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肝血管腫

  Q1:肝血管腫とは、どのような病気ですか?
  Q2:肝血管腫の症状には、どのようなものがありますか?
  Q3:肝血管腫の発生頻度は、どのくらいですか?
  Q4:肝血管腫の検査は、どのように行いますか?
  Q5:肝血管腫の治療は、どのように行いますか?

Q1:肝血管腫とは、どのような病気ですか?

A1:肝血管腫とは、肝臓にできる良性の腫瘍で、内部は大小の血管からできています。たいていは人間ドックの超音波検査などで偶然に見つかります。

Q2:肝血管腫の症状には、どのようなものがありますか?

A2:症状はありません。

Q3:肝血管腫の発生頻度は、どのくらいですか?

A3:成人ではおよそ1〜5%に無症状の小さな肝血管腫がみられます。

Q4:肝血管腫の検査は、どのように行いますか?

A4:肝血管腫の場合、超音波検査、CT検査などで診断できます。

Q5:肝血管腫の治療は、どのように行いますか?

A5:良性疾患であるため、通常は治療の必要はなく、経過観察をすれば心配いりません。まれに、破裂の危険性があるもの、時間と共に大きくなるもの、症状があるもの、悪性腫瘍との鑑別が困難であるものについては手術の適応となることもあります。