| 12月23日(金):成田からバンクーバ経由カルガリーへ。カルガリー泊。 15時、成田エクスプレスで成田空港着。島津さんと合流。 JALのチェックインを行なう。 両替所でカナダドルへの両替。去年のカナダの時の残ったカナダドルを1万円分ほど持ってきているので、今回は日本円1万円分のみをカナダドルへ両替す る。 去年は1カナダドルが92円だったのに、今年は円安になっちゃって1カナダドルが109円だ。年々円安になっている。残念。しかし、去年から持っていた カナダドルは得したことになる。 搭乗まで3時間あるので、島津さんと別れてひとりぶらぶらする。ショップ街をみたり、展望コーナーに行ったりするが、やがて飽きてくる。搭乗口へ向か う。 ![]() Departures ![]() JL18便搭乗口 18時少し前に搭乗。 みちおは窓際に座る。ほぼ満席だ。中国人のお客が多い。中国人スチワードも乗っていて、機内アナウンスは、英語、日本語に加えて、中国語も流れる。どう やらこの航空機は、香港あたりからきたらしい。成田経由でバンクーバへ行く。ちなみにバンクーバからメキシコへ行く。なんとも忙しい航空機だ。 18時ごろ、ほぼ定刻に離陸する。外はすでに真っ暗だ。 各自の座席の前には小さなディスプレイが付いている。そして座席に「MagicII」というコントローラがあり、いろいろな機能を楽しめる。 映画が常時10本ほど流れていて、選択して見ることができる。 また航空機の前面と下面に設置されたカメラの映像が、常時選択できてみることができる。この機能ははじめてだ。もっとも、もう夜なのでなにも見えない が。。 音楽は15種類くらい流れていて選択可能。そしてゲームが数種類あって楽しめる。 去年乗った航空機は「MagicI」というコントローラだったが、今年は「MagicII」という名で、バージョンアップしたようだ。ゲームが少しよく なっている。去年はなかったマージャンゲームが入っている。コンピュータ3人と打つ4人マージャンだ。映画がぜんぜん面白くなかったので、みちおはマー ジャンゲームで遊んだ。 なお、コントローラの裏面は電話機になっていて、クレジットカードを読み込ますことで電話をかけることができる。1分8ドルほど。高い。 ![]() MagicIIのコントローラ ![]() マージャンゲーム....ラス前でみちおは、、、、 前回と同じく、ソニーのノイズキャンセリングイヤホンをつける。騒音が消えてくれる。すばらしい。音楽を聞くときも、寝るときもつけっぱなしだ。 はじめのドリンクが配られたが、その後、なかなか食事が出て来ない。バンクーバまでの飛行時間が8時間30分ほどしかないので、さっさと食事して寝てし まいたいのだが。 結局、4時間以上経ってから食事が出てきた。 食事は、ビーフシチューか、ホキ西京焼き高菜ご飯添えだ。みちおは、ホキ西京焼き高菜ご飯添えを選ぶ。あと白ワインも。 おいしい。 ![]() 夕食...ホキ西京焼き高菜ご飯添え 「食事が配るのが遅くなりすみませんでした。」 との機内アナウンスが流れる。残りの時間が4時間ほどしかない。うつうつらしたり、マージャンゲームをしたりして過ごす。 機内が明るくなった。あと1時間ほどでバンクーバに着陸だ。 軽食が配られた。クリームデニッシュパンやヨーグルトだ。おいしい。 ![]() 朝食...クリームデニッシュパン、ヨーグルト 島津さんが 「入国カードもらった?」 と言う。あれ?そういえばもらってないぞ。みちおがうつらうつらしている間に配ってしまったのだろうか。 なんと、島 津さんはすでにもらったという。 スチワーデスのところに行き、 「入国カードをまだもらっていないのですが」 と言うと、 「在庫がなくなってしまいました」 との返事。あれま。 成田−バンクーバ間の時差はマイナス17時間。 23日の夕方18時に成田を出て、約8時間30分の飛行、そして23日の朝9時30分ごろにバンクーバに到着した。まるでタイムマシンだ。 まずは入国審査へ向かう。