Topページへ 線維腫
Q1:線維腫とは、どのような腫瘍ですか?
Q2:線維腫の検査・診断は、どのように行いますか?
Q3:線維腫の治療は、どのように行いますか?
Q1:線維腫とは、どのような腫瘍ですか?
A1:線維芽細胞の増殖よりなる腫瘍ですが、多くは修復性ないし反応性の過形成となったものが腫瘍(かたまり)を作ったものです。軟部組織や顎骨に生じることがあります。発育は緩慢で、半球状ないしポリープ状の1〜2cm位の表面が平滑で、硬い腫瘤として触知できます。
Q2:線維腫の検査・診断は、どのように行いますか?
A2:ごくまれに悪性の線維肉腫が発生することもありますので、生検を実施し、病理学的に確定診断を行います。
Q3:線維腫の治療は、どのように行いますか?
A3:毎年観察して大きくならなければ、治療の必要はありません。大きくなったり、悪性の疑いがある場合は外科手術で摘出します。