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「2005年カナダリトルヨーホー」
[8日目]

12月30日(金):レイクルイーズで休養。

 朝8時起床。
 朝食。レストランへ向かう。
 みちおはまたビッフェにする。

 ビッフェの配膳場所へいくと、日本人のかわいい女の子のウェイトレスさんがいた。いろいろなフードの用意をしている。数日前にウェイターさんが言ってい た日本人の女の子だ。

 女の子が英語であいさつしてきた。
 "Good morning!"
 対してみちおは日本語であいさつする。
 「おはようございます!」
 「あ! おはようございます。スキーですか?」
 「いや、山に登ってきたんです。山スキーです。」

 女の子といろいろ話がはずんでしまう。
 女の子の名前は、、、○○さん。なんと、大学生。休学して、ひとりここに来てアルバイトをしているとのこと。
 すごい!
 大学では、山スキー部に所属していて、日本で山スキーをしていた。しかし、こっちではいっしょに行く人もいないので、ゲレンデは行くが、山スキーは行っ てないとのこと。

 お〜っと、彼女の仕事をじゃましては申し訳ない。しぶしぶ、席にもどる。
 ビッフェの食事は、ソーセージ、スクランブルエッグ、クロワッサン、果物等をチョイスする。
 とてもおいしい。


朝食。ビッフェ形式。
ソーセージ、ベーコン、ハム、スクランブルエッグ、
クロワッサン、ジュース、果物、etc. etc...

 島津さんと、ぽっかり空いた今日一日の予定を話し合う。近くの山に登ったり、ゲレンデに行ったり、という案もあるが、もういいや。疲れているし。
 ということで、ビジターセンターへ下山報告をしに行ったあとは、今日一日、休養日とすることにした。

 食事が終わったころ、さきほどの女の子が通りかかった。
 海外のレストランのウェイトレスならだれもが口にする
 「お食事はいかがですか?」
 と声をかけてきた。
 余談だが、海外ではこの声がけはあたりまえに行なわれるが、日本では聞いたことがない。

 そんなことはどうでもよい。
 さっそく、お誘いのお言葉を。。。
 「今日は、一日休養日としました。今日、午後とか空いていますか?」
 「今日、午後からスキー場にスキーしに行くんです。」
 
 ありゃりゃん。。。。撃沈。。。。
 さすがに、「いっしょに行きましょう!」 とは言えなかった。


ロビーにあったクリスマスツリー


ロビー。
左がフロント。中央奥がレストラン。右がみやげものショップ。


公衆電話

 部屋に戻る。
 今日は、事前に予約してある安部屋へ移る必要がある。荷物をまとめておけば、運んでおいてくれるという。


部屋からの展望

 部屋を出て、ビジターセンターへ向かう。
 ビジターセンター、今日は開いていた。ビジターセンターの係の方に、登山届けを入口のBOXに入れておいたこと、昨日下山をしたことを話す。係の人は理 解してくれた。そして、国立公園入園料を支払う。
 なお、島津さんの話によると、ここレイクルイーズのビジターセンターに出した我々の登山計画は、隣町のフィールドのビジターセンターにも連絡が行ってい たとのこと。

 ビジターセンターの係の人に残ったガス缶を渡す。ガス缶は飛行機で持って帰ることができない。なので、係の人にプレゼントだ。係の人は喜んで受け取って くれた。

 ビジターセンターは、小さな博物館になっている。入場料は無料だ。
 中央の頭上には、開拓期当時のロッキー山脈をロッククライミングする女性の人形がいた。そのほか、ロッキー山脈の動物の紹介、このあたりで採れる化石の 紹介、その化石から推測される生物の進化や、地層の変化から推測する造山運動の解説、ロッキー山脈の登山史、、、などなどが、剥製やパネルやなどで解説さ れている。それらを見てまわる。


ロッキー山脈開拓期、ロッククライミング中の女性(人形)


ちょっと、腰がひけてます。


古い登山具。
ウッドシャフトピッケル、麻ロープ、皮登山靴。


マウンテンゴートくん(シロイワヤギ)


ウルフくん(おおかみ)


ビジターセンター入口

 インフォメーションボードには、雪崩れ予報が掲示されてあった。雪崩の危険ありとの情報。Yohoバレーでの調査と書かれている。昨日のスノーモービル の人たちの報告だろう。

 ビジターセンターを出て、軽食のレストランに入る。
 韓国人が経営しているようだ。建物に大きな韓国の国旗が掲げられ、入口には韓国人経営者を紹介している新聞記事がいくつか張られていた。もっともお店は 韓国料理ではなく、サンドイッチやハンバーガーを出す普通の軽食屋だ。
 みちおは、チキンサンドを頼む。おいしい。
 曇った天気および若干の降雪のため、やや視界が悪いのだが、それでも窓からはすばらしい雪山の風景がひろがる。いいね〜! すばらしい!

 外を貨物列車が通過する。なんと2階建て貨車だ。日本ではまず見ない。上のコンテナよりも下のコンテナの方が小さな貨車もあり、アンバランス。やはり 100両近く、延々と連なる。


登山道具屋


軽食レストラン


みちおの昼食。チキンサンド。


島津さんの昼食。なんだっけ?

 ホテルに戻り、別棟の安部屋へ移る。荷物はちゃんと運ばれ済だった。
 島津さんはおやすみ。みちおはホテル内探索に出かける。

 地下にレクリエーションルームがあった。入口には鍵がかかっていて、自分の部屋のカードキーで入ることができる。
 だれもいなかった。監視カメラで監視されている。
 ビリヤードや、ジュークボックス、ゲーム機などが置かれてた。


ホテル近くの風景


我々の宿泊ホテル 「レイクルイーズイン」 入口


我々の宿泊する、モーテル仕様の安棟。


部屋の様子。狭い。。。


レクリエーションルーム。奥にビデオゲーム。
ビリヤード台、テーブルサッカー。
右端に少し見えるのはジュークボックス。



コインランドリー


自動販売機。
海外の自動販売機は、見本のボトルを置くと壊してとられてしまうので、
見本ボトルがない。
お札は使えず、コインのみ。

 本館へ行き、インターネットルームへ。数日前に使い切らなかったチケットでアクセスしてみるが、アクセスできない。しかたがなくフロントへ行き、新規に チケットを購入した。15分で3ドル。日本語は読めない、書けない。


インターネットルーム

 部屋にもどる。
 今日も人がいっぱい宿泊しているようなので、電話でレストランの予約をする。

 午後7時30分すぎ、レストランへ。
 レストランには大きな薪暖炉がある。今日はその薪暖炉の真ん前に案内された。特等席か。
 今日は少々リッチに、ダック料理を注文する。おいしい。
 デザートも食べよう。チョコレートケーキのようなものを頼む。皿に白い磁器のカップでやってきた。
 おいしそうだ。
 白い磁器をつかんで.....
 あ”ぢ”〜〜〜〜〜!!!!
 めちゃくちゃ、熱い!!
 火傷した??
 あわてて、トイレに行き、指を水で冷やす。赤くはなっているが、火傷にはならなかったようだ。でも、ちょっと痛い。。。
 ケーキの上には、ほおづきがのっていた。ほおづきを食べるのははじめて。おいしい。


ビール


みちおの夕食。ダック料理。


島津さんの夕食。白身の魚?


デザート。チョコレートケーキ。
このカップを手でつかんだら、軽いヤケドをしてしまった。。。。
上にのっているのは、ほおづき。

 部屋にもどって、ベッドに入る。
 明日は、いよいよここともお別れだ。

 おやすみなさい。


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