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ガングリオン

  Q1:ガングリオンとは、どのような病気ですか?
  Q2:ガングリオンの症状は、どのようなものがありますか?
  Q3:ガングリオンの治療は、どのように行いますか?

Q1:ガングリオンとは、どのような病気ですか?

A1:ガングリオンは関節や腱にくっついて発生する被膜のある袋状の良性腫瘍です。関節からのう腫に透明なゼリー状の液体が流れ込むため、大きくなります。手首、足首、手背、手掌、足背、足底などによくみられ、若い女性に多く発生します。

Q2:ガングリオンの症状は、どのようなものがありますか?

A2:内容物はゼリー状のものが入っているので、膨らんできて、堅くなることもあります。通常、無症状ですが、時に痛みや運動障害などを認めることもあります。

Q3:ガングリオンの治療は、どのように行いますか?

A3:小さくて無症状の場合は放置します。通常は注射器で直接刺して中のゼリー状の液体を吸いとります。再発を繰り返す場合は、手術で全部摘出し治療します。関節由来のガングリオンに対して、関節鏡でガングリオンの入り口を切開する治療法も開発されました。