入国カードをもらわなかったので、ゲートの前で審査カードをもらい記入する。 特に難しい質問を受けることなく入国審査を無事通過する。 スキーが出てくるのが遅く荷物受け取りに少々時間がかかる。 国内線へ。ここバンクーバからカルガリーへ移動するのだ。 エアカナダのチェックイン。今回、他の便はいっぱいで15時10分の便しか予約がとれなかっ た。 な、な、なんとあと5時間も待つことになる。そこで前の便に変更できないかたずねてみる。 回答は、50ドル追加で変更できるとのこと。 う〜〜ん、約 5000円だ。5000円を大きいと見るか、小さいとみるか。今日はカルガリーに着いたあとの行動予定は特にない。ホテルに入るだけだ。ということで、便 変更をあきらめて、予約通りの15時10分発の便に乗ることにした。 エアカナダは全日空と同じスターアライアンスのメンバーだ。マイレージカードを持っているか?と聞かれる。しまった!JALマイレージカードは持ってき ていたけど、全日空マイレージカードは持ってきていなかった。残念。 待ち時間、5時間。 街に出るわけにもいかないので、空港内をひとりでうろちょろする。みやげもの屋や飲食店をのぞいてまわる。 とあるみやげもの屋にてTV中継がされていた。 2つのモニタがあって、ひとつはアイスホッケー。もうひとつはなんとダーツ競技だ。日本ではダーツ競技の 中継なんてみたことがない。寒い国カナダではこの室内競技がさかんなのだろうか。 飲食店では、日本食もどきのお店が複数ある。ショーグンとかいう名前がついていても中華料理のお店だったりする。 「回転寿司」 と書かれたお店がある。外からのぞいてみる。回転寿司の雰囲気はあるのだが、ベルトコンベアにあたる部分が小さな水路になっている。そして その水路に長さ40cmほどの小さな船が流れているのだ。客がいなかったので船の中にはなにも入っていなかったが、おそらくは中に寿司が入るのだろう。日 本の回転寿司の小皿に比較すると、この船じゃ、ちと大きい。どんな寿司が流れてくるのか? こんな回転寿司屋、みたことがない。 空港内をうろちょろするのも、飽きてしまった。ベンチに座り、ひと眠りする。ここで寝過ごしたらたいへんなことになるよなぁ。。。 なんて思いながらも。。。 結局、たいして眠れず。13時すぎ、お腹がすいたので、食事を求めてまたうろちょろする。 日本語名のついた日本料理もどきのお店。うどんとか、親子丼とかがある。しかしやはり日本のものとは違う。どれも中華料理のように油でギトギトだ。お店 の人も日本人ではなく中国人のようだ。 「BBQポークうどん」 というのを頼んでみる。うどんに汁かけて、その上からタマネギ、ニンジン、ブロッコリー、そして豚肉の煮込みのような物をかけたものだ。豚肉は厚切り チャーシューのような 感じだが、妙に赤い色をしている。着色しているの? 周辺のお店共通のテーブルに座り食べる。お箸でいただく。すき焼きのような濃い甘い醤油味。さっぱりしたうどんを期待すると期待はずれだが、濃い味のす き 焼きうどんを食べているんだと思えば、それなりにおいしい。でもちょっと味が濃すぎ。 ![]() バンクーバ空港で昼食...BBQポークうどん カウンター席に座って食べていたのだが、混雑してきて、となりの席にひとりの女性がやって来た。 「ここ空いてますか」 「どうぞ」 女性は、大きなサンドイッチを食べはじめる。みちおはまたうどんを食べはじめる。 あ!待てよ! うどんを食べているわけだけど、ここ外国では、ズルズル音たてて食べるのはマナー違反じゃないの? 郷に入りては郷に従え、だ。 箸をつかって、うどんをゆっくりと口に運び、モグモグする。う〜ん、やはり食べづらいぞ。なんだかうどんを食べている気がしない。 さてそろそろ出発時刻だ。搭乗口へ行こう。 持ち物検査ゲートを通過する。キンコン、キンコンと鳴ってしまった。ボディチェックを受けるがなにも出て来ない。無事通してもらう。 国内線搭乗口で島津さんと合流する。 15時すぎ、カルガリー行きのエアバスが離陸する。 カルガリーまでの飛行時間は約1時間。