないためか、やはりピッチリと締めつけられる感覚は違和感がありますね。
後半、足が極限に疲れてくると、サポート力のせいなのか、なぜかがに股気味になってきてしまいました。
疲労度緩和は、、、、あったのかもしれないし、なかったのかもしれないし。。。
長袖ウェア
薄手の長袖ウェアです。去年と同じ。
後半は、これを着て走りました。ことしは暖かかったので、上は、Tシャツ+これだけ。
210g
靴下
登山用毛糸の靴下。去年と同じ。
手袋
フリース製。防寒用に持ちました。使いませんでした。
Tシャツ
濡れたときの着替え用。もちろん綿ではなく化繊(オーロン)製。
本番では使いませんでした。
雨具
去年はゴアテックス雨具の上下だったのですが、今年は軽量化を狙って、使 い古しの、ぼ ろくて安い雨具にしました。去年の900gに比較し、今年は559g。
今年は雨の天気だったのですが、暖かかったこともあり、結局、1回も着ませんでした。
なお、雨具、防寒具は、本大会では所持が義務です。
559g
ヘッドランプ
+
予備の
ヘッドランプ
去年持ったPETZL社製 「ジプカプラス」 を予備ヘッドランプにしました。 白色LEDが4個入ったヘッドランプ。重さわずか60グラム!
メインのヘッドランプは、「ジプカプラス」 の頭のヒモの部分をバンドにしただけの違いの、
「ティカプラス」 にしました。今回新規購入。予備電池が共通にできて good!
やはり明るい! LEDは同じはずなのに、「ジプカプラス」 に比較して 「ティカプラス」 は、やや青みがかかっています。
今回、霧雨の中では、光がキリに乱反射してとても見づらかったです。このような状態では白系の色よりも暖系の色の方が見やすいのかもしれません。でも、 明 るさに関してはまったく問題なし。
今回も、明るさ調節3段階中の真ん中にて12時間近い点灯で電池交換なし。普通のヘッドランプや懐中電灯で苦労をしている人、結構みました。山岳耐久に LEDのヘッドランプは必須ですね。
なお、ヘッドランプと予備電池は、本大会では所持が義務です。
「ジプカプラス」
「ティカプラス」
ジプカ
本体+電池
65g
ティカ
本体+電池
77g
登山ストック
(持たず)
今年も、ストックは持ちませんでした。
いらないでしょう。
水飲み用
チューブ
去年と同じ。
去年は、ザックからチューブをそのまま出していて、チューブが走るのに邪魔だったのですが、今年はチューブを、マジックテープ式のバンドでショルダーに 留めるようにしたので、格段に走りやすくなりました。
64g
時計
CASIO社製「RPS-100」 マラソン用の時計です。去年と同じ。
9時間59分59秒までしかできないので、そこでピーピー鳴るのですが、そのポイントが、去年よりも手前で鳴ったので、「あ〜、去年よりもペースが遅い んだなぁ」 と悟ったのでした。
33g
地図
公式マップ。去年のをそのまま使用。
なお、本番では、1回も使いませんでした。方向指示、夜間には点滅LED付の方向指示が随所にあり、迷うことはほとんどありません。
水分
大会では、2 リットル以上の水分所持が義務です。
今回は、2.5 リットルの水分を持ちました。すべて 500ミリリットルのペットボトルに入れて計5本。
クエン酸ドリンク 2 本
1 リットル
アミノサプリ 1 本 0.5 リットル
ポカリスエット 1 本 0.5 リットル
麦茶 1 本
0.5 リットル
麦茶が一番おいしかったなぁ。
大会側からは、第二関門(ほぼ中間地点)で、合計1.5 リットルの水かポカリスエットの補給を受けることができました。
また第二関門と第三関門の間にコース途中に水場(沢の水)があります。
おいしかった。
行動食
行動食は所持が義務です。途中で補給を受けることはできません。
みちおは以下のものを持ちました。持ちすぎだよなぁ。
・パワージェル
6パック。甘すぎるけど、エネルギー補給には必須かも。
・カロリーメイトゼリー
