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平滑筋腫

  Q1:平滑筋腫とは、どのような腫瘍ですか?
  Q2:平滑筋腫の検査・診断は、どのように行いますか?
  Q3:平滑筋腫の治療は、どのように行いますか?

Q1:平滑筋腫とは、どのような腫瘍ですか?

A1:平滑筋腫は、血管や消化管を構成する筋層にある平滑筋から発生する良性の腫瘍です。粘膜の下にある筋層から発生するため、粘膜下に腫瘍ができます。発生した部位により、食道平滑筋腫、胃平滑筋腫、十二指腸平滑筋腫、大腸平滑筋腫、卵巣平滑筋腫、肺平滑筋腫、尿道平滑筋腫などと呼びます。一般に症状が無いため偶然発見されます。子宮筋腫も平滑筋腫の一種です。

Q2:平滑筋腫の検査・診断は、どのように行いますか?

A2:ごくまれに悪性の平滑筋肉腫が発生することもありますので、生検を実施し、病理学的に確定診断を行います。

Q3:平滑筋腫の治療は、どのように行いますか?

A3:毎年観察して大きくならなければ、治療の必要はありません。大きくなったり、悪性の疑いがある場合は外科手術で摘出します。