時差はプラス1時間。 17時すぎにカルガリー空港に到着。 カルガリーではウェスタンホテルを予約済だ。今回、レンタカーは使用しないことにした。去年、レンタカーで事故を起こした。街中でもマイナス20度、カ リンカリンに凍った道の運転はもうこりごりだ。レンタカーがないのでホテルまでは送迎を利用する。ウェスタンホテルカルガリーエアポートは空港からの無料 送迎があるのだ。 島津さんが公衆電話からホテルへ電話をする。「どこどこで待て」 と言う。そちらへ向かう。よくわからないので、案内カウンターのお姉さんに聞くと、ホテ ル送迎用の場所があるらしい。そこへ向かう。しばらく待つが、送迎バスらしきものはなかなか来ない。他のホテルの名前の書かれたバスはいくつか通っていく のだが。 しばらくすると、女性が声をかけてきた。 「ウェスタンの送迎を待ってますか?」 「はい」 女性に案内されて少々歩き、また待つ。女性と少々話をする。日本で英語の教師をしたことがあるとのこと。 そこに普通の黒い大きめの乗用車がやってきた。どうやらタクシーらしい。このタクシーが送迎のようだ。 スキーキャリーはつけていないので2組のスキー板を無理やり車内に押し込める。大きな乗用車なのでどうにかスキー板を乗せることができた。 タクシーは空港を出る。 道路に雪はほとんどない。去年に比較すると、気温が全然暖かい。 30分ほどで、ホテルに着いた。チップは払ったが、もちろんタクシー代はホテル持ちだ。しかし、無料送迎にいちいちタクシーを利用して、ホテルは経費的 に大丈夫なのだろうか。 フロントの係の方は、東洋人の男性だった。チェックインして部屋へ行く。 部屋はツインルーム。結構広い部屋だ。 部屋は禁煙だ。部屋に注意事項が書かれていて、万が一たばこを吸った場合、100ドルの掃除費用を徴収するとのこと。 今日は1日が長かった。とにかく疲れた。風呂に入って汗を流す。 ホテル内にあるレストランへ行く。 去年のようにマイナス20度の場合、レンタカーがなければ外に行く気がしなくなる。島津さんはそれを考えて レストランがあるホテルを選択したのだ。すばらしい。今回は暖かいが、やはりホテル内にレストランがあるのは便利だ。 レストランはタイ料理専門のレストランだった。料理チョイスもめんどくさかったので、2人前からのセット料理を頼んだ。 まずはビールだ。メニューには、地元ビールと輸入ビールがある。ここで輸入ビールを頼んでもしかたがない。みちおは、ALEビールとやらを頼む。 乾杯! とりあえずカナダに入れたことに。お疲れさま。 まずは春巻きが出てきた。春巻きならお箸でしょ。ということでお箸をお願いする。もちろんちゃんとお箸はあった。プラスティックの太めの箸で少々使いづ らいが。 お! これはおいしい! 去年ロジャースパスのホテルで食べた春巻きが、あまりおいしくなかったので、今回のも期待せずに口に運んだのだが、意外とおいしい。 そのあと、エビチリ、肉炒め、グリーンカレーライス等が出てきた。うんうん、なかなか、おいしい。 ![]() ALEビール ![]() 春巻き ![]() 肉炒め&グリーンカレー レストランの横はプール&ジャグジーになっていてガラス越しに見れる。いまは誰も入っていない。 カナダのホテルには、必ずといっていいほどプールとジャグジーがある。管理費用がかかるだろうなぁ、とも思うが、土地が安いから大丈夫なのだろう。 一応海水パンツは持ってきたが、今日は疲れていて入る気がしない。 食後のデザートとして、もち米にココナッツクリームとマンゴをのせたものが出てきたおいしい! 島津さんがいらないというので、島津さんの分も食べる。 ![]() もち米のココナッツクリーム&マンゴのせ 部屋に戻り、TVをちょっと見て、早々に寝る。 いやぁ、今日は長かった。実際に長かったわけだが。 疲れた。 明日は、レイクルイーズへの移動だ。 おやすみなさい。 |
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