2 袋。うち 1 袋使用。いわゆる栄養補給ゼリーの中では、一番お気に入りの味。
・クエン酸ドリンク粉末
「メダリスト」 2 袋 (2 リットル分)。うち0.5袋使用。第二関門以降用。
・ミニクリームパン
7個。うち4個使用。みちおの行動食定番。糖分と腹の膨らみを同時に満たせます。
・ビスコ
ミニパック6個。うち3個使用。これもみちおの行動食定番。1個30円。安い。(*^^*)
・ミニあべかわもち
今年は10個持ちました。やはりおいしい。
あべかわもち。
中身だけビニール袋で持ちました。
みつはかけません。
・ひとくちチョコ
10個。うち数個使用。疲れたときにはやはりチョコレート。
・バター塩あめ
塩の補給にと思って持ちました。 甘さもあって、おいしい。これはよかった。
その他雑品 胃腸薬、痛み止め薬、靴擦れパッチ、バンドエイド、テーピングテープ、 ティッシュ、
タオル、お金(4000円)
第12回日本山岳耐久レース関連のホームページ 今回みちおが走った 「第12回日本山岳耐久レース」 に関連した団体のホームページ、 および 「第12回日本山岳耐久レース」 の記録を載せている個人ホームページを紹介します。 勝手にリンクしちゃってます。m(._.)m 問題あったらメール下さい。 去年参加した方々、今年は出られていない方がほとんど。。。 |
団体ホームページ
第12回日本山岳耐久レース関連はこちら ☆東京都山岳連盟
日本山岳耐久レースを主催していただいている、
東京都山岳連盟のホームページです。
東京都山岳連盟加盟団体一覧には、みちおの所属している
「東京スキー山岳会」 も紹介されています。
○第12回日本山岳耐久レー ス ホームページ
パンフレット、記録等があります。☆ADVENTURE-J
スポーツライター久保田亜矢さんが開設している
アドベンチャーレース全般を紹介するサイト。
個人ページ??
○第12回 日本山岳耐久レース 長谷川恒男カッ プ
大会の写真が多数掲載されています。
個人ホームページ
第12回日本山岳耐久レースの記録はこちら ☆Motofumi Marui
円井基史さんのホームページ
オリエンテーリング世界選手権出場のすごい方。
多摩OL所属。
○ トップページの下の方に、今回の手記があります
今回、4位!!
しかし目標9時間を切れずに、
「自己との戦いに完全に負けてしまった」と自己評価しています。
☆Welcome to the Chamber of the Running Traveller
こ〜いちさんのホームページ
旅好きなこ〜いちさん。オリエンテーリングもされているようです。
○日本山岳耐久レース(2004年10月10,11日)
去年よりも2時間以上のタイム短縮でのゴール!
すごいなぁ。。。
☆SNOW RIDERS
teamすのらーのホームページ
山、雪好きのお二人?のホームページ。
森吉山アドベンチャーレースの参加記が写真いっぱいで
おもしろいです!
○更新未定
去年の報告はおもしろかったけど、今年はまだ報告が
出ていません。とりあえず、写真だけ。
☆Walk&Run
えんのおづぬさんのホームページ
山岳レースに多数参加されているようです。
大会報告が多数。
○長 谷川恒男CUP 第12回日本山岳耐久レース
すごい仲間が大勢いらっしゃるようです。☆山岳耐久 王国
管理人さんのホームページ
山岳耐久レース参加のアドバイスが
多数掲載されています。
○第 12回大会終了
写真が多数掲載されています。
最後の最後に.....
ここまで読んでいただいた方、どうもありがとう。m(._.)m (って、いるんだろうか? (^_^;))
今年も、長文だらだら、すみませんでした。
今年も、写真がないなぁ。。。
感想等、掲示板へ書き込んでいただけるとうれしいです。
☆訪問者とみちおくんのらく がき帳
また、なにか気がついたこと等ありましたら、メールよろしくです!
でわでは〜〜〜 (^o^)/